教材・添削: 5. 0 | 実績: 5. 0 | 情報: 5. 0 | カリキュラム: 4. 0 | 料金: 3. 0 テスト対策教材が便利 分かりやすくコンパクトにまとまっていました。 特にテスト対策の教材は重宝で、苦手だった社会も教材を利用することで成績が上がりました。 家庭教師との併用だと分からないところはすぐに先生に聞けるので、赤ペン先生がすぐ答えてくれる感じ。 数学や英語のワークはどの学校でもありますが、社会ってなかなかないですよね? 塾ではなかなかカバーできない音楽や家庭科なども対策が取れてありがたかったです。
質問日時: 2006/12/04 19:30 回答数: 2 件 進研ゼミをやっているのですが、一度教材を解いて、丸付けして、添削を出す・・・という普通のやり方でやっているのですが、なんだかもったいないような気がします。(まだまだ今以上の使い方がある気がします) たとえばノートにやる、という方がいますが、その場合、どのくらいの回数解くのでしょうか? 進研ゼミをやっている方、もしくは最近やっていた方、どのような工夫をしていましたか? 教えてください! No. 2 ベストアンサー 回答者: pop700 回答日時: 2006/12/05 18:00 自分も進研ゼミやってます。 僕の場合は、付録(おまけ教材? 【暗記術・理科】セット暗記|勉強法|苦手解決Q&A|進研ゼミ高校講座. )などをそのサイクルの合間に入れてやっています。ノートにやるのは、僕はあまりおすすめしません。 本誌の間違えた問題を復習するためにノートにまとめるのは、いい方法だと思いますが、わざわざ得意な単元までやる必要はありません。 時間の無駄・労力の無駄・シャー芯の無駄です。 (それでも時間が足りている、余裕があるというのなら、いっそう得意になると思います。) 最後に、基本のサイクルはとても大事なので、頑張って下さい! 0 件 No. 1 raina_suzu 回答日時: 2006/12/04 21:11 わたしは基本的にテスト前に暗記BOOKと予想問題集を使ってるだけなんですが、たまに本誌の方もします。 その時は自分の解きたいところだけとか、忙しいときはここだけ!マークをしています。その方が効率的というか・・・。 ノートにやるなら定着するまでやるのがいいと思います。なので回数は個人差があるかも。でも目安は2・3回くらいですかね。 あとはノートに英語なら左ページは単元が始まるとき要点みたいなのがいっぱい書いてありますよね?? 例えば(文の形→主語+be動詞+er~than~)とか。そんな要点みたいなのをノートにまとめて書いたりすると覚えますよ♪ 数学なども同様です。 時間がなくてできないときは解答を読むといい感じです。 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
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進研ゼミの高校講座は、継続しやすい通信教育No.
5教科総合戦略に基づいたカリキュラムで最短距離で共通テスト8割をねらえる『大学受験チャレンジ』! 効果的に学習内容を身につける観点「鉄則」と、正解に確実にたどり着く解き方「アプローチ」で、共通テストを攻略できます。 受講プランに応じて高3・4月号から受講者全員に5教科セットで毎月お届け。 入試突破のために避けられない弱点を克服できる『合格への弱点克服BOOK』! 【勉強法】 効率よく暗記する方法|中学生からの質問(英語)|進研ゼミ中学講座(中ゼミ). 一人ひとりがかかえている苦手を個別に解消できるよう、弱点になりやすいテーマや単元などを厳選しているので、効率よく弱点をなくし、合格へさらに近づくことができます。 高3 7・11月号でお届け。 志望大別の出題傾向に合わせた対策ができる『合格への傾向対策問題』! 同じ教科・科目・単元でも、問われ方は大学によって異なります。 第一志望大から併願大の出題まで、しっかりと傾向をつかみ対策することができます。 受講プラン・リクエストに応じて、高3・9月頃にお届け。 一人ひとりの志望大と成績・学習状況を元にアドバイスがもらえる「合格戦略アドバイス」! 一人ひとりの志望大と成績、模擬試験の結果や、英語の資格・検定試験の結果、学習状況などを踏まえて「学習戦略」「併願・出願戦略」のアドバイスが合格戦略アドバイザーからもらえます。 一人ひとりの入試形式に合わせて対策を進められるよう、推薦入試や英語外部検定試験利用入試など、幅広い入試形式に対応するための対策教材をご用意しています。 志望大レベル別の7プランでキミの志望大に合わせて基礎固めをスタートできる!
【質問の確認】 「理科はどの科目でも似た用語が多く、混乱してしまいます…。 間違うことなく覚えられるいい方法はありますか?」 というご相談ですね。一緒に見て行きましょう。 【解説】 理科の暗記では、似た用語や現象が多く出てくるので、区別しながら覚えるのは大変ですよね。 「1対1暗記」で対処していくと、 せっかく理解したつもりでも後から似た用語が出てきたときに混同してしまう …ということもあるかと思います。 そこでオススメなのが 「セット暗記」 です。 似た事項をばらばらに確認していくのではなく、 比較しながら、 ◎共通部分 ◎違う部分 を意識してセットで覚える ことがオススメです。 混乱しやすい事項はテストでも出題されやすいポイントなのでそこが重点的に攻略できる メリットもあります。センター試験などの空欄補充問題でも狙われがちですよ! <化学>"重要用語"セット暗記 ★例 「単体と化合物」のセット暗記 【共通部分】・・・どちらも"純物質" 【違う部分】・・・単体は1種類の元素からできている ・・・化合物は2種類以上の元素から 応用編 <物理>"公式"セット暗記 似た公式・法則は 「人に教えるとしたらどう伝える?」を意識して、違いに着目して覚えるのがオススメ! ★例 地面に着くまで…というところに着目して「自由落下運動」 と 「鉛直投げ上げ運動」を示す式を比較して考えてみよう! <生物> 「原核細胞と真核細胞」共通部分は?違う部分は? <地学> 「斑状組織と等粒状組織」共通部分は?違う部分は? など、各分野で"セット暗記"を意識しながら暗記を進めてみてくださいね。 【アドバイス】 「1対1」暗記を卒業して「セット暗記」にすることで、暗記がスムーズになるだけでなく、テストでよく見られる、比較型の空欄補充問題などにも対応できる実践力がつくのでオススメです! 工夫しながら、暗記の効率UPと実践力UPを同時に進めていきましょう。