刺されたらもう遅い……痛~い虫刺されから身を守れ 梅雨が明ければ、ファミリーキャンプのハイシーズンが到来です。海や山で、子どもたちとたくさんの思い出をつくりましょう……と、そこで注意したいのが、 夏~秋は虫のハイシーズンでもある ということ。 体質によっては刺されると高熱を出すこともある「ブユ」、そして毎年、死者すら出ている「ハチ」、なんとか刺される前に対策したいところです。 今年の夏はこの2アイテムが救世主になる!?
こちらSHE&YOUの「ハチ・アブ・ブユ用殺虫スプレー」は、見た目とは裏腹に超強力な噴射力。2~3m先にまで有効成分が届くので、 安全な距離から危険な虫を撃退できます。 ブユの場合は空間全体を攻撃するイメージで、アブやハチの場合は狙い撃ちで排除しましょう。 有効成分100%天然物由来なのにハチにはしっかり効く 殺虫成分は100%天然物由来。環境にやさしく、キャンパーが使う殺虫剤として最適です。ピレスロイド系殺虫剤なので即効性があり、スズメバチ(オオスズメバチを除く)やアシナガバチ、クマバチへの効果はバツグン。 ただしスズメバチは非常に危険ですので、それだけご注意を。見かけたら姿勢を低くして静かに遠ざかるなど、撃退よりも刺激しない行動を優先しましょう。 万が一のために。安心できる1本を 厚生労働省の調査によると、毎年20名もの人がハチに刺されることで亡くなっています。ある日突然、ハチに襲われる可能性があることを、キャンパーなら念頭に置いておくべきでしょう。 万が一に備えて、コンテナには「ハチ・アブ・ブユ用殺虫スプレー」を常備したいですね。 ※子供の手の届くところや、直射日光・雨水・潮風のあたるところ、高温になる車内や火気の近くには置かないでください。 「ハチ・アブ・ブユ用殺虫スプレー」の詳細はこちら 「ブヨ」+「アブ」「ハチ」対策のセットで万全のキャンプを! いかがでしたか? パパママキャンパーに特に注目してほしい、虫対策に有効な2アイテムをご紹介しました。 キャンプ地には「嫌い」というだけでは済まない、危険な虫も存在します。「アウトドア用ブユ・虫シールド」でバリアを張りつつ、いざというときは「ハチ・アブ・ブユ用殺虫スプレー」を出動させる二段構えで、夏~秋のキャンプを安全に楽しみましょう。 「アウトドア用ブユ・虫シールド」の詳細はこちら 「ハチ・アブ・ブユ用殺虫スプレー」の詳細はこちら 撮影協力:NONIWA Sponsored by 住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社
病気・虫刺され 2015. 06. 15 2016. 08.
こちらの記事では、 アブとブヨの違い や、 刺された時の症状と対処方法 についてご紹介していきます。 どちらも刺された時の腫れや痛みがありますので、対策が必要です。 ※虫の画像を掲載してありますので、抵抗がない方にはこの記事をオススメしません!! アブとブヨの違いは?
アブに刺されてしまった時に対処ができるアイテム4選 アウトドアの時にはアブに刺されないようにしっかり対策をしよう! 夏のアウトドアは楽しいですが虫対策をしっかりしないとアウトドアの楽しさが半減してしまいます。特にアブなどは痒みの他に痛みもあるため、病院に行く必要が出てくると思います。そのため、しっかりとアブや他の虫対策をして楽しいアウトドアを過ごしましょう。 ▼夏の虫対策について詳しく知りたい方はこちらをチェック! 今回紹介したアイテム
こんな感じで、ハッカ油スプレーは簡単3ステップ(エタノールとハッカ油を混ぜて、精製水を入れてよく振る。)で完成です。 効果は? 相方さんがアブの被害を受けてからの夏の間3ヶ月間つけてみました。 つけてみるとスーッとした感じで、ミントの爽やかな香りがして、私個人的には好きな香りです。 あと暑い夏場なので清涼感が気持ちよかったです。 活動中は随時つけて、市街地や山などに出かけましたが、アブの被害はありません。 効果ありとみていいと思います。 この記事が、悲しいかな実証実験を終えた秋に書くことになりましたが、本当に効くのか効かないのか、自分で試してみたみたかったので仕方ありません。 来年の春にまた見てくださいね♪(笑) ハッカ油万能です!他にも使えます!
」と分かってしまうのは、できるだけ避けたいところですよね。 そこで、 ジェルネイルのリペアを分かりにくくするためのポイント を2つご紹介します。 1.ジェルネイルの雰囲気に合わせたポリッシュを選ぶ 手順の中でも説明していますが、ジェルネイルがラメ入りなら、リペア用のポリッシュもラメを選び、雰囲気を寄せることが大切です。 また、リペアしたことが分かりづらいように、あえて違う色のポリッシュを使うことがオススメですが、ピンクだったら赤、水色だったら青、というように、 同系色で揃える と違和感が少ないです。 2.アクセントとなるネイルパーツを置く 自然と目を惹く、 ネイルストーンなどのネイルパーツを置く ことで、ジェルネイルとポリッシュの境目の違和感が、より少なくなります。 目立つネイルパーツを1つ置くだけで、ネイル全体の印象も変わるので、「ちょっと今のジェルネイルのデザインに飽きてきた」と感じる方にもオススメです。 まとめ 今回ご紹介したリペア方法は、いうなればジェルネイルをオフする前の応急処置。 出来るだけジェルネイルオフの回数を減らすことは、自爪を健康に保つことにつながります。 また、今回ご紹介したポリッシュでジェルネイルをリペアする方法は、ネイル1本あたり10分以内で出来るかと思いますので、 「すき間が出来て困ったな、ちょっと早いけどオフした方がいいかな? 」 とお悩みの際は、ぜひ試してみてくださいね! 今回ご紹介したナチュラルフィールドサプライの商品は、以下の3つです。 ネイルポリッシュ ネイルケアシリーズ NFベースコート 定価900円 ネイルポリッシュ グリッター K02 定価900円 ネイルポリッシュ ネイルケアシリーズ NFトップコート 定価900円 詳しくは、ナチュラルフィールドサプライの ネイルカタログ をご覧ください。 ナチュラルフィールドサプライの商品につきまして、ご不明点などございましたら、何でもお気軽にお問い合わせください。
1 クリアベースのデザインの場合 ジェルがクリアベースの場合、ポリッシュのトップコートを塗るだけ。これだけで根元部分もツヤが出てジェルとの境目がわからなくなります。 ピンクとラメのグラデーションデザインなので、根元はクリア、3週間経過したので根元の部分自爪が見えてきてます。 これにトップコートを全体に2度塗りします。 かなり近くで見ると、若干ジェルとの境目がわかってしましますが、トップコートによって根元部分もツヤがでるので遠目だと違和感ないです。 3. ジェルネイル、伸びたら切って良い?爪切りは使っても大丈夫?-移動式ネイルサロン serinail. 2 カラーベースのデザインの場合 カラーベースの場合、ジェルと自爪の境目がくっきり分かってしまうので、根元をカラーで埋める必要があります。 ベーシュのワンカラーネイル、3週間経過しています。これをラメのポリッシュでリペアしていきます。 まず、自爪の部分のみベースコートを塗ります。 その後に、ラメのポリッシュを根元から下に向かってグラデーションになるように塗っていきます。 今回はベージュに合わせてピンクのラメを選びました。 ラメだと多少雑に塗っても目立たないのでおすすめです 。さらにストーンを乗せるとリペアした感じも目立たずデザインもマイナーチェンジできるので、少し新鮮な気分にもなりますね。 最後に全体にトップコートを2度塗りすればできあがり。境目も目立たず、ラメによって華やかさがでました。 気をつけてほしいのが、 ポリッシュでのリペアはあくまでも応急処置 。ポリッシュだと劣化も早いので衛生的に考えても、ジェルは4週間ほどでオフしてください。 4. ジェルでのフィルイン 続いてはジェルでのフィルインの方法ですが、 本来フィルインというのはリフトのない状態のベーズジェルを一層だけ残してトップとカラーの部分をきれいに削り落とし、新しいデザインを施すというもの。アセトンを使う必要がなく爪への負担が少ないのですが、ベースを一層だけ残して削るのはプロのネイリストでもとても難しい技術です。プロでもたくさん練習しないと自爪を傷つける危険がある行為なので、 セルフでジェルをしている方はベース一層残しのフィルインはしないでください 。 今回はデザインは変えず伸びてきた自爪部分のみ隠れるような方法でやっていきます。 4. 1 甘皮のケア ジェルネイルをするときと同様に、ファイルで長さを整えた後に、甘皮を押し上げ、ルースキューティクルを除去します。 4.
ジェルネイルの持ち期間は、だいたい 3週間~1ヵ月 です。 ですがその期間にも、自爪は伸び続けていますので、日が経つにつれてジェルネイルと自爪の間に "すき間" が出来てしまいます。 上の画像は、ジェルネイルを塗ってから、1ヵ月近く経ったネイルです。 自爪の生え際からジェルネイルまで、3~4mmすき間が空いてしまっています。 すき間自体は絶対に出来てしまうものなので、いちいち気にしないという方も多いとは思いますが、中には 「やっぱり見た目が気になる……」 と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか?