4. フラットベッドスキャナでスキャン こんなときにおすすめ 作品づくりをしたいとき 中判や大判も取り込みたいとき メリット 画質が良い 機種によっては中判や大判のスキャンも可能 デメリット 高級機種は高い 高画質の場合非常に時間がかかる ゴミやホコリの付着 値段 中級機(EPSON GT-X830) 約3. 5万円(新品) その他、型落ちや中古なら数千円から可能 高画質でフィルムをデータ化するとき、デュープと並んでおすすめの方法が フラットベッドスキャナ です。 フラットベッドスキャナというのは 「スキャナ」という言葉からイメージされるような 、上の商品画像のような製品のこと。 フラットベッドスキャナにはフィルムスキャン対応機種とそうではないものがありますが、 上部のカバーに厚みがあるものは、多くの場合光源を内蔵していてフィルムのデータ化が可能 です。 とにかく高画質でスキャンしたい!
前回、ネガフィルムをデジタルカメラで撮影してRAWデータとして取り込み、デジタル写真として処理する方法を習得しました。 僕は現在は白黒フィルム専門で撮影をしているのですが、白黒フィルムの暗室技術を習得するまではカラーフィルムも使って撮影をしていました。 今では全く活用の機会がないカラーネガですが、これをデジタル化してRAWデータをいじれば、好きな色味のカラー写真が作れるのではないか、と思い挑戦することにしました。 今回使ったのはこのネガ。 パンジーかなにかを撮影した写真のネガです。 ゴミの付着があって見栄えが悪いですが、今回はお試しということで。 これを画像編集ソフトで取り込んで、色調整をかけていきます。 調整のかけ具合によって、全然印象の違う写真になります。 これはカラーのアナログ写真を焼く際でも同じ過程を通りますが、PC上だとパラメーターをいじるだけで結果が反映されるので、いくらでも好みの色合いを追及することができます。 そして、最終的に出来上がったのがこちら。 黄色を強調して瑞々しさが感じられるように色の調整をしました。 今からまたカラー写真をやるつもりは今のところはありませんが、こうして昔撮った写真をもとに今の好みでデジタル現像してみるのもなかなか面白い物だなあ、と思いました。 今後もたまに、こういった形で過去に撮った写真をデジタル現像して紹介しようと思っています。
8G ED などのフルサイズ対応マクロレンズがあればカメラ内でネガポジ反転できてすごく楽なのですが、そのためにD850を買うような経済力はもちろんありません(笑) リンク そこで少しでも安くそれでいて楽でクォリティーも高くと、いろいろ研究して今回の方法にたどり着きました。 自分で言うのもあれだけど、本当に楽に手早く処理できるので、ここまで読んでくれたあなたにはぜひチャレンジして欲しいな。 それではまた。
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。 パリッとした餃子の焼き方が知りたい!
美味しい餃子の焼き方、失敗しない焼き方のコツなどをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。小さなお子様からお年寄りまで幅広い年齢層に人気の「餃子」は様々なシーンで食べたい人気のメニューです。フライパンでこんがりと焼いた餃子は夕食の定番料理です。 ホットプレートを使えば餃子パーティーが開催できます。ご紹介した美味しい焼き方・失敗しない焼き方のコツを参考に、ご家庭で美味しい餃子を堪能しましょう。