腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 00:24:08 +0000

昨日は、旧体育の日だったのに、晴天率が多い日なのに、台風とは、生まれた初めての日を経験しました。 昨日の外出じゃなくて、本当に良かったのですが。 10月に連日の雨も、また珍しい。 その雨の中の一昨昨日。 Pちゃん、雨の中、動物病院へ行ってきました。 今のペットカートは、レインコートがあるので便利ですね。 さて、話しを本題に! ポメラニアンの寿命は、通常の小型犬より早く、12歳~15歳の平均寿命と言われています。 Pちゃん(12歳)は、大きくてもやはり、ポメはポメなので。 12歳頃から、あちこち一気に出てきました^^; ーでも、全部、早期発見なので、今すぐ何かをする話しではないのですが。 12歳の 2か月前 の春の検診で、「胆泥症(現在、内服中)」発覚。 5歳からなったり無くなったりの「膀胱結石(現在あり、様子観察)」。 昨日は、心臓の「僧帽弁閉鎖不全症(ステージB1・様子観察)」発覚 (↑春の検診から、雑音が気になり、様子見てからの、秋の検査です。) それと一緒に、気管狭窄気味も、レントゲンでハッキリ分かり、そこも様子観察です。 (↑11歳半から、水を飲むとむせっていた、その理由。) そして、来月は念のために「クッシング」の検査です。 ★発覚は12歳2か月前ですが、様子見期間があり、12歳から、内服中の病気はコレ! 半年に1度、要検査。(血液とエコー。エコーが悪い結果だと、レントゲンも。) ▼飲んでいる薬 ★5歳から出来たり、自然に消えたり、現在のは消えないけど手術するまで大きくない物。 胆泥症と、一緒にエコーで検査。 たまに、尿検査。 ★12歳2か月前の、春の健診で、心臓の雑音ありで、様子見だったけど。 12歳、秋の再検査で、ステージB1 と発覚したもの。(Bは"症状なし"ゆえに、様子見。) 検査は、エコーとレントゲンです。 エコーは、ゴゴイチで預け、60分ぐらい測る。 ちなみに、この病気が酷くなると、アサイチで預け、夕方までの半日、エコーのデーターを測るそう。 ★12歳秋の再検査で、レントゲンに映って発覚したもの。(様子見) ★クッシングの疑いがあり、血液検査予定。 ゴゴイチに預け、時間ごとに血液採取。 採決前、8時間は食物禁止。 ★Pちゃん、7歳からたまに出ていた、アレルギー性の「まぶたの炎症」。 10歳、引っ越しの頃は、心が不安定になって、毎日1回さすレベルに。 11歳の頃は安定して、2日に1回だったのですが。 12歳の7月から、急に酷くなり、毎日2回、さすようになって、左目に後遺症が出ちゃいました。 それでも効かず、8月からは、右目3回、左2回に。 この、「オルガドロン」は、ステロイドなので、それも、クッシングの影響かな?

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5gを目安に投与を開始した。 その結果、投与開始時の肝酵素値は300U/lであったが、投与3ヶ月後には70U/lに改善した(下図)。 肝臓機能の悪い子 使用例2 ALT(GTP)、アルカリフォスタファーゼ(ALP)の上昇から肝機能改善 年齢・性別:8歳、メス 疾患名・症状:肝機能低下、胆泥症 このトイプードルは以前、自己免疫性溶血性貧血の治療をしており、その結果として肝臓が悪化し、黄疸の症状も出始めて元気をなくした状態になった。 そのときの血液検査値(2011年3月11日)はALT(GTP)もALP(アルカリフォスタファーゼ)も大幅に基準値を超え、ビリルビン(TBIL)も同様によくない。(※肝機能が悪化している) エコーでも調べ胆石を疑って手術も考えたが、胆泥症と診断した。 診断後、国産SPF豚由来プラセンタキス末を食餌に混合し1日1回、0. 5g投与することを開始した。 それに加えて「スパカール」を併用したが、これは胆汁の排泄を促進させる人用の医薬品で1錠(40㎎)を4等分して1日10mg量を用いた。 治療開始後4日目の血液生化学検査値には早くも効果が現われ、2ヶ月後にはALT、ALP、TBILのいずれの数値も基準値に収まるまでに回復した。 同時に黄疸の症状は消え、毛づやも非常に良くなり、動作もすっかり活発さを取り戻した。 肝臓機能の悪い子 使用例3 ALT(GTP)の上昇からの肝臓数値の改善例 疾患名・症状:肝機能低下、胆嚢結石(症)により胆のう摘出 資料提供元:プラセンタ製薬株式会社 1日1回0.

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物事には必ず原因があります。胆泥にも原因が必ずあります。 ただし「胆泥体質」などというものはなく、必要かつ正常な反応が起こった結果として「胆泥」と名付けられるような結果が出ているだけです。 それを、胆泥だけに焦点を合わせると、根本原因を自力で治せたはずの時期を逸してしまい、投薬だけでは改善するのが難しい状態になることがあります。 この子もそんな状態でしたが、飼い主さんが 「いつ治るんですか?」 「まだ治らないんですか?」 などとは === おっしゃらず に、淡々と原因を減らして下さいました。 そうしましたら、 根本原因が減ってくるにつれ、 胆泥の状態が改善し、 今は全くなくなった そうです。 私達は、今得ている結果を得ることに成功しています。 胆泥があるということは、胆泥を作ることに成功していると考え、次に「では、この条件でどうしたら根本原因が減るのか?」と考え、減るであろう方法に着手し、身体の変化に合わせてやることを変えていけば、原因が処理能力の範囲内に落ち着けば、症状は出続ける理由が無くなります。 貯め込んで放置した期間が長ければ、時間はどうしてもかかります。 今までは「症状を消す処置をしてきた」のですから、すぐに症状が消えないことを不安に思う方の気持ちはわからなくもないですが、 アプローチが異なれば、経過も異なります。 原因療法では、症状は「 原因が抜け切れていないですよ! 」というサインなのです。 焦らず、慌てず、淡々と原因を抜いていけば、今回のケースのように、胆泥とて無くなるのです。 あなたは、 原因を残したまま、症状さえ出なければ良いとお考えの方ですか? それとも、 原因が取り除けなければ、問題の存在を教えてくれる症状「だけ」を消すって恐いよね…。 とお考えになりますか? お選びになるのはどちらでもよいと思うのですが、 選んだ選択肢なりの結果になる ということです。 私は「本当に治った」と「症状がなくなった」のは違うと信じて、治療をしています。 どちらが犬猫にとって良いことなのか、あなたにとって安心できることなのか、もう一度しっかりと考えてみてください。 とにかく飼い主さんとペットは、よく頑張って下さいました! さて「 犬猫が嫌がるから、家庭でのケアができません… 」なんていう状態になっていると、治るものも治りません! しつけの神様と言われるスティーブ・オースティン先生はおっしゃいました。 「何才からでも、犬でも猫でもトレーニングは初められる。テクニックも大事だが、しつけるコンセプトがもっと大事だ!」 あなたは、愛犬・愛猫にとって、どんなことのために、トレーニングをしますか?

リンス めでたく9歳になりました🎁🎂❤️ 胆泥症持ちなのでケーキ🎂は食べられないので オモチャのプレゼント✨🎁✨ 早速遊んでくれました‼️ リンスにとって楽しい1年になるといいな💝 #シェルティ #誕生日 #生まれてきてくれてありがとう — りんちゃん (@minrin716) June 13, 2020 犬が胆泥症を解消するためには、低脂肪食がオススメです。 しかし、 犬種や性質によっては脂肪代謝が苦手なタイプも見られるため、中性脂肪やコレステロールの調整ができる素材も活用するとより効果的でしょう。 中でも、サーモンはω-3系脂肪酸を多く含んでいます。 このω-3脂肪酸には、血中の中性脂肪を抑える働きがあり、脂質の代謝をコントロールしてくれます。 サーモンに限らず、イワシやぶり、マグロなどにもω-3脂肪酸が豊富に含まれているので、フードに少量混ぜるなどしてうまく取り入れてみるのも良いでしょう。 犬の胆泥症が消えた?? こんにちわ☀️ れおんは胆泥症の治療で病院🏥~。 相変わらず混んでる😅 れおん緊張しすぎて表情がおかしい 鼻が伸びすぎ😂 今日もよろしくお願いします🐶 — ちぃ 🐾🐾🐾 (@kanoshioreo) June 20, 2020 犬が胆泥症になった場合、そう簡単に胆泥が消えることはありません。 もちろん、食事療法やサプリメントで整えていきながら、他の臓器に影響が及ばない様に気をつける事はできます。 とは言え、 少数ではありますがサプリメントを利用して犬の胆泥症が消えたという声もあるのは事実。 サプリメントの成分と性質がぴったりあったり、胆泥のたまり具合が重度ではなかったなど様々な要因が考えられますが、犬の胆泥症が消えることもゼロでは無いという事がわかります。 ただし、 絶対にサプリメントや食事療法で消えるという訳では無いので、過信する事なく胆泥症とうまく付き合っていくことが大切です。 犬が胆泥症になった! ?手術費用やサプリなどの改善策を紹介まとめ 🏥診察終わりました😁 ALP⬆️のアイソザイム検査の結果、ALPは100%胆嚢から出ていることがわかりました 胆泥症を疑いエコーでみてもらいましたがたいちゃんの胆嚢はめっちゃきれい! こうなってくると、もはや、なんでなのかは╮('ω')╭ワカラナイ — NARUTO🐕&TAIGA🐌🌱 (@naruto_1101) June 8, 2018 犬の胆泥症は、症状がほとんどなく検査等で偶然発見されなければ気づきにくい症状です。 胆泥症単体だと問題の無い症状ではありますが、他の臓器とのバランスが崩れると重篤な状態になることも否めません。 そうならないためにも、やはり症状が無いとは言え早期に胆泥症に気づくことが大切。 つまり、 定期的な検診が非常に有効ということになるのです。 胆泥症だからと言ってすぐに治療をされないことも多いため、飼い主としては心配になるものですが、しっかりと獣医と話し合って最善の選択をすることをおすすめします。 又、胆泥症をきっかけに、愛犬の健康状態や食事のことなど改めて見直す機会になることも確かです。 万一、 胆泥症と診断されても慌てることなく、いい機会だと思ってうまく付き合っていくことで結果的により健康な体へとなることもあり得るのです。 >>合わせて読みたい!