腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 25 Aug 2024 22:16:17 +0000

いま、会いにゆきます【予告編】 - YouTube

早くまた議員に会いたいと思った夜 - カクワカ広島

普段うちでライブやってるときに来てくれる島民にも声かければ、島内だけで20人くらいは集められると思う!」 ふだんなかむら旅館でやっているライブをオープンアイランドで、しかもBBQと一緒に楽しめてしまうなんて、これだけでもかなり魅力的ですが、仲の良い南さんが加わった2回目の作戦会議では、もっと刺激に溢れたアイデアの数々を聞くことに! 「それこそ今回は泊まれないけど、少しでも良いから Entô の素晴らしさに触れてもらって、次に来たときは泊まりたいって思ってもらうのかとかすごく良いと思う。それに今年は後鳥羽上皇が海士にお遷りになられてから 800年 の節目の年。そのロゴをデザインしたのも自分だし、なんならそのロゴを入れたTシャツを参加者につくってもらうのとかも楽しそうだよね!」 今、海士町内でのホットな話題をこれでもかと盛り込んでくださいました。こういう島のニュースに明るい「当番」ならではの視点、頼もしい限りです。 続けて、徹也さんが「島でサバイバルとかも良いかもね。島の土地勘なんてないだろうし、島を超巨大なフィールドに見立てて、参加者をとある場所から帰ってきてもらう。この前盛り上がったBBQの食材を調達するミッションも与えて、本格的なサバイバルにしちゃおう!」 「しかし、よくこれだけバラエティに富んだコンテンツが集まったね。これならもういっそのこと学校の授業みたいにしてしまうのも面白いかもね。時間割を組んで1時間目は〇〇、2時間目は〇〇みたいな感じで。体育とか図工、音楽ができそう! 早くまた議員に会いたいと思った夜 - カクワカ広島. 先生もいるしね! これでいうと1時間目はホームルームという名の懇親会になるのかな。だからもう「チームなかむら旅館」ではなくて「なかむら学園」とかにしちゃおうか! (笑)」 なんだかとてつもないコンテンツになりそうな予感がしてきました。(笑) 島にライブハウスがないことを嘆くのではなく、旅館でありながらライブハウスに「変態できる」宿を営む徹也さんと、それをクリエイティブの力で後押しする南さん。 まさに「 ないものはない 」創造力に富んだお二人だからこそ出てくるワクワク感満載のプログラムたち。「どうすれば人を楽しませられるか」を普段から考えられているお二人だからこそ、こんなにも魅力的なアイデアが次々に出てくるのでしょうね。もしかしたら当日急に「これやってみたら面白そうだ!」と全く別のアクティビティを体験することになっちゃうかもしれません。でも間違いなく、夏休みの思い出として色濃く残るはず!

海士町でホットな話題をこれでもかと盛り込んでます!島に暮らす人と一緒につくる「また会いに行きたくなる2日間」を。|オープンアイランド実行委員会|Note

オープンアイランドとは、文字通り「島をひらく」ということ。 ぜひ海士町へ来てください 、と島をひらきます。新型コロナウイルスがなかなか落ち着かないこの状況で島をひらいていくことに多少の不安はあります。だからこそお互いに細心の注意を払いながらできる範囲でひらいていく。こんなときだからこそ、来島される方たちと共に創っていくような時間をつくろうと考えました。 ▼ オープンアイランドの詳細はこちら テーマは「観光から『関係』へ」です。 オープンアイランドでは、できるだけ「島の日常」に触れていただきたいと考えています。いわゆる「観光地」には(積極的には)行きません。その代わりに、島の暮らしや人のつながりに触れていただく時間をつくりたいと思っています。フェリーに乗って島をあとにする時に「あの人にまた会いに島に戻ってきたい…」と思ってもらうこと(そして実際に戻ってきてもらうこと! )が私たちのひそかな目標です。 ガイドブックには載らないけれど、島の人と一緒だからこそ見られる風景、島のつながりがあるからこそ出会える人。そんな島の日常にある風景や人と「出会う機会」をお届けしようと思います。 島の人たちが「当番」でお届けする新しいかたち オープンアイランドは、月に一度の開催となります。毎月、島に暮らす人たちの誰かが「当番」となり、皆さんの2日間を「いいあんばい」で観光協会のスタッフとともにアレンジする試みです。 その季節だからこそできる日々の暮らしに触れたり、島の人たちがおもしろいと感じているあれこれを一緒に体験したり、当番の皆さんの個性も存分に活用させていただきながら2日間をつくっていきます。観光ツアーではなかなか触れることのできない島の素顔が垣間見える2日間と言っていいでしょう。 ▼ 5月オープンアイランドレポート ▼ 6月オープンアイランドレビュー

みなさんこんばんは〜! 昨日は議員ウォッチのみなさんと公開ミーティング「議員さん、いま、会いに行きます 〜核禁条約に入りませんか?〜」を行いました。 カクワカのこれまで2年間の面会と、昨年末からスタートした議員ウォッチの長崎での面会をお互いに紹介し合い、とても勉強になる濃い時間でした🧐 議員ウォッチメンバーの面会での裏話にカクワカも興味深々!同じテーマ・質問でも、土地が変わればこんなに雰囲気が違うんだなーと感じました! また後半では、参加されたみなさんの中から「議員にアプローチしてみたいけど、一人で始めるには中々勇気が。。」という声を届けて下さった方がいらっしゃったので、議員ウォッチのサイトを駆使し、その方が住んでいらっしゃる県の国会議員の核兵器禁止条約への賛同状況を見たりしてとても盛り上がりました!(ちなみに岐阜県だったのですが賛同者ゼロ... 😱) 議員ウォッチのサイトでは、中々最初一歩が踏み出せない、、という方にとっておきの、ツールがあったんです!ツイッターやメッセージを送る際の例文やなんとそのまま送れちゃうFAXなんてものもありました! (これにもカクワカメンバーびっくり感心)ぜひご活用ください😊 議員ウォッチウェブサイト↓ そんなこんなで、条約発効を前に具体的なアクションを起こす方法をみんなで話す機会となり、とても楽しい時間でした!参加して下さった方々、ありがとうございました🥰 それでは、明日、遂に条約発効。 みんなで思いっきりお祝いしましょう〜🥳💗🍷

核兵器は、とても受け入れることのできない人道上の被害をもたらし、人類に脅威を与えるからです。現実は火を見るより明らかです。核兵器の使用による被害への対処を国際社会が期待したとしても、到底無理な話です。 核爆発によってもたらされる人道上の大惨事に対応する備えができている国など存在しません。 その影響、特に風下に運ばれる放射性降下物を、一国内に封じ込めておくことはできません。 同様に、核兵器が特に人口密集地域内またはその近郊で爆発した場合、直後にやってくる人道上の緊急事態や長期的な影響に適切に対応でき、また、被害を受けた人々に十分な支援を提供できる国際団体などありません。たとえ試みたとしても、 核爆発によってもたらされる大規模な苦しみと破壊に対応できるだけの態勢を整えるのは不可能でしょう。 11.核攻撃に見舞われた場合、具体的にどのような影響が生じますか? 第一に、核爆発によって発生する爆風、熱波、放射線、放射性降下物が無数の人々の命を奪い、人体に短期的・長期的に計り知れない影響を及ぼします。既存の医療サービスには、そうした事態に効果的に対応できる機能は備わっていません。 次に、核兵器が特に人口密集地域内またはその近郊で爆発した場合、大規模な国内避難民が発生するとともに、環境や、インフラ、社会経済開発、社会秩序を長期的に損なう可能性が高いでしょう。 インフラや、経済、貿易、通信設備、医療施設、学校を再建するには数十年かかることが予想されます。 最後に、現代の環境モデリング技術によると、約100発の核兵器を限定的に使用した場合でさえ、世界中に放射線が拡散することに加えて、気温の低下、農作物の生育期短縮、食料不足、ひいては世界的な飢饉がもたらされることは明らかです。 だからこそ、核兵器は国単位ではなく、人類全体にとっての脅威となるのです。 12.より多くの国が核兵器禁止条約を批准するよう支援するために、私たちひとりひとりにできることはありますか? 私たちは、核兵器の問題を自分が所属する市民団体や宗教団体など、さまざまな社会団体において議題に取り上げること、この問題を提起しているICRCの記事をSNS上で共有して広めること、また核兵器にまつわる懸念を地元のメディアと共有することで、今私たちがどのような危機に瀕しているのか、世間の見識を広めることができます。 「―私たちは、核兵器の壊滅的な人道上の被害についてメッセージを発信していきます―」 皆さんそれぞれが自分が暮らしている国や地域で、国のリーダーや彼らに影響を与えることができる人々に対して、核兵器の削減・廃絶という長年の悲願を果たし、核兵器禁止条約に参加し、また核兵器が使用されるリスクを減らすために、今すぐ行動するよう求めていってください。

意外と知らない「核兵器禁止条約」 – 一般社団法人 霞関会

公開日:2020. 11. 18

日本はなぜ、核兵器禁止条約に参加しないの?【地政学の話】 ( ラブすぽ) 核保有国はわかっているだけでも9か国ある!