みなさんの夫や彼氏は決断できる人ですか? 半分、いやそれ以上の男性は、決断できない、いわゆる優柔不断な人だと思います。そして、その優柔不断さをヨシといする女性は少ない…。 やはり男性にはオトコらしさ、頼りがいを求めたいところです。 でもなぜ優柔不断な男性は避けられるのでしょう? 暴力を振るうでもなし、お金を出し惜しみされるでもなし、言うことを聞き入れてくれ、滅多なことでは怒らない、そんな温和な人なのに、なぜか恋愛や結婚に踏み切れない。 実はそこには、人生における大切な学びの欠落があったのです。 優柔不断さはどこで身についた? 生まれた瞬間から優柔不断な人はいません。 お腹が空いたとき"泣いたら親に嫌がられるかな"、と泣くのを抑える赤ちゃんや、おしめが湿っているのに無理矢理笑顔でやり過ごそうとする赤ちゃん、見たことありますか?
その他の回答(5件) 付き合いたいのは優しい女。 でも結婚に踏み切るのであれば、多少強引でも引っ張ってくれる女でしょうね。 知り合いにとても優柔不断な男がいますが、 紆余曲折あり、最終的に結婚した相手は、女からぐいぐいアプローチがあり、 根負けした感じでしたね。無論、奥さんも素敵な方ではありますが。 優柔不断な人って有る意味頑固ですから、性質悪いですね。 まぁ私も優柔不断ですけどね。 2人 がナイス!しています 決断力がある女性が好きだよ、結婚したい。 と言うのは社交事例。 男が暮らして楽なのは自分同様優柔不断な女性なのだ。 優柔不断でもそんな事を知ってる、わきまえてる男も多いのだ。 1人 がナイス!しています gorirou3さん の回答すごいですね。 確かに、優柔不断な人は、最小限のエネルギーで最大限の利益を引出そうと必死で損得計算をしている人だと思います。それで、今の決断の結果が出るのが未来のことだから、どちらが損か得か今の時点では判断がつかないので、決め兼ねるという事なのだと思います。 そういう人は、損得計算を迅速かつ正確にしてくれる女性を好きになるのだと思います。うーんどうしよう・・・と悩んでいる傍で、こっちのほうが得よ!!なんてきっぱり判断してくれる女性ではないでしょうか? 付き合うとなにかと得な女性だと思います。 相性でしょうね・・・うー 2人 がナイス!しています 優柔不断な人というのは、損得勘定が強いんだと思います。 自分が楽できて、引っ張っていってくれ、なおかつ自分を 立ててくれる女性。 周りにも多少自慢できるようなルックスや、学歴、職歴の女性。 そういう女性が積極的にアプローチしたら大抵、すぐに婚約まで いきますよ。私の知り合いではですけど・・・ 1人 がナイス!しています 優柔不断なので、決めかねてます・・・。 1人 がナイス!しています
世の中には、優柔不断な男っていますよね。 もし、あなたが、早期に結婚することを望んでいるなら、 お相手の男性が、優柔不断な男でないかどうか、しっかりと見極める必要があります。 さもないと、・・・ こんにちは!
21 ポテコ @poteccco みんな大好きキルヒアイスの死因を作っておきながら、ラインハルトをして「あいつは全然好きじゃないが振り替えるとあいつの言うことを一番聞いてんだよな... (意訳)」と言わしめて読者もその献身ぶり有能ぶりを認めざるを得ないオーベルシュタインまじオーベルシュタイン 60 義明_雑談用 @yoshiaki_idol 先の展開が解っているのにあえて観て、でもってお約束の絶叫を上げるのって、銀英がもう大河とか時代劇・歌舞伎の「お約束」の範疇になってるってことだよなw忠臣蔵とかその辺と変わらんw ソフトヒッター99@ナードな4つ目 @softhitter99 頑張っても5巻で終わる展開だと思ったから、2巻でキルヒアイスの死があってもそれほど衝撃的ではなかったトクマ新書からの読者……ごめん、そして小説は5巻で脱落した。今から6巻以降も読むべきなのか?
銀河英雄伝説について・・・ やっぱりジークフリード・キルヒアイスの死は早すぎましたか? あのタイミングで良かったのでしょうか?
2の地位を確立し、元帥府の諸提督からも有能な軍人として認められたが [3] 、その人柄に由来する穏やかな物腰と年上の同僚や部下に対する謙虚な姿勢で、そのことを自然と周囲に認めさせるに至り、これ以降は次々と才覚に相応しい功績を挙げていった。 また、幼い頃から喧嘩が得意で 白兵戦 の技量も非常に高く、 ヴァンフリート4=2での地上戦 では、同盟軍最強、作中キャラで陸戦においても最強の一人である シェーンコップ との攻防では押されながら、息を切らしながらも攻撃をしのぎ切った [4] 。また、 フライングボール の名人でもあり、外伝「汚名」で刺客に襲われて無重力状態で格闘した際にその片鱗を見せている。更には、射撃能力も卓越している。幼年学校時代に大会で何度も金メダルを獲得する程の腕前で、作品中ラインハルトを射撃の腕で救った回数はトップである。ラインハルトが護衛役としてキルヒアイスに武器の携行を許していたのは、信頼関係と同時に、キルヒアイスの射撃能力を評価していたからとも考えられており [5] 、 リップシュタット戦役 終結後の捕虜の謁見においても武器携行が認められていればアンスバッハの襲撃は瞬時に阻止されていたとラインハルト自身が認めている。 敵手であるヤンも、彼を「能力的にもラインハルトの分身である」と評し、名実共に帝国軍のNo.
更新が遅くなり申し訳ございません‥ もう・あさって14巻発売です😂 今回も長編になったため前後編の2記事でアップいたします、よろしくどうぞ❗ ⚠ 念のため、警告です📯 13巻は、重大なネタバレを含みます。今回の記事でも思いきり触れます。 『今後・銀英をマジメに読む・アニメ視聴するつもり』という方で、この記事をナナメ読みしてみよ~⭐️と気軽に読まれないよう、お願いいたします🙏 ‥というわけで、よろしいでしょうか?
個人的には一番キルヒアイスが好きだったんですが 4人 がナイス!しています ちょっと早かったかな、と思います。No. 2にしないって決めた途端に死んじゃうんだもん。 そんで帝国が早い段階で一枚岩になりすぎて、ラインハルトの作戦通りに進みすぎかな。 ロイエンタール叛逆の前に、もうちょっと帝国内部抗争が読みたかったかも。 でもそれだとドロドロしすぎちゃうかな。 まあ、良かったんじゃないですかね。 帝国は人材が豊富ですから。 1人 がナイス!しています
2不要論のせいでこーなったんだろーが‼️😡 』 全読者:『ごもっともですネ』 オーベルシュタインの助力に頼むことやむなし、の結論に達した時、計算したようにオーベルシュタインが登場します。 オーベルシュタインの策は、 🌹アンネローゼから弟を励ましてもらう🔻 アンネローゼへ伝えるのはヒルダにお願いする 🌹キルヒアイスを殺した真犯人を捕らえる 一同:『はぁ? (犯人はアンスバッハじゃん』 オーベル:『リヒテンラーデ公だ (ということにする 』 ロイエ:『卿を敵にまわしたくはない、 勝てるはずがないからな 』 オーベルシュタインから、『じつはリヒテンラーデの策略は根も葉もないことではない』と教えられた提督たちは 半ばヤケで 『この際 陰謀も詐術もやむをえぬ❗️』 と、 血気盛んに首都星オーディンへリヒテンラーデ公を捉えに急行しました。 (ガイエスブルグにはオーベル・ルッツ・メックリンガー留守番 ←手堅い人選だ ) 動けないラインハルトの背後に、オーベルシュタインが。 『アンネローゼから通信が入っている』 と告げます。 ラインハルトは『キルヒアイスの死を姉上にしゃべったな‼️』と大激怒しますが、オーベルシュタインは 冷淡にラインハルトを煽ります。 オーベ:『今回の件で私を非難しないのは立派だけど、これ以上なにも出来ないのなら、私はあなたを見放します、それじゃキルヒアイス提督もガッカリするでしょうな (早口) 』 ラインハルトは鬼の形相で憤怒しつつも、アンネローゼを優先し、通信室へ向かいます。 #120 ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵 ガイエスブルグ要塞 さらば、遠き日Ⅴ 喪服で、ひっそりとたたずむアンネローゼ。 アンネローゼ: 『 かわいそうなラインハルト… 』 (cv. 潘恵子さんで再生余裕ですね) 『あなたはもう 失うべきものを持たなくなってしまったのね… 』 ライン:『…いえ、まだ私には姉上がいます…そうでしょう?』 『 そう…わたしたちはおたがいの他に 』 『 もうなにも持たなくなってしまった… 』 アンネローゼはキルヒアイスの死に何か思うところがあるようです。 彼女は、ラインハルトからあてがられている現在の住居『シュワルツェンの館』を出て、 当分は会わないようにしたい …と申し出ます。 その理由は、過去である『私』を見ないで、弟に未来だけを見て道を進んで欲しいため。 姉の気持ちを理解し、それがキルヒアイスの意向と同じであると気付いたラインハルトは申し出を受け入れます。 『姉上、ひとつだけ教えてください…』 『姉上は キルヒアイスを愛していらしたのですか?』 この問いに、表情を変えないアンネローゼ。 (宝塚ver.