期間限定ドリンクの夕方以降の購入で無料でサイズアップになるキャンペーン アーモンドプラリネソイラテ ≪画像元:Tully's Coffee Japan[≫ タリーズコーヒーでは健康や美容を意識した健康素材を使用したメニューを販売しています。 豆乳を使ったオールソイドリンク「アーモンドプラリネソイラテ」と、ルイボスティーを使った「&TEA ルイボスロイヤルミルクティーハニージンジャー」の2種類です。 17時以降に購入すると無料でワンサイズアップ できるキャンペーンが実施されています。 【キャンペーン期間】 2021年2月15日(月)~3月9日(火)の17時以降 【対象商品】 「アーモンドプラリネソイラテ」「&TEA ルイボスロイヤルミルクティーハニージンジャー」「ホワイトモカマキアート」 【内容】 上記の商品を17時以降に購入すると無料でワンサイズアップが可能です。 スケジュールをうまく組んで金運アップ 年度末という慌ただしい時期ではありますが、いろいろな出費が増える時期でもあります。 2021年3月は吉日が重なる日程が複数あるラッキーな1か月です。スケジュールをうまく組めれば金運や財運の運気がアップするかもしれません。 運をたくさん呼び込めるように、なるべく事前に計画を立ててしっかりと実行できるようにしましょう。(執筆者:藤 なつき)
2021年07月(令和3年)の吉日をチラ見せ。 金運アップ・風水アイテム・縁起物。話題のテーマをもとに製造されたラッキーアイテムはたくさんあります。人気の開運グッズを続々掲載。 本日6月1日(火)、今月初日は、今月最初の一粒万倍日です。一粒万倍日は、一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味で、何事を始めるにも良い日。特に仕事始め、開店、種まき、投資など、お金を出すことに吉との云われがあります。是非、金運と幸運を呼び寄せましょう。 あなたへの幸福運気のキッカケにづくりに、当ブログ「おててと」では、トップページ( )に吉日カレンダーを表示しています。当月の大安・一粒万倍日・寅の日・巳の日・己巳の日・天赦日をご案内しています。当サイトを閲覧いただいたことで、このカレンダーが、あなたの縁起、商売繁盛、お小遣い増額、金財運の上昇、新規開拓など、福来のキッカケになることを願っております。 さて、こちらでは先取りで来月(2021年7月)の吉日をチラ見せ! 令和3年 7月吉日 来月早々には、こちらのカレンダーをトップページに掲載する予定です。 カレンダー 2021年07月 大安・一粒万倍日・寅の日・巳の日・己巳の日・天赦日 (※天赦日は2021年7月にありません。今月は6月15日に、再来月は8月28日にあります。) 大安 たいあん 4日、15日、21日、27日 一粒万倍日 いちりゅうまんばいび 9日、12日、21日、24日 寅の日 とらのひ 5日、17日、29日 巳の日 みのひ 8日、20日 己巳の日 つちのとみのひ 20日 投稿ナビゲーション
――新しいことを始めたいとき、悪い出来事を避けたいとき、暦を活用してみてはいかがでしょうか? 10月の吉日・凶日をチェックして、1カ月をよりよく過ごしましょう!
2016年4月期のスケジュールです。どちらのレベルの教室も、平日と週末から選べます。 もちろん、両方を受講することもできます!
(終始暗闇ですから、綺麗な写真を撮る(手振れを防ぐ)には三脚が必須です) カメラの扱いにはくれぐれもご注意くださいね。 日原鍾乳洞探索前に内部地図の確認がおすすめ 鍾乳洞内部には遊歩道のようなものは一部を除いてほとんどありません。 そして日原鍾乳洞内部の探索は、所々に設置されている 現在地が書かれた看板を見ながら彷徨い歩くことになります。 (ルートが分かれていたりと、意外と中は複雑です) ですから、 どんな有名スポットがあるのか程度は事前に確認していくことをおすすめ します。 早速見てみましょう。(クリックすると拡大します) 日原鍾乳洞公式サイト より引用 いかがでしょう。 ひと目見ただけでもその異質な雰囲気が伝わってくる名所の数々 。 ……血の池地獄、三途の川、天井知らず、水琴窟、死出の山、船底岩……など。まるで冥界にでも来たかのような破壊力のあるネーミングがズラリと並びます(笑) ちなみに、 「三途の川」付近で過去に行方不明事件が起きた というのは都市伝説通の方にとっては結構有名な話です。 それではお待たせしました。いよいよ日原鍾乳洞内部の探索開始です。 日原鍾乳洞内部の見所紹介!
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あまりにも厳しい場所には人工の階段が据え付けられていました。 しばらく進むと、おもむろに登場する鍾乳石の説明。そう、ここから本格的な鍾乳石ゾーンに突入するのです。 神秘的すぎる鍾乳石たち うおお ものすごい数の石筍と鍾乳石が並びます。 とにかくその数と種類に圧倒されます。1センチ伸びるのに100年以上かかるといわれており、これだけ巨大なものだといったいどれくらいの年月を経て作られたのか…。 「竜王の間」奥には細かい鍾乳石が大量に。 ライトが設置されているところに近い鍾乳石や石筍には、苔が生えていました。なんという生命力。 この石筍の長さたるや!上の方は顔に見えてくるから不思議です。 「金剛杖」太くて巨大な鍾乳石は、確かに杖に見えます。こころなしか黄色くも見えるのは、成分的なものなのかな? 「お伽の間」このネーミングの由来もきちんと知りたいところですねえ。 お伽の間にはひときわ「人間っぽい」石筍がありまして、手を合わせたくなってしまいます。山岳信仰時代にはこの新洞は発見されていなかったはずですが、もしこうした石仏っぽい鍾乳石をいくつか見つけていたのだとすれば、信仰したくなってしまう気持ちもわかるなあと。 洞窟内部でも最大級の石筍「白衣観音」。これだけ巨大な石筍はかなり珍しいようです。 気温は11〜13度くらい。湿度が90%もあります。 さて、ここからは急な階段を下っていきます。 階段の途中にある「白妙峡」。巨大な石で構成されています。 ダンジョン感もクライマックスに。 とにかくこのあたりの岩が巨大で、スケール感を失いつつあります。1枚の岩がビルくらいの大きさってどういうことですか?