そもそも『きっと試験は中止になるだろう』と目論んでいたのだが、試験の 数週間前に受験票が届き、淡くも期待は崩れ去った。 一応勉強はしていたけど、資格学校に通わず自習していたので自信があったわけ ではなく、不可抗力で中止なら仕方ない、と思おうと思っていたところなのに。。 と、そこで「行っていいのかな?」という疑問が浮かび上がった。 県立病院は2週間以内に県境を越えた患者を受け入れない、という厳しさ。 模試試験を受けると維持療法が受けられなくなってしまう。それはまずい! と思って県立病院に問い合わせの電話をしたのさ。 結論は、というと。 サプリ医師 「試験ですか、では、先に延ばしましょう」 会長 「え、あ、はい (↓)」 サプリ医師 「では、3週間先の7月8日の予約を取っておきますね」 あれ? 「残念ですが、治療のために、今回は諦めていただくことはできませんか」 なんて言われて、仕方なく、不可抗力で受験できなくなるはずではなかったのか? そこから必死に勉強して6月13日、受験してきましたとさ。 ということで。 2回目の維持療法は7月8日、今日でした。 その時の様子はまた後日。。 6月3日の 大分合同新聞 の記事 がん患者がコロナに罹ったりワクチンを接種した場合、受けている治療内容に よってはできる抗体の量が低くなる、という結果が出た、という記事。 私の主治医のサプリ先生から、ワクチンを接種しても抗体が付かないかもしれない、 という話を聞いていたので少し驚いた。抗体が付かないわけではなかった!? そこでもう少し調べてみると、こんな記事に行き当たった。 AACR(米国がん学会)から2021年2月15日に発表された記事。 うーん、まったくわからん。 全文訳はこちら。 こちらによると、コロナで重症となった 悪性リンパ腫 の患者111人中、 69人(57%)がB細胞枯渇療法の治療歴があったという。 B細胞枯渇療法、というのはリツキサンやガザイバを使った治療、まさに私。 本当? では、すべての 悪性リンパ腫 のうちB細胞性に分類される割合はどれくらいだろう。 武田薬品工業さんのサイト に分かりやすいグラフがあったので、ちょっと拝借。 すべての 悪性リンパ腫 の患者のうち、B細胞性のリンパ腫は65. 2%。 アメリ カと日本では割合も若干変わるだろうけど、111人中69人、57% という割合は ・・・妥当なんじゃない?
67倍と報告されています。またリツキサン投与中、投与後6カ月位は免疫が低下しているので、インフルエンザ予防接種をしても抗体ができないことが知られています。肺炎を予防するための薬を継続して内服したりしながら、手洗い、うがいを行うことが大切です。 * R-CHOP療法=リツキサン(一般名リツキシマブ)+エンドキサン(一般名シクロホスファミド)+アドリアシン(一般名ドキソルビシン)+オンコビン(一般名ビンクリスチン)+プレドニン(一般名プレドニゾロン)による多剤併用療法 * トレアキシン=一般名ベンダムスチン
※決勝(2/6) 那覇西 0-1 那覇 ※準決勝(2/5) 浦添 1-2 那覇西 興南 1-2 那覇 ※準々決勝(2/3) 浦添 4-2 西原 那覇西 4-0 首里 興南 2-2(PK4-1) 宮古 宜野湾 0-1 那覇 ※ベスト8決定戦(2/2) 那覇西 11-0 沖縄水産 首里 2-0 普天間 浦添 2-0 前原 北中城 3-5 西原 那覇 2-0 読谷 石川 1-4 宜野湾 与勝 1-1(PK2-4) 宮古 興南 1-0 名護 ※ベスト16決定戦(1/31) 那覇西 6-0 首里東 沖縄水産 13-0 北部農林 KBC未来 2-3 石川 コザ 0-1 宜野湾 宮古 1-0 具志川 沖縄工 0-2 首里 那覇 1-0 小禄 那覇国際 0-1 読谷 豊見城 1-2 名護 浦添 11-0 浦工・那工・久米島 美里工 1-2 北中城 南風原 0-3 西原 八重山 1-2 与勝 具志川商・美来工科 0-5 興南 前原 4-1 南部商 知念 0-0(PK3-4) 普天間 ※組み合わせは 沖縄県サッカー協会HP をご覧ください。
※決勝(5/23) 那覇 0-0(PK5-3) 宜野湾 ※準決勝(5/22) 那覇 1-0 浦添 宜野湾 1-0 具志川 ※準々決勝(5/21) 那覇 1-0 西原 日本ウェルネス沖縄 0-1 浦添 宜野湾 3-1 那覇西 興南 1-2 具志川 ※ベスト8決定戦(5/20) 那覇 2-0 北谷 糸満 1-1(PK2-4) 西原 首里 1-3 日本ウェルネス沖縄 KBC未来 2-3 浦添 興南 2-0 与勝 具志川 3-0 美里工 宜野湾 4-0 読谷 普天間 2-3 那覇西 ※ベスト16決定戦(5/19) 那覇 5-0 南部商 向陽 1-3 北谷 糸満 1-0 那覇国際 日本ウェルネス沖縄 6-1 美里 KBC未来 5-0 八重山 前原 0-1 浦添 興南 7-0 八重山農林 与勝 5-0 浦工・那工・久米島 具志川 4-2 八重山商工 美里工 5-0 宮古 宜野湾 4-1 コザ 沖縄工 1-2 読谷 普天間 3-0 豊見城 知念 1-4 那覇西 名護 1-1(PK5-6) 西原 首里 1-1(PK4-2) 北中城 ※組み合わせは 沖縄県サッカー協会HP をご覧ください。
– 2021年5月27日 Posted in: U18(高校) LIVE配信決定! 大会3日目の準々決勝から4日目の決勝リーグまで 全試合をライブ配信します。 ★大会3日目・4日目のライブ配信 ISOTOPESMOVIE(アイソトープス株式会社) LIVE配信 上記PDFファイルのリンクからアクセスしづらい事象がありましたので、 下記に改めてリンクを貼っています。(5/31) ★大会4日目のライブ配信 RBC 琉球放送 全力部活高校総体 LIVE配信 <お願い> ライブ配信は上記企業が運営の主体であります。 沖縄県バスケットボール協会並びに沖縄県高等学校体育連盟バスケットボール専門部 へのライブ配信についての問い合わせはご遠慮ください。
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第103回全国高校野球選手権沖縄大会の抽選会が8日、沖縄県嘉手納町で行われた。 当初は開幕日を19日としていたが、 新型コロナウイルス 感染拡大の影響で26日に変更。さらに7日から県立学校で2週間の休校措置が取られているため、7月3日に開幕日を再延期し2週間遅れの開幕となる。決勝は当初の予定通り、同18日に那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で行う。 優勝争いは21世紀枠で今春の選抜大会に初出場した具志川商、春の沖縄大会で優勝した興南などが中心になりそうだ。
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