最終更新日 2019-11-18 by smarby編集部 ベビー服・子供服の収納に試行錯誤しているママたちへ、圧縮袋を使った収納を是非知ってほしいです。 圧縮袋というのは、中に衣類やお布団をいれて、袋の中の空気を抜いてぺったんこにするあの袋のことです。 専用の袋ではなくても、キッチンで使っている食品用保存袋(ジップロック)でも、実はベビーキッズ服を収納するには便利なんですよ。詳しくは後述しますね。 ということで、今回は、 圧縮袋を使ったベビー服・子供服収納 について、おすすめポイントをご紹介したいと思います。 ベビー服・子供服の収納に圧縮袋をおすすめしたい理由4つ ベビーや子供の衣類に圧縮袋収納をおすすめする理由を先にご説明します。 1. 収納スペースをとらない 衣類用圧縮袋の存在意義は、ずばり!服をコンパクトにまとめて、限られた収納スペースを有効活用することですよね。 旅行のときなど、最低限の荷物で身軽に動きたいからトラベル用の衣類圧縮袋が重宝します。ご家庭のクローゼットも同じ。増え続けるベビー服や子供服を、ぎゅっとまとめることで、その分収納スペースに余裕をつくります。 2. 【サイズアウト】子供服の収納でジップロックや防虫剤の上手な使い方. 収納の形の自由度があがる 上のインスタpic2、3枚目をご覧ください。サイズアウトしたお子さんの服を圧縮袋でぺったんこに。(pic2枚目)それを立てて収納ケースにイン。(pic3枚目) まるで、本のように整然とケースに並べることができました。このように圧縮袋にいれることで、ベビーや子供の服入り圧縮袋を立てたり、重ねたりして収納することができるのです。持っている収納ケースに合わせて、形を変えたりも◎。 3. 崩れない ベビー服・子供服の管理でちょっとイラッとするのは、せっかく畳んで収納したのに、すぐに乱れてしまうことではないですか? 目当てのものを取り出したら、隣の1枚がついてきた。下の方にしまってある服を取り出したら、全体が崩れた…などなど。 面積が小さくて細々しているベビー服・子供服は雪崩を起こしがちです。 それが圧縮袋を使えば、1枚のせんべいのようになるので扱うのが楽。独立してくれるので、プチストレスとは無縁になりますよ。 4. いる?いらない?を考えるきっかけになる 市販の圧縮袋は、100円ショップで売っている安価なものからサイズ枚数によりますが1000円弱する高価なものまでピンキリです。 いずれにしてもお金を出して買うからには、何から何まで入れようとは思わないはず。入れるものは厳選。入れる際に、「これ取っておく必要あるかな?」と自問自答することになるでしょう。いらないものは処分するいいきっかけになると思います。 子供服の圧縮袋収納がより便利になるアイデア 圧縮袋を使った子供服収納を、より使いやすくより便利にするためのアイデアをご紹介します。 1.
ご訪問ありがとうございます★ ayakaです(*´꒳`*) サイズアウトした子ども服、、、 みなさんどうしてますか??
【収納】サイズアウトした子供服が大量!スッキリ収納していくよ♡ - YouTube
人は皆、様々な環境の中で生活しています。 親からのコントロールについて、パターン別に対処法を考えます。 親との関係で辛い思いをしている方は参考にしていただければと思います。 あなたの親はこんな親ではありませんか?
」と極端に決めつけがちで、家族、職場、近所、親戚などに対して 文句が多く孤立しがち です。 同時に、人間関係を修復しようとしても、自分自身が努力しようという意図が薄く、 あくまで相手が努力すべきだ! という考え方をしがちです。 このタイプの毒母は、子供が息子であっても娘てあっても、「お前なんか生まれてこなきゃよかった…」「お前なんか死ね…」「お前は橋の下で拾ってきた…」「お前なんか山に捨ててしまうぞ…」など、 子供を深く傷つける言葉 であっても、おかまいなしに 安易に連発 してしまう点も特徴のひとつです。 また、ある時は、「わたしなんていないほうがいい!もう死んでやる!」と、家族や子供の前で 自殺未遂 などの騒動を起こす場合もあります。 このタイプの毒母のように、極端な言動を繰り返す原因となる心理的な特徴を、心理学では「 白黒思考(二極思考) 」と言います。 極端な言動の原因=「 白黒思考 」については、以下の記事で詳しく説明しています。 広告 毒母の最大の特徴「母娘共依存」 毒母は子育てにおいて、子供を邪魔もののように邪険に扱うのが最大の特徴ですが、そもそも、 毒親の問題行動に隠された意図 とはなんなのでしょうか? 確かに、毒母の言動は理不尽ではありますが、例え、理不尽な相手であっても、毒母をやみくもに攻撃したり責めたりすれば、毒母はかえって激高し、結局、自分にとって不利益となります。 なので、「彼(相手のこと)を知り己(自分のこと)を知れば百戦殆うからず…」のことわざ通り、心理カウンセリングの現場では、毒母への対処法を考え始めるにあたり、まず、「 毒親と呼ばれる存在であっても、1人の人間として尊重し、毒母の過干渉の中にも、毒母なりの想いや願いや気持ち=心理が隠されている… 」というところから考え始め、「 毒親とはなにか?=毒親の概要 」を十分に理解した上で進めていきます。 毒母の最大の特徴である「 母娘共依存 」の重要ポイントは、以下の5点があげられます。 POINT 毒母のエネルギーの源は「 見捨てられ不安 」である 毒母の狙いは「 親子で共依存関係 」を作り上げること 息子は、思春期を境に「 毒母から自立 」する 娘は、自立したいからこそ「 母親に認めてもらいたい!
親との関係は、子どもの人格形成に大きな影響を及ぼします。 子どもがほしいものは 「母から愛されること」 「父から愛されること」 「母と父がなかよしであること」 の3つだといわれています。 しかし、そのほしいものが手に入らず、さまざまな生きづらさを抱えている人も世の中には多くいるでしょう。 自分の親が「毒親」なのではないか? と思っている人に向けて、毒親の心理的特徴や行動パターン、毒親が娘にもたらす影響、毒親に対する対処法などについて、心理カウンセラーの高見綾が解説します。 毒親から自分を守れるようになっていきましょう。 毒親とは 毒親とは、「子どもの精神的な成長や人格形成において悪影響を及ぼす親」という意味で使われている言葉です。 具体的には、過干渉で子どもを理不尽に支配する親、子どもに依存する親、また育児放棄(ネグレクト)や精神的・肉体的な虐待をする親など、多岐に渡ります。 毒親の特徴 毒親になりやすい人の心理的な特徴として、精神的に不安定で感情の起伏が大きいことが挙げられます。 自分や自分の育児に自信がない 自尊感情が低くて自分に自信がなく、子育てに対する不安感が強いです。 子どもをひとりの人間として尊重できない 他人と自分との間に適切な心の境界線を引けない人が多く、それゆえ、子どもをひとりの人格として尊重することができません。 自分の価値観を押し付ける 子どもを親の都合のいいように扱おうとする、親の価値観を押し付ける、子どもの話を聞かずに頭ごなしに否定する、といった行動をしがちです。 子どもをコントロールしようとする 「私は不幸だ」「親を見捨てるのか」といったことを言って、自分の面倒を見てもらおうとするなど、罪悪感で子どもをコントロールしようとする親もいます。