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先日、生後7ヶ月の娘を連れて、オリオンモトブリゾート&スパに宿泊してきました。 オリオンモトブリゾート&スパといえば、沖縄屈指の人気の観光スポット・美ら海水族館のすぐ横にあるリゾートホテル。 以前ランチブッフェに行ったことがあって、美味しくてリーズナブル、館内も綺麗でプールも素敵だったので、泊まってみたいな~と思っていたのです♡ 参考記事: 美ら海水族館周辺でランチするならホテルオリオンモトブのランチブッフェがおすすめ!
家族4人で沖縄に上陸。 水族館が大好きな4歳の息子が念願のジンベエザメに会うために! そのため今回の宿泊先は、 美ら海水族館の目の前 『ホテルオリオン本部リゾート&スパ』です。 宿泊レポート 那覇空港から高速道路を走って約2時間、宿泊先のホテルオリオン本部リゾート&スパに到着しました。 予想以上に大きなホテルに夫婦でびっくり。 今回はネットの宿泊予約サイトから2泊予約ししました。 こちらのホテルを選んだ理由は、 目的の美ら海水族館のすぐ近くのホテルであること 本部エリアに位置するホテルの中では洗練されており、総合的に 口コミ評価が良かった こと スタンダードな客室でもとても広く(約50㎡)、子連れにうれしいハリウッドツイン(2つのベッドに隙間がない)の部屋があること 旅行予定の日に、朝夕食事付のとてもお得な宿泊プランを見つけたこと などの点。 ホテルに到着し、ロビーに入ると、とても広々とした空間でした。片側には全面ガラス張りの大きな窓が続いており、ホテルの目の前にあるエメラルドビーチを見渡すことが出来ます。 [ad] スタッフの対応もよく、笑顔でハキハキとしていました。ロビーには大きなソファがあり、私が手続きを済ませている間、こちらで子供たちがくつろいでいました。 さて、宿泊するお部屋は、どんなものでしょうか。スタッフに案内されて入ってみると… わぁ~!とっても広~い!! 1ルームで50㎡あるとかなり広いです。セミダブルのベッドが2つ置かれていても、空間がいっぱいあります。荷物を広げても、子供たちが十分走り回れます(笑) そして、バルコニーから見渡す海、最高でした。碧い海の向こうに伊江島が見えます。 夕食まで時間があるので、ホテルの外をお散歩。 こちらのホテルは、お庭も広く、そこからエメラルドビーチに繋がっています。このビーチは海洋博公園という大きな公園の一部で、美ら海水族館もこの公園の中にあります。 全国で唯一、ラグーン内にあるビーチで水質はAA(もっとも良い)に認定されている美しいビーチです。 そんなビーチにも冬なので人が少なく貸し切り状態!
監視員が居ますし、ハブクラゲ防止ネットも設置されているので子連れでも安心して海水浴を楽しむことが出来ますよ。 天然温泉の大浴場で癒やされまくり おすすめポイントの一つとして、沖縄のリゾートホテルではまだまだ珍しい、天然温泉を楽しむことができるんです。 その名も、ジュラ紀温泉「美ら海の湯」。 地下1, 500メートル、約2億年以上前の地層から湧き出る温泉とのことで、ロマンあふれる名称ですよね。 こちらは宿泊者でも通常1, 650円と有料(クラブウイング宿泊者は無料)なのですが、今回は入浴券付きのプランで予約をしました。 正直、あまり期待していなかったのですが・・・ これがめちゃくちゃ良かった!!! 何が良かったって、なんといっても景色の良さ! 参照: 真正面にエメラルドブルーの海と、水平線にそびえる伊江島を望むことが出来る んです。 海がめちゃくちゃ綺麗で、内湯なのに開放感を感じられました。 温泉そのものもそうですが、景色にも癒やされ、海を見ながら温泉に浸かるというなんとも贅沢で珍しい時間を過ごせて最高でした。 (海の見える温泉は国内にたくさんありますが、この透明度抜群な海というのはなかなかできない体験じゃないでしょうか。) そして、半露天風呂では、涼しい風を感じてさらに開放的で気持ちが良かった~! 沖縄で常宿にしたい子連れにオススメな「オリオンモトブリゾート」宿泊レビュー|さんぽに出かけよう. しかも!お風呂の足場にヒノキかな? !使われていて、良い香りが漂っていて、さらにさらに癒やされました。 2014年オープンのホテルということで脱衣所もまだまだ綺麗で清潔感があり、快適でした!
登録販売者の求人情報はどう探す?
登録販売者が国家資格か否かは、サイト、ブログなど様々な媒体で見解が違います。 この理由として、そもそも「国家資格」という言葉の定義が明確に定められていないからです。 所轄の厚生労働省には、登録販売者に関しての記載がありますが (厚生労働省 『国の資格制度一覧』) 、あくまでも「国の資格制度」としているだけで「国家資格」とは明言されていません。 また、明確に「国家資格」を記載している文部科学省の 「国家資格一覧」 には登録販売者は記載されておりません。当サイトでは『かぜ薬や鎮痛剤などの一般用医薬品(第2類・第3類に限る)販売を行うための専門資格』や『国家資格に準ずる資格』としております。 どのような資格が「国家資格」であるのかが定義されないうちは、「登録販売者は国家資格である」とも「国家資格ではない」とも明言することは難しいのです。 主に一般用医薬品の販売!その他『情報提供や相談』もあり。 登録販売者の仕事内容は、主に第2類・第3類医薬品の販売です。ただし、販売だけをすれば良いというわけではありません。医薬品を購入するお客様へ適切な情報提供、相談があった場合の対応も重要な仕事となっています。購入者の視点に立って、医薬品の適切な選択を行えるように手助けすることも登録販売者に求められます。 参考)厚生労働省 >> 登録販売者の仕事内容 薬剤師との違いは? 薬剤師と登録販売者は『販売できる医薬品』『調剤ができるかどうか』の違いがあげられます。薬剤師は、一般用医薬品の第1類を販売することができます。一方で、登録販売者は販売することができません。また、薬剤師は処方箋に基づく薬の調剤を行うことができますが、登録販売者はできません。 薬剤師よりも販売と調剤業務について制限はありますが、登録販売者も医薬品について知識がある重要な存在であることは間違いありません。 登録販売者 薬剤師 【調剤業務】 行えず 【調剤業務】 行える 【販売できる医薬品】 第二類医薬品 第三類医薬品 【販売できる医薬品】 第一類医薬品 第二類医薬品 第三類医薬品 ただし、「第二類医薬品」と「第三類医薬品」を合わせると、医薬品のうちの9割以上にものぼるため、登録販売者でもほとんどの医薬品を取り扱うことができるとも言えます。 医薬品販売を行う店舗(コンビニ・スーパーなど)で幅広く活躍できる!
実務経験として認められる経験とは? では、登録販売者の実務経験として認められる仕事とは、どのようなものなのでしょうか? 具体的には、以下のようなものがあります。 一般従事者として、薬剤師・登録販売者の管理下で医薬品販売の実務に従事した 登録販売者として、薬剤師・登録販売者の管理下で医薬品販売の業務に従事した 登録販売者として、店舗管理者または区域管理者の医薬品販売の業務に従事した 登録販売者の実務経験として認定されるために必要なのは、資格の有無や働いた業態ではありません。薬剤師または管理登録販売者の指示を受けて働いたかどうかが認定のポイントとなります。つまり、登録販売者の資格を取得する以前に、OTC医薬品と呼ばれる一般用医薬品を取り扱っているドラッグストアや薬局・薬店、コンビニエンスストア、ホームセンター、調剤薬局、配置薬販売などで、薬剤師や管理登録販売者から指示を受けて働いた経験が、実務経験としてカウントされることになります。 年度別の受験資格と実務経験について ※ 左右にスワイプできます ※ 実務経験が過去5年間で通算2年(かつ直近5年で累計1920時間)に満たない登録販売者(『登録販売者 研修中』)は、薬剤師又は登録販売者(店舗管理者・管理代行者の要件を満たした者)の管理及び指導の下に医薬品の販売に従事させる必要がある。 【受験資格】旧制度(2014年以前)の合格者は要注意!
登録販売者の 実務経験について 登録販売者試験には 学歴や実務経験といった受験資格が必要でしたが、現在はその条件が廃止され、どなたでも受験することができる ようになりました。 ただし、試験に合格したばかりですぐにお客様の質問にお答えできるかというと、心細く不安な気持ちになるのではないでしょうか。そこで、 登録販売者の就業条件で資格取得後の実務経験が重要視 されるようになりました。 なお、 登録販売者の概要や仕事内容について知りたい方はこちらのページを御覧ください。 受験に必要な実務経験要件は廃止になった? 平成26年の試験までは、 医薬品販売の実務経験を1年以上積んだ方だけが受験できるというルール でしたが、登録販売者試験の受験資格がなくなることで、これまでの 「実務経験→登録販売者試験合格→正規の登録販売者」 という流れにこだわらず、登録販売者試験に合格してから実務経験を積んだり、現在の実務経験を活かして、試験合格前後の実務経験を合算して正規の登録販売者を目指したりと キャリアアップの方法を柔軟に選べるようになりました。 自ら医薬品を販売するために必要な実務経験とは?
更新日:2021年06月14日 登録販売者ってどんな資格?仕事内容や資格取得のメリットから主な就職先まで詳しく解説 「登録販売者」という国家資格があるのをご存知でしょうか? 登録販売者とは、一般医薬品の販売・カウンセリングを行うための専門の資格で、2009年の改正薬事法によって新たに制定されました。 ドラッグストアやスーパー、コンビニエンスストアなどでは、薬剤師がいなくても、登録販売者が常駐していれば一般医薬品のほとんどを取り扱うことができるため、薬剤師に次ぐ医薬品のプロフェッショナルとしてのニーズが高まっている資格です。 登録販売者の資格取得の方法や、その仕事内容、資格取得によるメリットや、主な就職先について詳しくみていきましょう。 1. 登録販売者とは? 登録販売者とは、2009年の改正薬事法によって新設された一般医薬品販売に関わる国家資格です。この登録販売者資格を保有していれば、ドラッグストアや薬局などで、一般医薬品(第2類・第3類)に関する情報提供やアドバイスを行うことができます。 登録販売者の活躍の場は、ドラッグストアや薬局だけにとどまらず、コンビニエンスストア、ショッピングモール、ECサイト、ホームセンターなど、さまざまなシーンへと広がりをみせており、各販売店における登録販売者のニーズが高まっています。 録販売者の資格は国家資格なので有効期限もなく、一度取得すれば生涯有効な資格となっています。 1-1. 登録販売者とは?資格の取り方や給料は?試験内容や試験日についても解説!資格取得の最短ルートと講座の資料請求. 薬剤師との違いは? 薬局やドラッグストアで販売されている一般医薬品(市販薬)は、医師・薬剤師の指示がなくても消費者が自分で購入できる医薬品で、副作用のリスクの高さに応じて「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の3つに分類されています。 登録販売者が扱えるのは、これらのうち副作用リスクの比較的少ない「第2類医薬品」と「第3類医薬品」に限定されます。 一方薬剤師は、登録販売者では扱うことができない「第1類医薬品」を含めた医薬品全般を取り扱うことができます。 また、薬剤師は医薬品の販売以外にも医師の処方箋に基づく処方箋薬の調剤や服薬指導なども行います。 薬剤師と登録販売者はいずれも国家資格ですが、薬剤師の国家試験を受けるためには大学の薬学部を卒業し、受験資格を取得する必要があります。 反対に、登録販売者は誰でも資格試験を受験することができます。 参照元: 薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律(概要) 1-2.