りんこ 2005年8月22日 09:43 私はトピ主さんとはちょっと違い、新聞を読むこと自体は大好きで全然苦にならないのですが、一時期本気で「もう読むのはやめようかな」と考えたことがあります。 あまりにも理不尽な、ひどい事件の記事を読むとそのせいで半日くらい暗い気分を引きずってしまうのです。(小さな子供がむごい目にあったり、戦争の話とか)なんで自分の身におきたことでもないのにこっちまで不幸な気分にならねばならないのか・・・・ それも毎日。自分の身の回りの出来事にだけ心を寄せて、自分にはどうすることもできない遠いどこかの出来事には耳を塞いでいる方が幸せではないのかと。 そのうち私も自分の問題を抱えるようになり、それどころではなくなったというか前ほど気にしなくなってしまったのですが、人として鈍感で冷たくなったといえるのかもしれません・・・・。 ガーラ 2005年8月22日 14:10 ざっと読んだだけの感想で、的を射ていないかもしれませんが・・・。 トピ主さんは、本当に、社会に深く関心を持って、投票率の低さを憂えている旦那さまを、好ましく思っていますか?旦那さまが"立派で正しいこと"を言ってるから、それを無理に肯定しようとしていませんか?
昔なら,印刷して配布して・・・なんて面倒なことになりますけど,今なら,内容をちょっと整理してPCの(LANの?)共有フォルダに入れておくだけ.他の人にも「修正があったら直してね」って頼んでおけば,皆の共有財産になると思います. 個人の名人芸を尊ぶ反面,知識・技術を共有して,皆がほどほどにできるという状況をバカにする傾向って話を聞いたことがありますけど,各自が取っているメモを共有化できれば,各個人のメモ取り能力(?)に関係なく,組織が能率がよく動くような気がします.そして,そういう状況なら,個人的メモは,自分一人だけに通用することに限ることがでて,一人一人の負担も減るし.
何故ニュースなら平気なのかというと… ・場面が次々に変わるので、重い気持ちをひきずらなくてすむ。CMなどで集中が妨げられる。 ・情報量もトピック数も少ない。事件や事故がメインなので、国際情勢や政治経済について悩むようなニュースは少ない。 ・映像は記憶に残りにくい。文字の場合、つい集中して読んで細部まで覚えてしまう。 といった理由です。 1つの題材について深く考えるのが好きなので、ノンフィクション本やドキュメンタリー番組は、例え重い内容でも好きです。 でも新聞のように、沢山の記事を短時間で拾い読みするのが苦手なのです。 中途半端なものを沢山読むより、特集記事を1つ集中して読む方が楽なのです。 ネットニュースのように見出しが並んでいれば、見出しだけ読むという事もできるのですが、新聞をめくるとつい本文まで目にはいってしまうので、流し読みが難しいです。 新聞記事は良く書けているものが多いので、ついじっくり読んでしまうんですよね… 皆様の意見は、どれもなるほどと思うものばかりで参考になります。どうもありがとうございました!
老後は、ネットさえあれば必要な情報は手に入る。 最近の新聞社は、宅配もありますが「デジタル版」として ネットで新聞が見れるようになっています。 だけど、4,000円近くも払ってまで必要かどうか? ビジネスマンとしてバリバリと第一線で働いているよ!って言うんだったら 必要かもしれません。 でも、老後の生活費の中から固定費を減らすのであれば、新聞代はバカになりませんよ。 普通に生活するのに、特別な情報はいらないんです。 各新聞社では、無料の電子版を用意しているので それを利用すれば、十分な情報を得られますよ。 私がよく読んでいる無料電子版 東洋経済オンライン 時事ドットコム 日経ビジネスオンライン 毎日jp YOMIURI ONLINE すべて読まなくても、これだけネットで情報をえることができれば 老後の生活で不自由することはないと思うんです。 他にもテレビやラジオもあるから十分でしょ。 浮いた4,000円があれば 趣味にかかるお金にまわす 貯金にまわす 食事にでかけるなど 結構いろんなことができるんですね。 まとめ 新聞の宅配をやめてよかったこと。 1. 古新聞をゴミ集積所まで持っていく、ストレスから解放されたこと。 2. 新聞がなければ、生活に困るは妄想だとわかったこと。 3. 新聞代が節約できたこと。 うまれてこのかた、新聞のない生活なんて考えてもいなかったけど なくても、ゼンゼン平気なことが実感した今。 私の中に、まだまだ他に妄想しているものが、あるかもしれません。
退職したら、ゆっくり新聞が読めてうれしいア ラカン 女子メカジキです 新聞が好きです 紙の新聞をぱさりぱさりとめくって読むのが好きです 会社勤めをやめてよかったことのひとつは、朝ごはんのあとダイニングテーブルでゆっくり新聞が読めることです 少し前までは通勤電車の中で八つ折りにした新聞を器用に読むオジサンがたくさんいました 今は スマホ を見ているひとがほとんどです ネットニュースを見たり新聞を電子版ですませたりで、紙の新聞を取らない家庭も増えました 紙の新聞を取り続けているのは高齢者が多いのでしょう 気が付けば、新聞広告が年寄り向けの商品ばかりです 健康食品、 入院保険 、着やすい洋服の通販、本や雑誌もあきらかに年寄りターゲット きらきらしていない 笑 その中で宝島社の広告はいつも出来が良くて感心しています 上の写真のいじわるばあさんの言うことも「その通り」と共感しました ヤなことは見えない メンドーなことは話さない ツゴウのわるいことは聞こえない 年を取ったら好きなことして、いじわるばあさんになってやる こういうのに出会えるのが、高齢者向けメディア?の新聞の楽しみです
『復縁できる女のルール』の結衣です。 「彼以外は考えられない。ずっと大好き」 そこまで好きになった人がいるのなら、復縁を目指してみませんか?
別れる前に付き合った期間が2年以上ある場合 別れる前に、ある程度お互いを知る期間のあったカップルは、復縁したいという気持ちも強く、スムーズに復縁しやすいと言われています。 例えば、2年以上の期間、時には3年くらい付き合っていたとすれば、 お互いの生活のリズムをある程度理解 しています。 また、衣食住などの生活のこだわりや好みを知っているからでしょう。 男性も女性もお互いのことを理解しているので、復縁結婚に結びつきやすいのかもしれません。 復縁結婚しやすいパターン2. きっぱりと別れて、適切な冷却期間をおいていた 別れるタイミングは、 個人差があるとは言え、不安定な時期になること が多くあります。 結婚を意識している時には、なおさら相手を冷静に見ることが必要でしょう。 そのためには、ある程度交際した後で別れることを決めた時、「きっぱりと別れているか」ということも復縁がスムーズになるポイントです。 一緒にいたいという気持ちがあっても、適切な冷却期間が復縁につながることがあるので、別れも無駄にはなりません。 【参考記事】はこちら▽ 復縁結婚しやすいパターン3. 別れた理由が嫌いになったり、喧嘩別れではない お互いが嫌いではなく、喧嘩別れではないなら、復縁結婚までもスムーズに進めやすいパターンになっているのはなぜでしょうか。 嫌な部分、許せない部分が復縁後も気になりそうなら、結婚の話はでない方が良いくらい。 しかし、お互いが嫌いでなければ、意見や感情を受け入れることができ、喧嘩別れでないなら会話やコミュニケーションを図ることができます。 意見の食い違いを消化して、 復縁の時点でお互いの許せない部分や、嫌な部分を解決 しているなら、結婚という目標に進むことができるのです。 復縁結婚しやすいパターン4. 別れて一週間で連絡きた?元彼の心理と復縁におすすめの返信とは|復縁できる女のルール. お互いが依存しすぎず、自立した考え方を持っている 復縁までにかなり長い期間ある場合、「男性も女性もお互いが依存しすぎず自立した考え」を持っています。 別れた頃よりもお互いが精神的に成長しているので、 相手の考えかたや違いも寛容に受け入れることができる わけです。 若い頃に付き合っていた場合でも、経験を積み年を重ねて成長すると、復縁から結婚までも早いカップルが多くいます。 相手の個性も悪い部分もすべて、受けられるようになります。恋愛から結婚へ気持ちが移行しているという共通の特徴も魅力的です。 復縁結婚しやすいパターン5.