論語エンターテインメント- #007 学びの本質について 為政第二 15 - YouTube
社会人になると、ビジネス本を読む姿をよく見かけますが、いくらそこで知識を得たところで上手くいかないことも多いはず。もし、そうしたシーンに遭遇したら、つぎの言葉を思い出してみましょう。 本日の論語 『子曰、学而不思則罔、思而不学則殆』(学びて思わざれば、すなわちくらし、思いて学ばざれば、すなわちあやうし)」 意味 本を読んで勉強するだけで、自分で考えることを怠ると、物事の道理が身につかず何の役にも立たない。また、考えるだけで本を読んで勉強しなければ、独断的になって危険である。 解説です! 知識とは、ただ蓄えるばかりでは役に立たず、得た知識を基にして自分で納得できるまで考えることで初めて役に立つものになるのだということを表しています。良い行動を起こすためには、知識と思索の両方が欠かせません。 こんなシーンで役立ちます! 社会人として壁にぶつかることは多々あると思いますが、そんな時は、自分が知識だけで動いていないか、あるいは考えているだけで情報がたりていないのではないかと立ち止まって考えてみてください。仕事の知識を活かすためには、それの知識をどう活かせばいいの使いこなすのかまで考えて行動することが大切です。きっと乗り越える方法が見つかります。 関連リンク 中国語eラーニング、超速中国語のWEIC ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
<広告の狙い・内容> 「五島の椿」とは、五島列島に群生するヤブ椿を利用して、化粧品、食品や繊維製品などの商品に展開することで、五島列島の地域活性につなげるというプロジェクトです。 その志に吉永小百合さんが賛同してキャンペーンが始まりました。 新聞広告30段のブランド広告の他に、テレビCMなどで展開。吉永小百合さんの背景には美しい島の風景が広がっており、商品の上質さ、五島列島の豊かな自然のイメージを見る人に訴えています。 <反響・効果> 読者からは「刺激的な広告、ガヤガヤした広告が多い中、いさぎよく落ち着いた雰囲気で思わず見入ってしまった」といった感想をいただいたほか、新聞広告から興味を持ちサイトを検索するなどして、商品に関する問い合わせが多数寄せられました。
── ひとつおうかがいしたかったことがあって、 それは、助手時代の上田さんが 師匠の有田さんと、よく口論されていたと‥‥。 上田 あはははは(笑)‥‥そうですねぇ。 まあ、よくしていたかどうかは ともかくとしても 当時、有田さんの撮っていた写真に対して 不満があったことは、確かです。 どんなところに、ですか? 写真としては、素晴らしいんだと思います。 でも、僕には 「First Born」の衝撃があったものだから、 当時の有田さんの写真、 たとえそれが どんなに大きな広告写真だったとしても どこか「普通」に感じてしまって。 どこかで読みましたが、 アーヴィング・ペンか、アヴェドンか、 有田泰而か‥‥というくらいに 憧れてらっしゃったわけですものね。 そう、だから、本当に生意気なんですけど、 「感じないんだ」ということを 有田さんに、言ったりしたことはあります。 はっきりと「僕は、感じません」と。 それに対して、有田さんは? LIFE@PET|モフモフの甘えん坊。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS. 「いや、お前はそう言うけど、 いまの俺には、ああいうのがおもしろいんだ」 という言いかたをしてました。 ちなみに、そのとき 有田さんは何歳くらいだったんですか? ‥‥それがね、ちょっと勘違いをしていて。 ええ。 去年、70歳で亡くなられたということは 僕がお世話になっていた当時って、 有田さん‥‥まだ30代だったんですよ。 計算してみたら。 最近、そのことにハタと気づいたんですけど、 もう‥‥「あり得ない!」と思って。 なにしろ「45」くらいだと思っていたから。 僕がついていたころは。 ‥‥そうだったんですか。 でも、実際は38歳くらいだったとうことを あらためて知って、 本当に、ショックを受けたんです。 つまり、「若すぎるだろう」と? だって、僕だって20代だったとはいえ、 あれだけ大尊敬していた人が 30代の、まだ「若者」だったんですから。 失礼ですが、今、おいくつですか? 36歳です。 こう言ったら悪いですけど、 でも、それくらいの年齢の若者に対して 当時の僕は、 アーヴィング・ペンやアヴェドンに 接するような気持ちで、 師事していたものですから‥‥うん。 いや、そうですよね。 でも、当時の有田さんは それだけ「大人に見えた」ということですか。 もう、「おじいさん」に見えましたね。 あの‥‥上田さんが 最後に有田さんにお会いしたのって いつごろなんですか?
[会社概要] 会社名:株式会社Rooftop 所在地:106-0046 東京都港区元麻布2丁目14番15号 TEL:03-6450-2418 FAX:03-6450-2419 代表者:代表取締役社長 小田桐 団 1988年 株式会社IMAGICA入社。 1992年 上田義彦写真事務所にて上田氏に師事。 1993年 株式会社サン・アド入社。 サントリーウーロン茶('97~'99) サントリーとっておき果実のお酒 TVCM サントリーごめんね TVCM サントリービックル Puffy TVCM PARCO MEN'Sキャンペーン NIKE TOTAL PERFORMANCE LEADERSHIPキャンペーン NIKE WOMEN'Sキャンペーンなどを手掛ける。 1999年 渡米。 2000年 Los Angeles Palomar PicturesにてAssistant Researcherとして勤務。 2002年 帰国。フリーランスProducerとして広告制作に携わる。 2003年 株式会社Rooftop設立。現在に至る。 × Close 資本金:10, 000, 000円 設 立:2003年10月 [事業内容] 1. テレビコマーシャル、ラジオコマーシャルの企画、制作 2. 新聞、雑誌、ポスター、カタログ、PR誌、SPツールなどの企画、制作 3. ホームページの企画、制作 4. キャラクターの開発及び製造販売 [主な取引先] サントリーホールディングス株式会社 株式会社電通 TUGBOAT Wieden & Kennedy Tokyo 株式会社フジテレビジョン リーバイ・ストラウスジャパン株式会社 MUSIC ON! TV 株式会社SUN-AD ビーコンコミュニケーションズ株式会社 株式会社アサツー ディ・ケイ 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 株式会社マッキャンエリクソン バタフライストローク株式會社 Naked クイックシルバー・ジャパン株式会社 株式会社 電通アドギア 2003年に設立した、テレビコマーシャル、グラフィック、WEB広告を中心に企画、制作まで行う広告制作プロダクションです。「いい広告はいい信頼関係から」をポリシーとして、クライアントと深く対話することを大切にしてきました。これまでスタッフが培ってきた国内、海外での経験を生かし広告はもちろんのこと、ショートフィルム制作等、新しいことにも貪欲にチャレンジしています。 Rooftopは直訳すると「屋上」という意味です。「屋上」のように、風通しの良い気持ちのいい場所でありたい。「Roof」のように、突然の激しい雨風からもみんなを守れる場所でありたい。晴れた日も雨の日も、人が楽しく集まれる、人が楽しく働ける場所になれるようたくさんの目標と願いをこめて会社名にしました。