(@peetan_25) 2016年6月28日 作品は6年前のものだが、ネットユーザーであれば多くの人が1度は見たことがあるであろうこの芋けんぴネタは大いに盛り上がり、Twiiterでは瞬く間に2万RTを超えた。 そして、「 芋けんぴヘアピン販売 」という誤報も飛び交う騒ぎに。 こちらのヘアピンは当店スタッフの自作私物であり、 店頭にて販売している商品ではございません。 誤解を招く表現についてお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。<東急ハンズ渋谷店> — 東急ハンズ渋谷店 (@Hands_Shibuya) 2016年6月28日 しかし、その後のツイートで、 東急ハンズのスタッフの自作した作品 であり、新商品ではないということが明らかになった。 筆者も髪につけてイケメンに芋けんぴをカリってやられたかった……。 最近話題になったやつだと『さばげぶっ!』のこれね。 芋けんぴって便利よね。 芋けんぴが人間の武器になるんだからあんかけが武器になる妖精がいても何もおかしくないのよ。 — Script少女のべるちゃん (@novelchan_sup) 2016年6月17日 ちなみに松本ひで吉さんのギャグ漫画『 さばげぶっ! 』では芋けんぴは凶器になっている。芋けんぴ恐るべし。 話題となった芋けんぴのヘアピン。商品化予定はないようだが、この反響を受けて、今後商品化の可能性もあるかも? さらなる芋けんぴの広がりに期待したい。 執筆者:しばたゃん
芋けんぴ 髪に付いてたよ 更新:2018年12月21日 公開:2013年11月24日 読み: イモケンピカミニツイテタヨ 「芋けんぴ 髪に付いてたよ」は最近の少女漫画がすごい的なスレで必ずと言っていいほど貼られる画像。 少年が少女の髪に手をやり、少女はキスをされるのかと身構えるもそこで少年が言った台詞が「 芋けんぴ 髪に付いてたよ 」というもの。なぜ髪に芋けんぴが…。 芋けんぴ 髪に付いてたよの元ネタ コラ画像じゃないのかとも思えてしまうこの画像だが、コラなどではなく、れっきとした実在する少女漫画である。 漫画家・ 杉しっぽ によって描かれた読み切りの作品で、2010年の『Sho-Comi』に掲載されたもの。なんとタイトルは『 芋けんぴは恋を呼ぶ 』である。つまりこの芋けんぴをきっかけにして恋愛へと発展していくのだろう。少女漫画はなんでもありだ。 この作品は2013年10月に刊行された同氏の単行本『 無理矢理ウェディング 』にて収録されている。 小学館のサイト でも「 近年のネット界をざわつかせた名作(?) 」「 担当編集も驚愕しつつ抱腹絶倒した、新感覚少女漫画 」「 髪に芋けんぴついてるだけじゃありません 」などとして紹介されている。 マンガ・アニメ・音楽・ネット用語・なんJ語・芸名などの元ネタ、由来、意味、語源を解説しています。 Twitter→ @tan_e_tan
文=五十嵐 大
2016年 03月12日 Saturday 02:57 小学館のマンガアプリ「 マンガワン 」にて 杉しっぽ先生による読み切り「 芋けんぴは恋を呼ぶ 」が無料配信中です! ピンガ ■「 芋けんぴは恋を呼ぶ 」は 芋けんぴを愛する女の子・和歌(主人公)。 行きつけのコンビニから芋けんぴが買い占められる日々が続き、 「一体誰が買い占めてんのよ!? 」と和歌は怒りが…。 そんな彼女の前に「犯人を知っている」という超カッコいい男の子があらわれ? 「 芋けんぴ 髪に付いてたよ(カリ) 」で有名な少女漫画です! このシーンは見たことある人も多いんではないでしょうか? 目にしたことはあるけど、読んだことはないと言う人もこの機会に読むことができます! 現在 マンガワン で無料配信中です。
2010年の作品発表以来、Twitterで度々ネタにされている、杉しっぽさんによる読み切り漫画『芋けんぴは恋を呼ぶ』における「 芋けんぴ、髪についてたよ(カリ) 」というコマを覚えているだろうか? なぜか主人公の髪に付いていた芋けんぴをイケメンが取ってそのまま口にする伝説のシーン。 そのシーンを再現できる 芋けんぴのヘアピン が東急ハンズ渋谷店のTwitterに投稿され、「商品化か!?
ネコミミはやめられないっ★ 芋けんぴは恋を呼ぶ お兄ちゃんは辛抱中 無理矢理♥ウエディング ~番外編~ 鬼嫁上等!! 書籍情報 [ 編集] 杉しっぽ 『無理矢理ウエディング』 小学館 〈 フラワーコミックス 〉2013年10月25日発売、 ISBN 978-4-09-135624-6 脚注 [ 編集] 註釈 [ 編集] 出典 [ 編集] 関連項目 [ 編集] 藤乃えみ - 漫画『なるこう飼育部』の作中に「肩にバナナついてる」というセリフが登場する。 日本の漫画作品一覧 (読切) 芋けんぴ
林 芙美子の関連書籍
登場人物はホンマに3人だけです。 mal******** さん 2010年7月10日 16時47分 閲覧数 514 役立ち度 3 総合評価 ★★★★★ 公開当時、評論家受けも良かったのを覚えています。でも、当時の私は本作のような小品が公開される場所に住んでなかったので、今まで観ることはなく記憶の片隅にタイトルだけ留めていました。 登場人物は小平次、太九郎とおちかの夫婦の3人。演じる俳優も3人だけというコンパクトな映画です。ATGの製作予算の都合もあったからでしょうが、この静かなトーンの怪談には小規模な設定は合ってると思います。 ストーリーは親友太九郎のかみさんに惚れた小平次が太久郎に殺されても、幽霊になってその思いをわざわざ太久郎夫婦の前に伝えに現れ、最後には人間太久郎と幽霊小平治の殺し合いが展開されます。(幽霊とつかみ合いする不思議な映像は面白いです) 他のユーザーレビューの評価も高く、私だけ低評価なのは気が引けますが、正直好みの映画ではありませんでした。アナログ感に好感は持てましけど、突き抜けた面白さを感じるまでには至りませんでした。 まあ、上映時間も短いですし、自分自身の感じ方で楽しんでもらえたらと思います。 詳細評価 物語 配役 演出 映像 音楽 イメージワード 不思議 不気味 恐怖 このレビューは役に立ちましたか? 利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告