現在、無職なのですが、宝くじが当たり預貯金が10億近くあります。 そこで、家賃10万のマンションを借りようと思っているのですが、無職の場合、預貯金審査が出来ると聞き、基本、家賃の25か月分があればいいと聞きましたが、実際に調べると、数万~10万の家賃に対して、資産1千万~2億あってもダメだった…という事例を見ました。 一体いくらあれば、いいのでしょうか? 10億でもダメなものはダメなのでしょうか? 1億ぐらいじゃ落ちる可能性を危惧して、いっそのこと10億の残高証明を提示しようかとも思ったのですが、相手も人間なので、大金を持っている事を知られるのは防犯上危ないと思い、必要額以上は見せたくありません。 質問内容は下記です。 1、家賃10万のマンションに対し、いくらあれば必ず通るか? 2、高額(2億以上)の残高証明をして、危険ではないか? 3、提示する額ですが、そのお金の出どころなども聞かれるのでしょうか? →その場合、素直に宝くじと言った方がいいのでしょうか? 賃貸マンションの審査について質問です。 - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産. 4、私自身、クレカなどの滞納歴は一切ありませんが、唯一年金に関しては、無職の時に免除制度を利用しています。審査時に年金などもチェックされますか? 5、仕事に関しては、10億もあるので必要はないと思っているのですが、審査に通る為に「求職意思を見せた方がいい」と聞いたのですが、無理にでもそうした方がいいのでしょうか? ※因みに、その物件は条件は整っているのに、9か月以上も空き室(確認済み)のままです。
敷金礼金ゼロゼロ物件を探したい、初期費用を30万円以内におさえて物件探しをしたい、敷金は有りでも良いが礼金は無い物件を探したい このように敷金礼金にこだわって物件探しをされる方は多いです。 敷金礼金がゼロゼロなのか、それとも敷金礼金が有るのかで、初期費用の金額は数十万円変わってきます。 「初期費用はなるべく抑えたい、20万円から30万円以下に抑えたい」 と初期費用が安い賃貸マンションやアパートを探していませんか? 続きを読む
2019-8-7 世間では、一世帯当たり、生命保険にどのくらいの保険料を負担しているのでしょうか?気になります。 生命保険協会のアンケート調査『生命保険に関する全国実態調査』(平成27年度)をもとに、ご案内します。 一世帯当たりの、年間の生命保険料は、平均 38万5, 400円 です。ただし、半分以上は36万円以下です。 夫婦か独身か、子供の有無、年代などを区別せず、全世帯の平均・相場を調べました。 保険料の平均 年38万5, 400円 (月32, 100円) 該当者数が 最も多い金額 年12~24万円 (月1~2万円) 平均は、年間38万5, 400円(月に32, 100円)と、そこそこ大きな金額です。 次に、金額ごとの、該当者数の割合を、グラフにしました。 グラフからわかるように、「12万円未満」「12~24万円」「24~36万円」の3つの区分が多くなっています。3つ合わせると、半分を超えます。 その中でも、当てはまる人の割合が最も高かったのは、「12~24万円」の19%でした。 該当する人の数で見ると、平均額より低い金額の人たちが、過半数を超えているようです。 世帯主の年代別の年間の生命保険料は、 50代 が最も多くなりました。50万円近くになっています。 世帯主の年代別に、年間の生命保険料を比較しました。50代がピークで、50万円近くになっています。 20代以下 年24. 2万円 (月20, 200円) 30代前半 年27. 6万円 (月23, 000円) 30代後半 年32. 9万円 (月27, 400円) 40代前半 年41万円 (月34, 200円) 40代後半 年44. 2万円 (月36, 800円) 50代前半 年49. 8万円 (月41, 500円) 50代後半 年49. 2万円 (月41, 000円) 60代前半 年43. 共働き夫婦の生命保険、平均相場は?. 4万円 (月36, 100円) 60代後半 年33. 9万円 (月28, 300円) 70代以上 年29. 9万円 (月24, 900円) 上の表を、グラフに表しました。 平均を超えているのが、40~64歳です。 一般的な世帯の、死亡保険の必要保障額は、30~40代の方が大きくなります。ただし、同じ大きさの保障なら、若い方が、保険料は安くなります。 そうしたことも、50代が高くなる原因かもしれません。 また、年齢が高くなるにつれて、医療保険やがん保険が気になります。これらの保険料も、40代以降の負担を増やしているのでしょう。 老後になっても、保険料の出費は、そんなには減らないのですね・・・ 夫婦世帯の、子供の状況(いる・いない、末の子の年齢)による、年間の生命保険料を調べました。 一般的な世帯では、死亡保険の保障の大きさは、子供の有無や、子供が経済的に自立するまでの期間に、影響されます。 そこで、子供の有無、子供の年代別に、世帯当たりの年間保険料を、調べました。 子供がいない世帯の、年間の生命保険料 一般的には、子供がいないと、世帯主が亡くなったときの遺族の人数は減るので、死亡保障は小さくなります。 世帯主 40歳未満 年22.
老後の医療と介護に備える 60代夫婦は、定年退職後の新たなライフステージを迎えます。男性の平均寿命を約80歳と想定すると、あと約20年を夫婦で暮らしていくことになります。 (公財)生命保険文化センターの「平成28年度 生活保障に関する調査」によると、60歳代の最も不安な生活上の不安項目として、「自分の介護が必要となること」が19. 9%、「年をとって体の自由がきかなくなり、病気がちになること」が19.