まさにパワフルな、ヒュ-イ・ルイス&ニュースの「パワー・オブ・ラブ」ほか、リンジー・バッキンガム、エリック・クラプトンのナンバー、そして、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのテーマにもなっている、飛んでいくようなメロディが爽快な、さすがアラン・シルベストリらしい歯切れのよいテーマ曲もちろん収録。これも、元気づけにもってこいの一枚!!! (C)馬場敏裕 タワーレコード (2004/10/18) カスタマーズボイス 関連作品:バック・トゥ・ザ・フューチャー ¥ 349(10%)オフ ¥ 3, 141 販売中 在庫わずか 発送までの目安: 当日~翌日 cartIcon カートに入れる 欲しいものリストに追加 コレクションに追加
厳選!1980年代洋楽ロック おすすめ6選 洋楽ロックの歴史を語る上で外すことができない1980年代。ロックのスタイルが多様化し、ボン・ジョヴィ、ガンズ・アンド・ローゼス、カルチャー・クラブなどの伝説的バンドが活躍しました。1980年代の洋楽ロックは明るい楽曲が多く、青春時代の思い出と結びついている方も多いのではないでしょうか。近年は若手アーティストがオマージュを捧げた楽曲をリリースすることも多く、1980年代洋楽ロックが持つ「キャッチーさ」が改めて注目されています。そんな1980年代洋楽ロックを楽しむために、今回は特におすすめしたい6曲をピックアップしました。懐かしの名曲をもう一度楽しみたい方はもちろん、改めて洋楽ロックの世界に入門したい方にもおすすめの厳選ベストソングです。 これだけは押さえておきたい!
My Masterpiece サブスクの音楽サービスのおかげで、久しぶりに再会した「昔、はまった "アルバム" 」を " note " していきます。 今回、再会したのは ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース『Sports』 骨太のロックンロールを基盤にしたアメリカのロック・バンド。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌で世界的なブレイクを果たした。 ヒューイ・ルイスのハスキーでパワフルな歌声が魅力なんですが、何といっても、1985年に大ヒットした映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌『パワー・オブ・ラヴ *1』が有名ですよね。 自分も聴いてみようと思ったのは、この曲がきっかけでした。 その『パワー・オブ・ラヴ』が収録されていたのは、1986年の『Fore! 私的名盤との再会（『Sports』by Huey Lewis & The News）｜Small World｜note. 』というアルバムですが、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのアルバムと言えば、自分にとっては、やっぱり『Sports』の方だったりするんです。 (今回、『Fore! 』も聴いてみたのですが、サブスクでは『パワー・オブ・ラヴ』が入ってませんでした。なので、もしかしたら、当時、日本盤のみの収録だったのかもしれません。) 底抜けに明るい印象なんですが、たまには、こういうのもいいかなって感じで聴いていました。 基本的に暗いシリアスなものを好む傾向がある私ですが、前回のホール&オーツに続いて、珍しく聴いていた陽気でアメリカーンなやつなのです。 中でも好きだったのは『ハート・オブ・ロックン・ロール』 アルバムの1曲目だったんですけどね。 『パワー・オブ・ラヴ』より、こっちの方が好きだったのです。 他にも『ハート・アンド・ソウル』や『いつも夢みて』などなど、西海岸の明るいロックンロールは、やっぱり元気にさせてくれるのです。 ******** ( *1 ) 聴いてみたら、やっぱり懐かしくなっちゃって、この曲も掲載しとかなきゃって感じになってしまいました。 バック・トゥ・ザ.... なのです。 ♩
「The Power Of Love (パワー・オブ・ラヴ)」 - Huey Lewis & The News ヒューイ・ルイス & ザ・ニュース 大ヒット映画『Back to the Future(バック・トゥ・ザ・フューチャー)』の主題歌。 ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースにとって初の全米No. 1ソング。 全米シングルチャート(Billboard Hot 100) 第1位(2週) 全英シングルチャート(UK Singles Chart) 第9位 全豪シングルチャート(Kent Music Report) 第1位(2週) 全米年間シングルチャート 第15位(1985年) 全英年間シングルチャート 第92位(1986年) 全豪年間シングルチャート 第24位(1985年)
M. A. (ヴィレッジ・ピープル) ■ヴェンチュラ・ハイウェイ(アメリカ) ■スウィート・ホーム・アラバマ(レーナード・スキナード) ■オープン・アームズ(ジャーニー) ■ドント・ストップ・ビリーヴィン(ジャーニー) ■クレイジー・フォー・ユー(マドンナ) ■ボーダーライン(マドンナ) ■パワー・オブ・ラヴ(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース) ■ビリーヴ・イン・ラヴ(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース) ■さよならロンリー・ラブ(エア・サプライ) ■シーサイド・ラブ(エア・サプライ) ■アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン(エアプレイ) ■9 TO 5(モーニング・トレイン)(シーナ・イーストン) ■堕ちた天使(J・ガイルズ・バンド) ■アイ・イン・ザ・スカイ(アラン・パーソンズ・プロジェクト) ■君の瞳に恋してる(ボーイズ・タウン・ギャング) ■ダンシング・シスター(ノーランズ) ■イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー(ダイアナ・ロス) ■ネバー・エンディング・ストーリーのテーマ(リマール) ■ニューヨーク・シティ・セレナーデ(クリストファー・クロス) ■涙のフィーリング(REOスピードワゴン) ■トゥルー(スパンダー・バレエ) ■ルール・ザ・ワールド(ティアーズ・フォー・フィアーズ) ■ラスト・クリスマス(ワム! ２２．Huey Lewis & The News（ヒューイ・ルイズ＆ザ・ニュース） 米のバンド | 洋楽を聞こう. )