と、本人に選ばせるつもりです。 たぶん、夫は私の予想通り家事の中で「食事後の後片付け」と「掃除」を選んでくるはずです。 そして、家事の分担について納得さえしてくれれば、私は少々部屋が汚れていようが 夫の担当分野にはあまり口出しせず、本人の裁量に任せよう と思っています。 「男の料理教室」に行かせる 料理は私が担当するにしても、夫にはまず「 男の料理教室 」に行ってもらおうと考えています。 その理由としては 1. いつ、私が入院などをしても自分のご飯くらいは作れるようにしておかないと、本人がかわいそうである 2. 料理を作るということが、どのくらい大変なのかを身をもって知ってほしい。 そして、それによって、そんな大変な家事を担当している私をサポートするためにも、自分が担当している家事を頑張ろうという気になるのではないか。 3.
夫は平身低頭で謝ってきて毎日家事を手伝っていますが、私の腹の虫はおさまらない。今、どんなお仕置きをしようか画策中です。 (神奈川県・59歳・パート/夫・62歳)
夏の怖い日差しから一番守りたいのが、顔。顔には日焼け止め以外にも化粧水や乳液、ファンデーションなど塗るものがたくさんあり、塗り直しのタイミングも難しいですよね。正しい日焼け止めの使い方を学び、夏を乗り越えましょう。 色の白さは七難隠す……なんて言葉もあるほど、色白は美人の証とも言われています。 健康的な小麦色の肌も魅力的ですが、将来を考えれば紫外線はやはり避けたいですよね。 紫外線対策に最適なのは日焼け止めですが、問題なのは日焼け止めを塗るタイミング。 朝の洗顔は化粧水やら乳液やらファンデーション下地やらで、どの段階で日焼け止めを塗るべきか混乱しがちです。 さらに化粧をして日中過ごしたあとは、日焼け止めの塗り直しはどうすれば良いのでしょうか。 日焼け止めはどのタイミングで塗るべき? まず、日焼け止めを塗るタイミングですが、基本的には化粧下地の前です。 1. 洗顔 2. 化粧水 3. 乳液 4. SPFとPAって?正しい日焼け止めの塗り方♡ - YouTube. 日焼け止め 5. 化粧下地 6. ファンデーション この順が良いとされていますが、最近の日焼け止めは化粧下地も兼ねているものが多くあります。 その場合、日焼け止め直後にファンデーションでもOK。 しかし、日焼け止めは化粧下地よりオイリーで化粧浮きの原因になる場合もあります。 ファンデーション前に日焼け止めを軽くティッシュオフすると、その後の化粧崩れを防げるでしょう。 ▼オススメの日焼け止め化粧下地 UVイデア XL プロテクショントーンアップローズ ピンク SPF50+/PA++++ ラロッシュポゼ 3, 740 円(税込) 顔の日焼け止めの正しい塗り方 日焼け止めは、 おでこ 鼻の頭 右頬 左頬 顎 の5箇所に点々と乗せ、叩き込むようにして広げていくと、塗りムラを防げます。 とくに頬骨と鼻の頭は高い位置にあり日に焼けやすいため、念入りに塗っておきましょう。 ▼オススメの日焼け止めを塗るパフ ロージーローザ ジェリータッチスポンジ ウェッジ型 12個入 ロージーローザ 528 円(税込) 顔の日焼け止め、塗り直しは必要? 「顔の日焼け止めは、3時間に1回は塗り直しましょう」なんて言葉をよく聞きます。 しかし、それは昔の話。 最近のファンデーションはSPFと呼ばれる紫外線対策時間がとても長くとられているため、3時間に1回も塗り直す必要はないようです。 SPFは紫外線への防御時間を表すもの。 SPF1=紫外線防御持続が約20分なため、SPF20=6時間40分の計算 とはいえ、夏の暑さも昔とは比にならず、メイクや日焼け止めが汗と皮脂で落ちてしまうことも考えられます。 その点からいえば 3時間ごととは言わずとも、1日1回は日焼け止めの塗り直しをした方が良い と言えるでしょう。
「日焼け止めを塗っていたのに日焼けをしてしまった」「日焼け止めで肌が荒れた」などの痛い経験はありませんか?実は多くの人が日焼け止めを正しく使えていないのです…!今回は日焼け止めの正しい塗り方を顔・体別に解説、美肌に役立つ日焼け止めの知識とおすすめ日焼け止めを紹介します♬ 最終更新日: 2020年10月12日 日焼け止めは一年中必ず塗ろう!その理由は? 冬だからといって、日焼け止めは下地オンリーで済ませていませんか?夏ほどの強力紫外線は感じないだけで、 冬でも紫外線はばっちり地上まで届いています !雪が積もったあとは、紫外線が雪に反射するため日焼け度はアップするんです。 ①肌の老化促進を予防できる 紫外線は肌の老化を促進することは有名ですが、その理由は紫外線を浴びることで体の酸化、錆、老化の原因になる活性酸素が活発になるからです。さらに、肌内部のコラーゲンを生成する細胞が失われてしまいます。 ②シミ予防や病気のリスクを下げられる 紫外線はシミの原因になるメラノサイト細胞を作ります。美白有効成分でメラノサイトの活性化を抑えるケアもありますが、根本原因を断ちたいですよね。また、紫外線には皮膚がんリスクもあります。皮膚ガンのすべてが紫外線によって起こるわけではありませんが、リスクは避けるに越したことはありません。 日焼け止めのSPFとPAとは?紫外線A波と紫外線B波との関係とは? ひとえに紫外線といっても、紫外線には種類があります。さらに、日焼け止めのSPFとPAの正しい理解はできていますか? 紫外線の種類を理解することで、日焼け止めを正しく選び、使い分けることができる のです!正しく理解ができているか不安な人は必見です。 紫外線A波と紫外線B波の違い 紫外線A波は別名が生活紫外線とも言われます。波長が長く、家・車の窓ガラスや雲も通り抜けてしまいます。 家の中にいても、天気が曇りだからと油断をしてはいけない ことがよく分かりますね!紫外線A波は時間をかけてゆっくり皮膚が黒くなり、シミやそばかす、たるみを引き起こします。また、ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作る細胞を傷つけてしまいます。 紫外線B波は別名がレジャー紫外線と言われます。紫外線A波より波長は短いですが、 浴びた分だけ皮膚を赤く炎症させ、メラニンを作り 、シミ・そばかす・色素沈着を引き起こします。日焼けで肌がヒリヒリするのは、B波によるダメージで肌が炎症するため起きるのです。 2つの紫外線の違いから分かるように、 日焼け止めはその時の状況に応じて使い分けることが重要 です。また、この2つの紫外線は1年中出ているので、冬でも必ず紫外線対策をしてくださいね。 SPFとは?