2020年最もアツいスポットと言っても過言ではない「MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)」にあるソフトクリーム専門店「MIYASHITA CAFE(ミヤシタカフェ)」。こちらで人気なのが、ぷっくりとした生クリームミルクにいちごがのったシンプルで可愛い「いちごショートソフト」です。 また、今流行中の台湾カステラの新メニュー「台湾カステラのふわふわサンド(生クリームいちご)」も登場!素朴な甘さのカステラ生地と、苺の甘酸っぱさが楽しめるネクストブレイクスイーツもぜひチェックしてみてくださいね。 「いちごショートソフト」590円(税抜) 「台湾カステラのふわふわサンド(生クリームいちご)」530円(税抜) MIYASHITA CAFE(ミヤシタカフェ) 04 【清澄白河】二階のサンドイッチ│東京都現代美術館併設カフェ 広々とした木場公園内にある東京都現代美術館は、2019年3月にリニューアルしたばかり。美術館のリニューアルと同時にオープンしたのが「二階のサンドイッチ」です。店名にもなっている定番と日替わりの"サンドイッチ"をメインに、旬の食材を使ったデザートや自家製ドリンクのメニューを楽しむことができます。 重なったいちごの断面が可愛い「旬の果物を使ったフルーツサンドイッチ」は不定期で販売されるので、見つけたらぜひオーダーしてみてくださいね!
東京の「Risotteria®︎GAKU(リゾッテリア ガク) 渋谷 」で6月から先行発売されている「ショート ケーキ 缶」が、SNSなどで話題になっています。クリアなプラスチック缶の中にショート ケーキ を詰め込み、断面を美しく見せた新感覚の スイーツ に、「おいしそう」、「たぶん何缶でもいける」、「映え断面」など多くの声が寄せられています。7月には 札幌 でも販売を開始。しかも店舗前に設置した自販機で24時間購入できるというから驚きです。新しもの好きな 札幌 在住のライターが、発売初日に味わいました。 「あったら面白い」という発想から開発をスタート 斬新な商品を開発するGAKUの新ブランド ショート ケーキ 缶は、北海道や東京を中心にパフェ専門店やリゾット専門店を展開する株式会社GAKUが開発しました。同社は2006年に 札幌 に創業。手作りにこだわり、ほかにはないデザインや味を追求しています。 ブームを巻き起こした夜パフェ専門店から ケーキ 専門店を始めるにあたり、スタッフ間で交わされた「遅い時間でも24時間、美味しい スイーツ を買いたいよね」、「 ケーキ 屋の スイーツ 自販機あったら面白いよね。缶に入れてさ」という会話がもとになり、2〜3ヶ月かけて「ショート ケーキ 缶」が完成しました。 先行発売された「ショートケーキ缶」がSNSで話題に!
@itachi_yozakura クロワッサンは…フレンチパウンドハウスのが自分の中ではトップ…!! ケーキ屋さんだけどな(^◇^;) でもみぢちゃんは絶対好きなタイプのお店だよ〜。 — 上総るこ (@kazusaruko_1534) January 4, 2016 売り切れ必至!フレンチパウンドハウスの混雑状況は? フレンチパウンドハウスには、イートインスペースもありますが毎日大盛況のようです。土日祝日の利用は控えた方がよさそうです。 また大人気のショートケーキは、早めに売り切れてしまうことも多いそう。確実にゲットしたい方は、開店と同時に足を運ぶことをおすすめします。 巣鴨のフレンチパウンドハウスのメロンショートとダージリンファーストフラッシュ!メロンが甘くてジューシーで美味しかった! — えにぐま (@enigma63) July 28, 2019 フレンチパウンドハウスは予約できる?
(ゲスト=紀州みかん) 今朝、キンリョウヘンの蕾の付き具合を細かくチェックしました。 55鉢所有してますが、完全に花芽0でした。。。。。。 何が悪かったのか? 思い当たるのは一点です。 肥料!! 昨年、モルコートに切り替えましたが、 どうもこれが良くなかった気がします。 毎年は、油粕や化学肥料(IB)、液肥など使ってました。 その頃は3割バッターでした。 今年のキンリョウヘンは全滅(@@; 肥料以外に原因が思い当たらないので、 今年からは、モルコートやめようと思います。"
masamituさん、写真だけでは、確実に花芽だ、と断定は難しいのですが、2枚目の写真は、花芽に見えます。右側のは少し細長すぎて、葉芽のようでもあります。 それと気になるのは、2つとも地面の中から出てきているように見えますが、金稜辺の種類はどれも、バルブ下部から花芽が出てきます。こんな感じで [image="] 上が白花、下が赤花の花芽です。 それと >購入時についてきたタキイの液肥を薄めて根元に3回ほど入れました。 肥料は、花が終わるまでは施肥しない方が良いです。春の芽が伸びる時期と、秋の9月~10月以外は施肥する必要は有りません。
今年の開花調整は、4月20日から1鉢ずつ順次開花させる予定。 添付写真上段の金稜辺は、4月20日に開花調整中のもの。ネットに入れる都合上、毎年、写真のように支柱を使って花茎を直立させ鉢の中央部付近へ持ってゆく。こうする事で、ネットで擦れて花が痛む事故が無くなる。 添付写真下段は、我が家の富貴蘭苗。冬季は昆虫飼育ケースへ入れて湿度を保っている。富貴蘭の根は肥料に敏感なので、施肥(液体肥料)の際には高濃度にならないように、ガラスピペットを使って正確に濃度調整をしている。また、これらの苗には肥料の他に、光合成生産物である「ブドウ糖」を直接与えて、光合成能力以上の栄養分を獲得させている。 富貴蘭は成長速度が非常に緩慢であるが、株分け時に脱落してしまった根無し小芽や苗に「ブドウ糖水溶液」を施用すると、短期間で大きくする事ができ効果的。