【画像付き】お揃いで作ろう!型紙なし簡単ゴムパンツの作り方 | nanapi [ナナピ] | 子供 ズボン, キッズ 洋服, 子ども服 手作り
用意するもの お持ちのズボン そのまま型取りするのが1番楽なので、作りたい形・幅・大きさの物を用意しましょう。 今回はGAPの100cm。足の長さはピッタリなのに腰回りがデカいので縫っております。 布 今回はmaffonのリバーシブルジャガードニットを使いました。リバーシブルを活かす為に、前後の色を変える、左右の色を変える…等々考えましたが、偽ポケットを作ることにしました。 消えるチャコペン 布に直に書く&万が一型となるズボンについてしまった場合も消えるチャコペンであれば問題ない! ミシン ポケット作りには家庭用ミシン、念のためにニット用のミシン糸、レジロンを使用しました。 ポケット作り以外の工程はロックミシンを使用しました。 型の取り方 ①折り曲げて広げた布(中表でも外表でもOKです。チャコペンで書くし、普通は中表かと。) ②布の上に半分に折ったズボンを置き型取る ※これが後身頃になります。 ③ 前見頃 は丁寧に折り目で折り、 股〜腰まで(内側)型取り 、 外側の部分 は、②で作った後 身頃の腰の部分の形と長さ にする。 内側の部分(腰から股部分)をチャコペンで型取り 作った後身頃と外側の形&長さを揃える。(この写真は非常にわかりにくい!)
柄違いで量産!100均手ぬぐいの子供服!(2way!)10分で出来る! 2016. 09. 06 先日、100均の手ぬぐいで、チュニックにもスカートにも兼用出来る子供服を作ってから(その時の記事がこちら↓詳しい作り方をご確認下さい)... 続きを見る 今年も、また新たに可愛い柄の手ぬぐいがたくさん出てきたので、気に入った柄の手ぬぐい数種類買い込み、またこれを作る気満々だったのですが、娘はスカートはすでにたくさん持っているし、スカートを履く時はブルマも履くので、トイレの時も大変だし、夏は蒸れそうで、、、 なので、ズボンの方がたくさんあると便利だな〜と思ったのですが、去年のスカートは裁縫ビギナーの私にも簡単だけど、ズボンは型紙もいるだろうし、難しいかな? 、、、と思いつつ、一応ネットで作り方を調べてみると、色々な作り方の中で、型紙なしでもズボンが作れることが分かったので、試しに作ってみました! 作ってみたら、めーちゃくちゃ簡単! 最初の1枚目は、作り方を確認しながらなので30分くらいかかりましたが、要領を得てからの2枚目以降は10分くらいで出来ました。 こんなに簡単なら、お兄ちゃんの時にも作ってあげれば良かったー! とにかく簡単なので、難しそうだから無理だと思わずに、是非皆さんも作ってみて下さい! ちなみに、手ぬぐい1枚でだいたい100㎝くらい。3、4歳くらいのお子さんにちょうど良いサイズになります。 手ぬぐいは、ちょうど半分に折ったところに折り目が付いてるので、そこに沿ってカットすると綺麗に切れます。 この時、アイロンを当ててからカットするとより綺麗にカット出来ます。 重ねると、画像のようにズボンの形になります。 真ん中に寄せた印の下が股下になります。 生地が綺麗に重なる所で、マチ針で留め、画像のように、股下の縫う箇所の印を付け、印に沿って縫っていきます。 この時、最初に縫った所の縫い目と隙間が開かないように縫います。 ゴム通しは、1. 5㎝のところで生地を折ってマチ針で留めて縫っていきます。 ゴム紐を通すための隙間を1㎝くらい開けて縫います。 型紙なしで、簡単綺麗に出来ました! 2枚目からは早く作れるようになるので、トータルで1時間ちょっとで一気に4枚も作れました。 もちろん1枚100円で、4枚作っても400円です。
リューズを12時方向にゆっくりと2~3回転させる。 2.
ロレックス(ROLEX)などの高級時計を新たに買う際に必ずと言っていいほど確認する要素として「自動巻きか否か」というものがあります。時計店でスタッフさんと話をしていく際も必ずと言っていいほど話題に出る超メジャーな要素なのですが、初めてブランド時計を買うために行ったり、まだそれほど詳しくない人は目を白黒してしまい、よく確認せずに所持してしまうケースもよくみられます。 そこで今回は、「高級時計の世界に入る際、最初にぶつかる難解な言葉」と位置付けて、使い慣れている人にとっては当たり前ではありますが「自動巻き機能」の意味や使い方、メリットなどについてまとめてみたいと思います。 「自動巻」か? 「クォーツ(電池式)」や「手巻き」か? 初めてブランド時計を買う際、通常は店員さんが機能について丁寧な説明をしてくれます。まだ特徴を知らないお客さんであればその旨を話せば「自動巻きとは?」ということついて説明をしてくれます。ただこうしたものは口頭で一度きりですし、あとはややこしい説明書を読み解かなければ確認も難しいもの。ここで要約してまとめていきます。 電池式より面倒で狂いやすい? 自動巻きの基本とは 説明される自動巻きの基本を要約すると、 〇普通の時計と違い電池で動いていない。 〇ゼンマイで動いていて、装着して腕が動くことで巻き上げていて動きが続いていく。 〇したがって長い時間つけないとゼンマイが巻けず止まってしまう。 〇それでなくとも誤差があり、一日に数秒~数十秒になる場合もある。(電池式(クォーツ)のほうが正確) 〇定期的に(数年に一度)オーバーホールという修理でお金がかかる。 ということです。ちょっと聞くとびっくりしてしまいますね(笑)。 今では子供時代から使う安い時計のほうが電池式で正確、手入れなどもあまりいらないので「どうして高いお金を払って、こんな不便で、ずれも大きく手間のかかる狂いやすい時計を買うのか?? 一見して性能が劣っているのか?」と疑問に思う人も少なくないはずです。 ムーブメントを動かす3つの仕組みとは 時計の動力は大きく3つに分かれています。 古いほうから順に、 1. ロレックスの自動巻き~パーペチュアル機構の成り立ちと影響 | なんぼや. 「手巻き式(ゼンマイ)」 2. 「自動巻き(ゼンマイ)」・・・オートマチックともいう 3. 「クォーツ式(電池式)」 となっていて、1と2は電池に頼らず機械の力だけで動くので「機械式時計」と言われています。便利さの面で見ていれば3は電池さえあればちょっとした調整で長く、正確に時を刻み続けるので重宝する半面、1と2なら「電池の無くなった世界でも手入れ次第で永遠に使えるのでは?
大黒屋より一言 時計の手巻き、自動巻き、クオーツの違い、おわかりいただけましたか? 生活パターンやデザインであなたに合う時計を探してみてくださいね。 どの時計がいいのか迷ってしまう、選び方を知りたいという方はお気軽に大黒屋までご相談ください。 スタッフ一同お待ちしております!