【体温調節機能】手が冷たい人の心は温かい! ?科学的根拠で説明する本当と嘘 - YouTube
昔から、「手が冷たい人は心が温かい」といわれていますが、これは本当なのでしょうか?
えっなんで手が温かいと 肌が若くなるんですか? って思われたかもしれません。 まず、 手が温かいということは、 血流が良いんですよ。 血の巡りが良く、 ストレスやプレッシャーも あまりかかっていない となれば当然酸化ストレスも 低めになりますね。 そうであれば、 お肌も老化しづらいのでは? 手が冷たい人は心が温かく、手が温かい人は肌が若い? | 小城研究室【公式】. という話になるのですが、 さすがに手の温かさだけで、 酸化ストレスが少ないというのは 手が冷たい人は心が温かい並に 飛躍した話なので、 もうちょっとまともなことを考えますと 手が温かいと化粧水やその他の化粧品を 使っているときに、 化粧馴染みの差が出ると思うんです。 ホットタオルで顔を温めたり スチーマーで温める人もいますが、 手で温かければ塗っているときの 角質層への浸透率が変わってくると思います。 同じ化粧品を同じ量使っていても 温度によって浸透率は変化しますので、 手が温かい人の方が より効率よく浸透させることが できると思うので、 お肌が若いのではないか と思ったわけです。 なので、 手が冷たい人は心が温かいの 逆パターンは 手が温かい人はお肌が若い というのが良いのではないでしょうか? 手が温かくても冷たくても どちらでも悪い気はしないですし この新説がもっと広まったらいいなぁと思います。 ちなみに僕の手は、 いつもアツアツです。 熱でもあるんじゃないかって 心配になるくらい手が熱いですが、 体温計ではかるとそんなでもないんですよね。 不思議なものです。
こんにちは。やまです。 今回は、影響力の武器の感想を書いていきます。 結論から話すと、 この本は、 とても名著なだけあって、 自分でビジネスをやるにあたって、実践に使える事ばかりが詰まっています。 僕自身、今では会社員を脱サラして1年以上が過ぎて、 ブログやメルマガを書いて、生計を立てています。 月収140万円を達成して、やまの情報発信の理念を語ってみた! 会社員時代に、この本を何度か読んだのですが、 これを熟読した甲斐があったなと、しばしば思う事があります。 こちらの本は、自分でビジネスをやる人が読むのは必須ですし、 これから副業や独立志向など、 どんな形でもビジネスに携わりたい人には、おすすめです。 会社員や主婦、学生でも、人間社会で生きていくために この本を抑えておくのは、とても良いです! かなり分厚い本でもある事から、ゆっくり読む時間がない人も多いでしょう。 読むハードルが高い人は、是非ここで学んでもらえればと思います。 影響力の武器の要約を6つにまとめて、感想を書いたみた! では早速、「影響力の武器」の要約をまとめていきます。 まず、前提として掴むべきものは、 人間の行動は自動的に行われる ことが多いという事です。 例えば、ブランドものや高価のものは、自動的に良いものだと思ったり、 そういったことが、かなり効率的に自動的に心理の中で格付けされています。 その自動的な格付けを決めるには、6があるよ!と本の中では言われています。 この6つが人の行動や心理学の理にかなっています。 なので、これから紹介をしていきます。 返報性 1つ目は、返報性です。 これは、 何かを与えてもらったら、恩返しをせずにはいられない! という心理です。 何か買い物に行った際に、 店員がとても丁寧で親切に商品説明や不安を聞いてくれたら、 その恩に応えて、商品を買ってしまう事があると思います。 これが返報性です。 別にビジネスの現場じゃなくても、僕たちの日常には沢山のパターンがあります。 学校生活を例とするならば、 自分の宿題を手伝ってくれた人には、ご飯やジュースを奢ってあげよう! とか、そんなような事ですね。 僕の高校、大学時代には、これに似たような事は頻繁にあったり、 先輩にノートを見せたら、アイスをご馳走されたこととかありました。 僕最近は無料でファッションコンサルをしてくれた人に、 お酒をご馳走した事がありましたが、 特に意識しなくても、与えられたら何かを返したい!という心理が働いていました。 1つ目の返報性については、このような事です。 コミットメントと一貫性 2つ目は、 コミットメントと一貫性 です。 こちらは、 一度決定を下すと、 その決定(コミットメント)と一貫した行動を取り、自らの決定を正当化しようとする事です。 要は、言動と行動が一貫しているかどうか?
はじめてのコピーライティング 小比井 雷太