まあね、静かめの接客=話さないとは言ってませんから。嘘ではないのです。 いささか詐欺被害にあったような気持ちに苛まれたとしても。 たぶん美容師さんも話したくて話してるんじゃない ってことはね、こちらもよく分かってる。 好みのスタイルを探ったり、ちょっとでもリラックスしてほしいという優しさだったり、「とりあえず仲良くなれ」っていうお店の方針だったり、なんかまあ色々あるんじゃないかなあと勝手に思ってます。 ただ頭では理解できても心が話したくないって叫ぶの、だってコミュ障だから。 なんかもうイエスノーまくらじゃないけど、 イエスノーケープ とか導入しません? 今日はどちらになさいますか~って裏表選ばせてくれて、それにより会話したりしなかったりしたいです。どう? 美容院で話したくなさすぎる私が実践したこと 高校生くらいの時に「美容院が苦手だ」と気づいてから、話さないで済むようあれこれ試行錯誤してきました。 その戦果を報告します。 雑誌やスマホに全集中 効果はそんなにない。 雑誌はともかく、スマホは特に。 そもそも 真後ろに人がいる状態で開けるサイト ってわりと限られるじゃないですか。 そうなると結局、無難にYahoo!
美容師と会話しなくて済む方法をいくつか紹介させていただきました。 一点、美容師側からお伝えしたいのは、 上からの命令でどうしても話さなくてはいけない。という状況が美容師側にもある ということを知っておいていただけると助かります。 特に勤め始めのアシスタントはそれが理由で話しかけてきたりします。 この場合、 決して美容師側も話したくて話している訳ではない ので暖かい目で見守ってくれると幸いです。 「あぁ…仕事なんだね。ご苦労さん」この程度で考えてください。 僕自身、必要がなければほとんど話さないタイプの美容師なのですが、アシスタント時代はとにかくたくさんお客様と会話しなければいけない美容室に勤めていたので、毎日無理やり話しかけてました。 それはもう異様な空間に。 「(コレでいいのか? )」と思いつつも、会話しないと先輩連中に怒られてしまうので仕方なく。こんな人も実際います。 お客様側も話すのが苦手。という声も多く耳にしますし、ネットにもよく書かれています。 気持ちはすごく分かります。 お客様カルテに『この方は話すのが好きじゃない』と書かれればあなたの勝ちです。 ほぼ間違いなくそのお店で積極的に話しかけられることは無くなります。 ぜひ参考にしてみてください。 ≪この記事のおススメ関連記事≫ ・「 現役プロが教える 上手い美容師 当たり美容師の見つけ方 」 ・「 プロ推薦 美容師がホントに使うスタイリング剤【スタイル長持ち方法も】 」 ・「 美容師に髪型の説明ができない!なんて言ったらいいの? ?を簡単に解決 」 それぞれ美容師に関してまとめてあります。
トピ内ID: 4304603858 2010年1月23日 02:36 >お店によっては「お客様と会話」が徹底されているので、 >無言で技術していると後で上からオイっ!となります(泣) なるほど、そうなんですね。 だとしたら、やっぱりお客側からはっきりと意思表示しないと美容師さんの(上司からの)評価にも関わってきちゃってお気の毒ですね。 >1.持参の本を真剣に読み始める ↑ これ、さかんにやりましたけどダメでした。 なので、やっぱり口頭で伝えるように努力します。 あるいは、この際別の美容室に行ってもいいかもしれませんね。 アドバイスどうもありがとうございました。 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する] アクセス数ランキング その他も見る その他も見る
美容室では静かにくつろいでいたい、そんな気持ちの中でたくさん話しかけられると美容室に行くことさえ苦痛になってしまいますよね。美容室の口コミが見れるサイトも多くありますので、美容師さんとのトークで悩んでいる人は口コミを参考に一度お店を変えてみれば、理想のリラックスタイムを過ごせるかもしれません この記事が気に入ったらいいね!しよう こはるびようの最新情報をお届けします この記事を書いたライター BeautyPark 編集部 あなたの街の美容サロンをPick upしてご紹介します!
美容師さんと話したくない場合どうすれば良いですか? 先日初めて行った美容室で、担当(男性)の方に質間されまくりました。休日の過ごし方や音楽何聞くか、彼氏はいるか、バイトの事や大学の 事等です。 秘密主義ではないですが、初めて行った美容室で自分の事さらけ出したくもなかったので、適当に「はい」と言い雑誌読み続けました。なのに質間はノンストップ。私が笑顔無く、素っ気ない答えばかりだったからか、「男性苦手だったりします? 」とまで言われました。美容師さん側は楽しませるために話し掛けてくれてるのだとは思いますが… こういう場合、どうすれば良いのでしょうか。嘘でもちゃんと答えて会話するべきですか?!
カウンセリングシートなどてそういった質問を明記しているサロンさんもありますよね。 これは非常によいですね。 言うハードルが緩和されますね。 1番はリラックスして頂けること。 美容室って不思議ですよね。 「言いにくい」 項目が沢山ある気がします。 んでもその多くは先入観で実際、美容師は何も思ってない事が多い気がします。 言ってくださっていいんですよ。 僕自身もどこかに出かけたらあまり話しかけられるのは苦手なタイプです。 特に 「タクシー」 ですね。 割と毎日使うので、本当にリラックスしていたいだけのものを阻害されるとちょっと疲れちゃいますものね。 そういった部分もサロンワークに反映されているところもあるかもしれません。 柔軟でいたいなぁ。とは常々思っています。 なので、全然お気になさらず、別に何も考えず… 「ちょっと疲れてまして…」 というだけでも美容師は悟ってくれるのではないでしょうか? 是非そういった部分もストレートにお申し出ください。
いろんな楽しみ方ができる作品です。ああ、私も既に、探偵脳に侵されているのかも……。 『それでも町は廻っている』を試し読みする 日常系ミステリー?『それでも町は廻っている』感想解説|鷹野凌の漫画レビュー こちらもおすすめ
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