お義姉さん(旦那の姉)があと2か月ほどで出産予定です。とてもおめでたいことなのですが、お義姉さんがリクエストする"出産祝い"に納得がいかないのです……。旦那がお義姉さんに「出産祝いは何がいい?」と聞い... ※ 義実家・実家 に関する記事一覧 参考トピ (by ママスタコミュニティ ) お昼頃からとか迷惑でしかないんだけど。
う~ん、理解出来ませんその感覚。 でも主さんが良ければいいと思います。 タコたん 2020年9月27日 05:54 ご主人って、弟とトピ主さんに間違いが絶対に起こらないと思ってませんか? 赤の他人だということを忘れている言動ですね。 義弟も20歳ですから、自覚させましょう。 トピ主さんは義弟の母親でもないし、世話する必要ありませんよ。 ご近所さんに「ご主人なの?」と義弟のことを聞かれたよ。とでも言って、周りは変な風に感じていることを伝えたら? 兄弟が仲が良いのはいいことですが、ご主人はトピ主さんを軽視しているように感じます。 妊婦で体調が悪いから、毎日食事を用意出来ないと伝えて、たまにはご主人のお弁当や夕飯も手を抜きましょう。 トピ内ID: 3003511278 💢 HT 2020年9月27日 06:24 でトピ主さんは悩んでらっしゃるのですね。 だって普通の家庭で結婚後であんまり交流しませんよ。同居ならまだしも。そういうのをやんわり何度か伝えては? トピ内ID: 1620664773 ふふみ 2020年9月27日 09:50 お兄ちゃんが勝手に俺は弁当食べるからって、決めただけで、別に夕飯をあなたに作って欲しかった訳じゃないのにね。 お兄ちゃんは当たり前に夕飯が出てくるから、「俺の分を弟にあげる」って考えたんでしょうね。自分で作ってるわけじゃないのに。義弟は悪くないよね。可哀想。 お子さんが産まれても相談もなく勝手に夕飯に誰かを呼んだら、夫の分は無しで。 トピ内ID: 9680986459 うさみみ 2020年9月27日 10:00 トピ主の詰めが甘いというようなレスも見受けられますが、トピ主は義弟のことが嫌いなわけではなく、義弟もこれまで特段に非常識なことをしでかしたわけでもないのでしょう?
そんな控えめなご本人の予想を裏切る大ヒット曲となったこの曲。 特に注目すべき美しさを放つのは、 サックスの音色 ですよね。 有名なジャズミュージシャン、Phil Woodsさんという方が、アルトサックスを弾いているようです。 夕方とか、夜に聴きたくなる感じがしませんか。 サックスの美しい音色にも注目して聞いてみてくいただきたい名曲です。 内容もすごく率直で素敵ですから、最愛の相手に贈るにもぴったりの1曲ですね。 最後に ビリージョエルの曲にはまだまだ名曲がたくさんありますので、まだ書ききれませんが、今回はピアノマンと素顔のままでに焦点をあてて、エピソードをまとめました。 優しくて、綺麗です。 世界中でずっと愛されている理由が分かります。 Billy Joelのおすすめ曲を挙げるときりがありませんので、 アルバムでたっぷり魅力を堪能することをおすすめします。 知らない曲でも、聴いてるうちにどんどんはまってしまいます! - 音楽
高校は音楽科のある学校に通っていたんですけど、その時に自分が足りないものは表現力だと思って、留学するんだったら歌もダンスも出来て、ミュージカルも学べるスクール、それならニューヨークしかないと感じて、母と一緒に調べて決めました。やっぱり一人だったので怖かったです。入学式の日に母に「帰りたい」と嘆いてしまって。 ――初日から何があったんですか。 私はハーフなんですけど、日本で育っているので英語も100%伝わらない状態で入学式を迎えてしまい、ガイダンスもよくわからなくて、怖くなってしまいました。 ――お母さんはその清水さんの帰りたい、という言葉に対して何と? ビリージョエル 『ビリー・ザ・ベスト』 名曲「ピアノマン」「ニューヨークの想い」「素顔のままで」... なつかしい日々がよみがえる - 時の化石. それはダメって(笑)。その時、母は「始めたことを最後までやり遂げるのがあなたでしょ」と、背中を押してくれました。周りのレベルもすごく高くて、壁を感じながらも刺激になっていって。自信も無くなっていくこともあるんですけど、母が「これを乗り越えれば新しい世界が見えるよ」と励ましてくれて。 ――今があるのも2年間やり遂げたことが大きいですよね。NEW YORK FILM ACADEMYで学んだ印象的なことはなんでしたか。 表現力は格段に上がったんですけど、その中で最も大切にしなければいけないのは個性だということです。自分のパーソナリティをいかに音楽や演技に組み込んで表現できるか、それを沢山学ばせていただきました。ありのままの自分を受け入れる、自分はこういう人間なんだと理解してパフォーマンスするのと、理解しないままするのでは違いが出るんです。 ――そもそも清水さんが表現力がないと思ってしまったきっかけは? 友達や周りにいる方からありがたいことに「歌が上手いね」と言って頂けることはありました。それはすごく嬉しかったんですけど、自分ではそれ以上のものがない、と感じてしまって... 。その先に行けるんじゃないか、というのもなんとなく高校生の私なりに考えていて。それでニューヨークに行くことを決めたました。 ――さて、今作の歌詞の翻訳は清水さんが行ったと聞いていますが、そもそも歌詞は書かれていたんですか。 はい。オリジナルを作って、それに日本語で歌詞は乗せていました。 ――イチから歌詞を書くのと翻訳ではまた違った難しさがあると思うのですが、どんなところが大変でしたか。 翻訳は全般的に大変だったんですけど、特に苦労したのはサビでした。それは、みんなの耳に残る言葉を、という想いが強かったので、どうしたら聴いてくださる方の心に響くのか、よりストレートでシンプルに出来るかというのを考えました。あと、2番でプリンセスたちが大集合する歌詞があるんですけど、そこは何回も直しました。 ――レコーディングはいかがでした?
渚を飛び立つ カモメの様に 息づく気持に 気づいた私 夢を見させてね 今だけでいい 強くはないけど もう迷わないわ あなたにそっと 逢えるなら 何ひとつ こわくない 素顔のままで 愛されて 素顔のままで 愛したい スポンジしみこむ 涙のように 哀しい恋でも 想いはつもる 名前呼ばせてね 今だけでいい 口ぐせなんかに なったりしないわ ジェラシーちょっと 感じても 誰よりも 仕合わせよ 蜩 生命を燃やす 季節は短い まして女の... 蒼月 惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが... 遠い街 まさか別れが 来るなんて 誰が想像 し... 肩幅の未来 こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラ... ふられ酒 手酌のお酒に 酔うよりも 酔って泣きた...
長平俊一 長平俊一 花岡優平 チョット見りゃ二枚目いいオトコ もしも季節がいちどにきたら 神崎ゆう子・坂田おさむ 冬杜花代子 花岡優平 もしもきせつがいちどにきたら 接吻 −くちづけ− 服部浩子 荒木とよひさ 花岡優平 悪戯に吸う貴方が忘れた 北の叙情詩 海援隊 武田鉄矢 花岡優平 北の緑に身を染めれば 素顔のままで 長山洋子 佐藤順英 花岡優平 渚を飛び立つカモメの様に 晩秋 桑田靖子 森亜練 花岡優平 なにげなく移りゆく季節の様に 夢蛍 柴田善三郎 乃村栄一 花岡優平 ゆふの裾野の雪とけて
来日&取材を通じて知ったビリー・ジョエルの素顔 私が CBSソニー洋楽ディレクター時代に直接担当したビリー・ジョエルの作品は、『ナイロン・カーテン』から始まって、『イノセント・マン』『ビリー・ザ・ベスト』『ザ・ブリッジ』『コンツェルト -ライヴ・イン・U. S. 素顔のままで 歌詞 ゆず. R. -』『ストーム・フロント』といった、まさに80年代の作品です。なかには、制作とプランニングを小チーム制で分業してやっていたこともありましたが、私の現場経験の中で、最も多くの作品に係わっていたアーティストがビリーです。 実際、来日公演の回数も数多く、アメリカ取材などでも5~6回接点がありました。以前紹介した 『ビリー・ジョエルの新しいファンを獲得せよ!音楽マーケティング最前線』 では、洋楽ディレクターの仕事を中心に述べていますが、今回は、来日&取材を通じて知った "彼の素顔" について語ってみたいと思います。 ビリーが市ヶ谷のCBSソニー本社にやってきた? 一番古いエピソードですが、彼の人柄を表す出来事がありました。多分1979年の2回目の来日公演の出来事だったと思います。この頃、私はメディア担当の宣伝マンです。ビリーが市ヶ谷のCBSソニー本社に、仲間をひとり連れてブラッと立ち寄ってくれました。受付から洋楽部門に社内電話が入ります。 「いま玄関にビリーさんが、いらっしゃってます」 「嘘だろ…」 私が下まで迎えに行くと… ジーンズにTシャツ、ジャイアンツの帽子をかぶった悪ガキ風の二人が立っています。そもそも洋楽アーティストが取材でもないのにノーアポで会社に遊びに来るなんてことは前代未聞。しかもスーパースターのビリー・ジョエルが… です。とりあえず洋楽フロアに案内するしかありません。 社員達も最初はどう接していいか分からず、遠巻きに見つめるしかなかったのですが、一人が拍手を始めると、一気に盛り上がり大喝采! ビリーの音楽を流すと、ちょっとしたライブ会場のようでした。彼もご機嫌で手を振ってみんなに応えます。 部長席でお茶目さ全開、そして社内で始まった大サイン会 このフロアには、アーティストをもてなす部屋もなく、打ち合わせの席ぐらいしかありません。ビリーは茶目っ気を出して、ちょうど不在だった部長席に自ら座りました。全体を見渡せる偉そうな位置ですから、誰の目からも明らかに、そういう立場だと分かる席です。デスクに足のせて踏ん反りかえって、目があった社員をつかまえては、「お前はクビだ!」とか指さして遊んでいます。彼はそういうやんちゃなキャラクターなのです。 そうこうしている内に「ただいま洋楽フロアにビリー・ジョエルさんがいらしてます ――」と途中から社内放送まで入り、全フロアから物見遊山の社員達が集まり大サイン会が始まりました。 当時『ストレンジャー』『ニューヨーク52番街(52nd Street)』と立て続けにミリオン越えを記録しているビリーでしたが、いやな顔ひとつ見せず、一人一人にサインして楽しんでいました。突然会社に来て驚かせようとする、この茶目っ気とサービス精神で、社員達は益々ビリーのファンになりました。 芸能界的なものを毛嫌いしていた理由とは?