(15/TV), The NET 網に囚われた男(16), 恋のラブ・アタック ~初めてのトキメキを君と~(16/TV), 恋のパスワード(17/TV), ジャグラス ~氷のボスに恋の魔法を~(17/TV), 推理の女王(17/TV), 女教師 ~シークレット・レッスン~(17) ペク・ユンシク 1947年3月16日生まれ。80~90年代はロマンチックな役柄を演じることが多かったが、円熟味を増すにつれ重厚なキャラクターとして活躍。『観相師 │かんそうし│』で見せた勇猛果敢なトラのような気高さを持つ、韓国を代表する重鎮俳優のひとり。息子ペク・トビン、ペク・ソビンも俳優の道を歩んでいる。 タチャ イカサマ師(06), ヨコヅナ・マドンナ(06), 私は王である!
風水師 王の運命を決めた男 視聴期間: 3日間 550 pt 視聴時間: 02:06:26 最高の運気を宿す地相"明堂(めいどう)"を求める者たちの野望と陰謀が渦巻く壮大な史劇エンターテインメント!! 土地や水脈の形状を見るだけで、人々の運命を変えることができる風水師パク・ジェサン。彼は運気の集まる土地"明堂"を探し当てる天才だった。だが、明堂を独占しようとする重臣キム・ジャグンの陰謀に巻き込まれ、愛する妻子を殺されてしまう。失意にくれるジェサンだったが、自分と同じくキムに深い恨みを持つ王族の興宣君(フンソングン)と出会い、キム一族を滅ぼすため風水の知識を駆使することに。やがて彼らは、天下最強の"大明堂"をめぐる巨大な謀反の真相を知ることになる……。
野望と陰謀が渦巻く覇権争いは、思いもよらぬ人物の裏切りによって壮絶な闘乱へと転がっていきますよ。 村を繁栄させるための風水にまつわるジェサンの話は、私たちの生活にも通じるところがあるので、要注目です。 韓国映画「風水師 王の運命を決めた男」の予告動画 YouTubeを調べたところ、「風水師 王の運命を決めた男」の予告動画がありました。 すべては風水が左右し、国と人の運命が風水によって翻弄されていく様は興味深いですよ! 「風水師 王の運命を決めた男」はU-NEXTで見放題配信されている ので、ぜひ無料視聴してくださいね!! \U-NEXTなら31日間無料で動画が楽しめる!/ 韓国映画「風水師 王の運命を決めた男」のキャスト情報 ハク・ジェサン役/チョ・スンウ フンソングン(興宣君)役/ チソン キム・ビョンギ役/キム・ソンギュン キム・ジャグン役/ペク・ユンシク チョソン役/ ムン・チェウォン ク・ヨンシク役/ユ・ジェミョン ホンジョン(憲宗)役/イ・ウォングン 脚本:パク・ヒゴン 原題:Myung-dang 放送: 2018年 まとめ 以上、韓国映画「風水師 王の運命を決めた男」を日本語字幕で見れる無料動画配信サービスについての紹介でした。 「風水師 王の運命を決めた男」を 完全無料でフル視聴するなら、見放題配信されているU-NEXTがおすすめ です。 韓国映画やドラマの作品数も国内No. 映画『風水師 王の運命を決めた男』予告編 - YouTube. 1なので、これを機にぜひチェックしてみてくださいね。 コメント
チョ・スンウ 1980年3月28日生まれ。檀国大学演劇映画学科を卒業。幼少期からミュージカル俳優に憧れを抱き、人気ミュージカル「ラ・マンチャの男」「ドクトル・ジバゴ」などの韓国版ステージでその夢を実現した。「ジキル&ハイド」は韓国で再演し、日本でも上演されるほどの当たり役となる。2000年に『春香伝』の主演として映画デビューを飾り、実在の自閉症青年を熱演した『マラソン』で大鐘賞、百想芸術大賞、釜山映画評論家協会賞の最優秀主演男優賞を獲得。獣医から王の主治医となった時代劇「馬医」でTVドラマにも進出。映画、テレビドラマ、ミュージカルで活躍する実力派俳優。 【主なフィルモグラフィー】 春香伝(00), 爆烈野球団! (02), フー・アー・ユー?
韓国映画 2020/3/8 U-NEXTで見る動画 Amazonプライムビデオ 「風水師 王の運命を決めた男」とは? 最高の運気を宿す地相を求める者たちの野望と 陰謀が渦巻く史劇エンターテイメント。 国と人の運命が風水によって翻弄されていく 史実に基ずくドラマが、壮大なスケールで描かれている。 王座を狙い<最強の土地>をめぐる闘乱が幕を開ける!
「風水師 王の運命を決めた男」を観ました。 2018年の作品。IMDb評価は6。チソン出演。土地を一目見るだけでその土地の運気がわかる風水師(チョ・スンウ)が、王の御陵をどこにするかを決め、その王一族の繁栄が決まっていく様を描く。 チソンさんが出演しているので観ました。彼は主役の風水師役ではなかったのですが、王に直接進言する王族、ブレーンのような役どころで、妓生の女将とも通じて情報収集を行い、表向きは王を牛耳っているキム・ジャグンたちにはバカのように振る舞いながら、自らも王になることを狙っている役でした。誰よりもこの映画ではチソンさんが一番光っていましたが、自らも王になって子供に後を継がせるのがいきなりすぎて、映画なので短くその心情があまり描かれてなかったのでついていけませんでした。いい人の役だったのに「ブルータス、おまえもか」って感じで。実力のある風水師側に就いていたのに、いきなり王お抱えの悪役キム・ジャグンに通じてる風水師側に就いて王の菩提寺である寺を焼き払う辺りから一気に悪役になりました。最後は権力が欲しかったのかと、この役にちょっとガッカリ。でもやはり演技力抜群のチソンさんで光ってました。彼が演じた興宣君(フンソングン)は実在の人物らしく、また映画にあったように先祖が眠ってる墓がいい風水の場所だと子供たちが繁栄するというのも面白いと思いました。