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Sun, 02 Jun 2024 12:11:03 +0000

ボード「■Classic Women Professional Wrestling Web/クラシック女子プロレス」のピン

<花の55年組同窓会>全女黄金時代のクレイジーな青春。ライオネス飛鳥/ダンプ松本/大森ゆかり - プロレス - Number Web - ナンバー

最後の赤のチャンピオン、高橋。 似合ってますよね。 中西はとれるけど高橋はな~と思ってみてましたが。 いまは中西以上のLEGEND。 天才の中西と努力の高橋といった感じでしょうか。 シードリングの高橋の周年大会で前川にオファーしてましたが。 きっと前川のことですから受けてくれるでしょうね。 いまも全女魂を口にする高橋、こういう選手がこれからもしっかりと若手にプロレスとはなにか?を伝授していってほしいものです。 それにしても世志琥の体調はどうなんでしょうかね。 痩せてしまって、腰と発表してますが、違うのではないかな?と思ってみております。 一日も早くというよりプロレスができる身体になってまたシードリングを盛り上げてほしいものです。

ボード「■Classic Women Professional Wrestling Web/クラシック女子プロレス」のピン

全女の歴史でファンが目にするものの撮影でこういうポーズをとり、それがゆるされたペアってダイナマイトが初ではないでしょうか? それまではトップのジャッキーに、なにやってんの?と睨まれそうだし、ミミがいた時代も比較的なにもなかったですが、その後のジャガー体制のころからダイナマイトの自由奔放な言動や三馬鹿のおふざけが公になってもオッケーみたいになりましたよね。 そしてデビルまでもが面白いことをしたり、なんか現場の空気がかわってきたような。 そういう意味でダイナマイト、三馬鹿の出現はある意味現場の空気を変えたように思います。

全日本女子プロレス黄金伝説, なるほど~ – Ltddmy

ミミ萩原さんのように相手にやられるシーンがたまらなく好きでした(*´▽`*) 団体対抗戦の時代になると、注目していたのは、 神取忍 、 北斗晶 、 豊田真奈美 、 ダイナマイト関西 、 工藤めぐみ 、 尾崎魔弓 などなど。 この選手たちは、根性とテクニックといった心技体のバランスが取れていて、試合を見ていて興奮したものでした。 この頃は、女子プロレスラー最強は誰なのかという男子プロレスと同じ目線で見ていましたが、工藤めぐみのことをかわいいな~って思って「くどめ」って呼んでたり、プラム麻里子やキャンディー奥津なんかにも注目してました(*^▽^*) 女子プロレスの歴史変遷を見て思っていたこと 女子プロレスを初めてテレビで見たのは小学生の頃で、きっと男子のプロレスよりも先に見たと思います。 この時は、 コノヤロ~!! なんて選手が叫びながら髪の毛を引っ張ったりして試合をしているのを見て、ヒステリーな女の人のケンカみたいな印象を持っていました。 その一方で、ビューティ・ペアのような選手を見ると、 格闘技の宝塚 なんて雰囲気も感じていました。 クラッシュ・ギャルズ辺りまでは、ヒール(悪役)とベビーフェイス(善玉)という分かりやすい図式が柱にあって、ある意味、中途半端に最強を謳う新日本プロレスより路線が明確で、ファンが付きやすかったんじゃないかなと思います。 美しく華やかで強い(自立した)女性 こんなイメージが先程お話しした宝塚と重なる部分があって、女性ファンが熱狂したのも理解できました。 こういった既定路線が変わっていったのは団体対抗戦辺りから。 女子プロレス最強は誰か?

それ以来、男子プロレスと同じような目線で女子プロレスにも興味を持つようになり、全日本女子プロレスのトップレスラーとバチバチやって、その実力を見せつけて欲しいなんて思っていました。 団体対抗戦の契機はFMW 先程、乱立していた女子プロレスの団体対抗戦について書きましたが、その契機になったのは、FMWの女子プロレスラー達の行動。 シャーク土屋とクラッシャー前泊が、全日本女子プロレスに果たし状を持って行ったのを切っ掛けにFMWの会場にて、ブル中野&北斗晶(全日本女子プロレス) vs 工藤めぐみ&コンバット豊田(FMW)のカードが実現。 ここで一気に注目を集めたのが、美貌と強さを兼ね備えたFMWのエース 工藤めぐみ。 全日本女子プロレスの選手は、激しく相手を罵倒するような発言をするのに対し、工藤めぐみは普通のOLみたいに淡々とインタビューに答えるので、そんな様子も気に食わない全日本女子プロレスの井上貴子なんかは、「工藤めぐみにはプロレスに対する熱さを感じない」みたいなことを言っていました。 でも、工藤めぐみは余計なことで虚勢を張らないだけで、その試合は激熱!