(9)「2021年01月05日全自動PCR検査システム「geneLEADシリーズ」2製品の受賞について」 ・・・なぜ売れないメーカーが「2020年度日経優秀製品・サービス賞」「日刊工業・第63回十大新商品大賞」を受けるのか?審査員はその道の専門家である。 (10)東洋経済 2020/10/03 5:50」がPSS Web頁に掲載されました。 なぜ?売れないメーカーの特集を四季報の発行元が出さなければならないのか? (11)2020年08月13日京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学様にPSSの全自動PCR検査装置(geneLEAD VIII)が導入されました。 なぜ、山中伸弥教授がPSSを世界のロシュや島津・タカラを落として、PSSを選定導入したのか?
mは安心して使えるのか?【ホテル編】 結論から言うと、 ホテルの予約にもmは問題ありません 。 チェコのチェスキークルムロフで宿泊したホテル(1人1泊 1300円以下になりました) 予約から宿泊まで全く問題はありませんでした。 ただし、航空券と同じくトラブルがあった際のサポートには期待しない方がいいです。 なので「日本国内での利用で、トラブルがあってもホテルとやりとりすれば解決できる時」や「何か問題があっても諦められる金額」で利用するのが無難な選択だとは思います。 くれぐれも、ハネムーンや大切な家族旅行では使わない方が吉です。多少高くても、日本の国内旅行代理店を使うなど、安心をお金で買うようにしましょう。 おすすめの使い方 使いやすいホテル検索サイトで目星のホテル・旅館を見つけます。 agodaとmで、「ホテル名で検索」します。 食事プランやお部屋のグレードに気をつけながら料金を比較します。 最安のサイトで予約します。 慣れてくればさほど時間をかけずに、価格を比較できるようになります。ホテルを決めてから、試しに検索してみるだけなんです。それだけで時には数千円浮くと考えたら、めちゃくちゃおトクだと思いませんか? なぜagodaとmなのかというと、僕が2年間旅をしてきた経験上、だいたい最安値になるのがこの2つだからです。mも安いのですが、agodaとグループ企業なので検索時にmの価格も表示してくれるので省いて大丈夫。Expedia系はそれほど安くならないことが多かったです。 トリバゴやmといった横断検索サイトは検索後に手数料が加算されたり、そもそも掲載されないこともありますので、結果的に時間の無駄でした。 mはこんな人におすすめ 自分で旅行日程を組んで、安くて充実した旅をしたい。 ホテルは泊まるだけ。できるだけ安く予約したい。 旅にはアクシデントもつきもの。トラブルも楽しめる。 mは旅先で多少のトラブルがあっても、臨機応変に対応できる(サポートにそれほど期待をしていない)人にとっては格安で予約ができる最高のサイトです。 航空券代やホテル代を抑えて、大好きなグルメやカフェ、アクティビティにお金を使えたらそんなに幸せなことってないですよね。 ぜひ、mを使いこなして、最高の旅を実現してくださいね。