腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 17 May 2024 04:35:13 +0000

「ネット通販で購入したから保証書がない/販売店名や購入日付が記入されてない……」「文字が訂正されてるんだけど……」など、保証書に不備がある場合、どうなるのでしょうか? ネット通販で購入した製品に保証書が入っていなかったり未記入だったりした場合でも、お買い上げ明細や領収書など 「お買い上げ日と販売店名」が証明できるものを添付 していただければ問題ありません! もし保証書の文字が訂正されていても、適正な複写文字であれば有効です。 ただし、保証基準の範囲内であっても保証書がない、未記入の保証書のみが添付されているといった場合は、「有償修理」となります! シマノ電動リール特集 : 海釣り、船釣り専門店の沖三昧 ,釣具販売,釣具通販. 通販でお買い上げの際は、明細や領収書などを大切に保管してください。販売店様でお買い上げの場合も、保証書の確認をおすすめします^^ SLPにお預けいただく際のポイント 万が一リールが故障してしまった場合には、SLPにて修理を承ります。 販売店様に製品とコード、保証書をご持参し、 ご使用の電源についてと不具合現象、発生状況についてなるべく詳しくお伝えください^^ なお、 落下や衝撃、水没などの外的要因、お手入れの不備、天変地異、経年劣化による故障、消耗品の交換、オーバーホール、および保証書を紛失した場合などは無料修理の対象外 です。くれぐれもお気を付けください。 SLPは、ダイワのアフターサービスセンターです。 電動リールの修理をはじめ、ダイワの釣り具の修理・オーバーホールはSLPが手掛けています! お気軽に販売店様にお預けください^^

Slp技術者が教える! Daiwa電動リール注油方法 - Youtube

どんどん故障だ!ダイワ・エンブレムX3500C 「ギェ~~~~~~」 ←突然アタマに来た! こんどはベールが折れた。どこもかも弱いこのリール! SLP技術者が教える! DAIWA電動リール注油方法 - YouTube. ラインローラー部分とパイプとの継ぎ目、ジョイント部が一番細くなっている非常識な設計である。 先っちょジョイント部ではパイプの内径しかないのだ! そこに毎回べーるが返るときの衝撃がかかる。 シマノに比べてダイワリールはかなり激しく「バシャッ」と痛々しいのだ。 (前回紹介の部品の故障も発生するわけだ) キャスティング後ベールを毎回手動で返す人がいる。 あるいは手動だとリールが長持ちする、と言う人も。 ダイワリールだとそれも納得! そもそも"エアベール"ってなんだ!エアにまったく意味を感じない。 奇妙なことに「エア」はダイワの登録商標だが軽いというイメージからか、なんでもエア何とかと名付けてしまうのが耳障りだ。 案外、商品企画の過程で、ラインが絡みにくいラインローラーのテーパー部分を"売り"にする目的のはずが(ステラがそれを一時売りにしていたことに対抗して?)ベールとのジョイント方法を設計する段階になって、安易にステンレスパイプにした結果、ついでに"エアベール"と名付けて宣伝文句にしてしまったおまけのようなものではないだろうか? つまりベールをパイプにして軽くし"エアベール"と名付けることが最初からのコンセプトではなかったような気がする。←べつにどうでもいいけど… もちろん偶然でもそのことが良かったのなら問題はない。 しかし、ジョイント方法をはじめ、ステンレスのパイプも材質的に、剛性に欠け柔らかく、変形しやすいなど問題がありそうだ。 従来のステンレス鋼線(バネ線材)の方が弾力が勝っているし、特に軽くなっているとは思えない。 さほど"エアベール"が軽快という実感はない。 エアベールがそれほど優秀ならなら他のリールにも使えば良さそうなものだと思うのだが、従来の(テーパーではない)ラインローラーのリールは普通のステンレス鋼線を使用している。 つまり、単に製造上の都合でしかなかったのではないだろうか! ちなみにシマノ製はどのリールも従来のステンレス鋼線である。 ************************* 自分で修理する元気もなくなる。 長く使った道具は修理して愛着がもてるが、まだ新しいのにつぎつぎ壊れてはそんなふぜいはまったくない、 ぶんなげて踏みつけてやろうかなどと過激になる。←最高アタマに来ている リール故障トラウマだ!

シマノ電動リール特集 : 海釣り、船釣り専門店の沖三昧 ,釣具販売,釣具通販

フォースマスター2000の修理の件です。 保証書あるのに修理費用が発生する件についてクレーム申請し、ダメなら送り返してもらうようにしておりましたところ… 修理なしで戻ってきました。 ゴロツキ感はベアリング、ギアに塩が噛むメンテナンス不足が原因。 「保証の範囲には至らないので、送り返して来たのでしょう!」 とは、店員さんの話。 半分納得がいきませんが、引き下がることにしました。 ドラグの隙間などから、本体内部に潮が入るので、毎回シャワーで本体内部まで洗い落とす必要がある とも、えらそうに言ってくれました。 この店は客よりメーカー側に立つんやなぁと思いながらも、半分納得。 と言うのも、この送られてきたシマノの写真。 ほんまに、塩の粉がふいていました。 今の竿立ての位置がもろに潮がかかる位置にあり、コードのコネクター部分を隠すキャップを購入したところだったのですが… 内部のこの塩害もこの影響でしょう。 竿立ての位置を前のボートと同じ位置に変更することにします。 リールはまだゴロツキだけですので、油を差して使えるところまで使うことにします。 修理に出した2台のシマノのリールの代役として使ったハイパータナコン400Fが案外いい感じ。 当たり前ですが、カウンターの数字がずれない。 シマノには愛想をつかしたので、次期電動リールは、シーボーグ150にしようと思います。

今年の夏休みは天気が良くない。 そういえば、空梅雨だったのに梅雨が明けてから雨が降り始めて、ずっとこの調子だ。 前回の釣行で「2010年式の電動丸600マダイスペシャル」の調子が良くない。 思えば、このリールは発売と同時に買った初めての電動リールであり、思い入れは深い。 当時のことを考えるとまさか自分が電動リールを買うなんてことは考えもしなかったが、当時はハンドルノブがアルミ標準装備のものは殆どなく、このマダイスペシャルはアルミハンドル標準の電動リールの黎明期を飾ったものではないだろうか? マダイスペシャルはドラグがマダイ用にチューニングされており、かなり細かく調整ができるのが当時の売り文句だったが、果たして中身はどうなっているのだろうか?