圧電素子とは?
【Youtubeにて公開されていました超簡単ビリビリペンの作り方】 ~用意するもの~ ・ボールペン(中が見えない太いもの) ・使い捨てライター ・先が尖った穴あけ(キリなど) ・粘土 ~作り方~ 1、 まずライターを分解して画像の部分を取り出します。※ライターを分解するときは危険なので小さなお子様はパパかママにやってもらってね。 2、 次にボールペンを分解して中心に穴をあけます。 3、 穴をあけたら先ほど取り出した部品を挿入して落ちてこないように粘土等で固定します。 4、 ボールペンにあけた穴からライターの部品のコードを出します。 5、 ライターorペンチ等でコードの内側の部分を出します。 6、 コードを貼り付けたら完成! 【動画で説明】 スポンサーサイト
質問日時: 2009/05/12 19:37 回答数: 5 件 昔、ガチャポンで電気ショックというおもちゃがありました。 プラスチックで出来た四角い箱から、2本の銅線と1つのスイッチが出ています。 スイッチを押すと、2本の銅線間を電気が一瞬走ります。 これの構造を知りたいのですが、今では手に入らないので分解も出来ません。その大きさから電池が必要な場合、ボタン電池又は単5電池程度だと思います。 恐らく、コイルで増幅させているのだと思いますが、電気は詳しくないので分かりません。 試しに作ってみたいので、構造が分かる参考ページなども合わせて教えて頂ければありがたいです。 ちなみに、カメラのフラッシュが一瞬だけど明るいのや、スタンガンで強力な電気を発生させることができるのも同じ原理なのでしょうか。 No. 2 ベストアンサー 回答者: ESE_SE 回答日時: 2009/05/12 20:01 恐らく圧電素子だと思います。 電子ライターの発火装置などに使われています。 … 純粋に素材が何か、の問題になるので手作りは不可能かと思います。 ちなみに防犯ブザーのスピーカー部分はものによっては圧電素子ブザーを使用しています。 発火装置のように火花は出ませんが、スピーカー部分に力を加えると電力が発生することがテスターで確認できます。 フラッシュは単独の発光素子ですし電力を昇圧・コンデンサに蓄積しているものと思われます。全く構造が違いますね。 2 件 この回答へのお礼 電気系・機械系はさっぱりなので、変圧器・コンデンサで一瞬だけ強い光を放つフラッシュと同じだと思っていました。 圧電素子は始めて聞きました。 ライターやコンロで使われているあれですね。 ライターなら簡単に手に入るので、ばらしてみます。 ありがとうございました。 お礼日時:2009/05/15 10:43 No. 5 debukuro 回答日時: 2009/05/14 08:10 圧電素子を使ったものは打撃のための音がします 電池とコイルを使った物は自動車のイグニッション装置と同じです 1次コイルは太い線で強い磁界を発生させます 二次コイルは細い線をたくさん巻いてあります スイッチは一瞬だけ入る構造です スイッチを操作するとコイルに一瞬だけ電流が流れて切れたときに一次コイルに発生した磁界で二次コイルに電圧が発生します 発生する電圧は1次コイルと二次コイルの巻き線比で決まります 5 はい、そのおもちゃは音がします。 なので、圧電素子のようです。 電池と変圧器・コンデンサを使って一瞬大きな電気を出すものと同じだと思っていました。(頂いた画像の通りです) 圧電素子というものもあるのですね。 お礼日時:2009/05/15 10:52 No.
やり方は簡単。ふたつに折ったキッチンペーパーで包丁をはさみます。折り目の部分に包丁の刃が当たるようにしましょう。 その状態でバターを切ると、キッチンペーパーの凸凹が切り口がくっつくのを防いできれいに切ることができるんです。 切った後も包丁がベタベタしないので、洗うのもとってもラクになります。あらかじめ使いやすいサイズに切っておけば、すぐ使えてとても便利です。バターを切るのが苦手な人も、ぜひ試してみてくださいね。 編集部おすすめ!バター専用の保存容器5選 みなさんは、買ってきたバターをどのように保存していますか?
冷蔵・冷凍保存であれば比較的長期間にわたって保存することができるバターですが、保存条件が悪かったり、あまりにも長期間放置していると、腐ってしまう場合もあります。バターが腐ってしまった場合には、次のような変化が表れます。 ・全体が黄色く変色する ・異臭・酸味のある油のようなニオイがする ・カビが生えている 以上のような変化が感じられた場合には、バターが傷んでいる可能性が高いです。 バターの表面だけが黄色く変色している程度であれば心配はいりませんが、切った中身まで黄色く変色している場合には、食べないほうが無難です。 また、カビが生えてしまっていた場合、カビの生えた部分だけを取り除いても、カビの胞子は全体に付着している場合があります。無理に食べようとせず廃棄してください。 バターを上手に保存して、おいしさを長持ちさせよう! 保存する際、ひと工夫するだけでバターのおいしさをぐっと長持ちさせることができます 余ったバターを保存したいときやまとめ買いをしたときなどに活用してみてください。毎日の食卓にぜひバターを取り入れてくださいね! 関連記事
料理にコクと風味を与えてくれるバター。焼き立てのトーストに塗ったり、シンプルな料理に加えるだけでコク深い味わいになります。また、クッキーやケーキなど、焼き菓子を作るのにも欠かせない食材のひとつです。 そんなバターですが、実はいろいろな種類があるのをご存知でしょうか?それぞれに特徴があり、使い方に合わせてバターの種類を選ぶことで、より食卓を豊かにしてくれます。 また、せっかくおいしいバターを選んだら賢く保存して、バターのおいしさをキープしたいものです。今回はバターの種類とともに、おいしさを維持するための保存方法についてご紹介します! バターのカロリーはどれくらい?