昔ながらの薪で炊く日本海企画の塩。海水をさらし布でなんどもこし、塩の結晶をわらのツトに入れて1日おくことでえぐみのないおいしさを引き出しています。
●しな布民芸品
しな織は古代織のひとつで、しなの木の皮から繊維を取り出し、織り上げます。しなの木はマンダ、マダ、モウダなどと呼ばれ、繊維を取り出す際に灰汁を活用します。湿気がない2月~3月頃にはた織りします。
▼ information ▼
施設名: 道の駅 笹川流れ
アクセス:
JR羽越本線「桑川駅」併設から
日本海東北自動車道「村上瀬波温泉IC」から車で30分
住所:新潟県村上市桑川892-5
電話:0254-79-2017
開館時間:物産館8:30~17:30(オフシーズンは変更あり)
休館日:水曜(オフシーズンは変更あり)
駐車場:普通車44台 大型バス2台 身障者用2台
トイレ:男性用大9器 女性用6器 身障者用1器
※最新情報は公式ホームページを参照してください
ぷるんと大粒、じゅわ~っと濃厚!天然「岩牡蠣」の産地・笹川流れで、夏の旬を味わう!│観光・旅行ガイド - ぐるたび
交通新聞 (交通新聞社): p. 3.
道の駅 笹川流れ クチコミ・アクセス・営業時間|村上・岩船【フォートラベル】
37
バリアフリー:
3. 50
トイレの快適度:
3. 35
お土産の品数:
3.
道の駅 笹川流れの今日・明日の天気 週末の天気・紫外線情報【お出かけスポット天気】 - 日本気象協会 Tenki.Jp
検索結果がありませんでした。
場所や縮尺を変更するか、検索ワードを変更してください。
道の駅笹川流れ(夕日会館) - 村上市公式ウェブサイト
【新潟県 笹川流れを行く】道の駅 笹川流れ ⇒ 笹川流れ塩工房 ⇒ 由良温泉 ⇒ 加茂水族館 ルート - YouTube
道の駅 笹川流れは、新潟県で11番目の道の駅として、1993年2月23日付で登録されました。施設から国道345号に架かる陸橋があり、JR羽越本線・桑川駅にも併設されている、全国的にも珍しいかたちの道の駅です。
【笹川流れの由来】
沖合の岩の間を盛り上がるように流れる潮流を、中心地・笹川集落の名を冠して呼んだと伝えられています。
令和3年度青森県家畜人工授精講習会を開催しますのでお知らせします。受講を希望する場合は下記の事項を参考の上、お申し込みください。
1 対象家畜
牛
2 実施期日
令和3年9月8日(水)から10月8日(金)まで
(土曜日・日曜日・祝日を除く21日間)
3 開催場所
地方独立行政法人青森県産業技術センター畜産研究所
(上北郡野辺地町字枇杷野51)
4 受講人数
15人以内
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、青森県内在住者に限ることとし、受講希望者が定員を超えた場合は、抽選を実施します。 5 申込み方法
(1)提出書類
ア 受講願書(6か月以内に撮影した顔写真を貼付してください)
各地域の家畜保健衛生所と県庁畜産課で配付しています。
本ホームページ上でもダウンロード可能です。
イ 履歴書
市販品又は本ホームページからダウンロードしたものを御利用ください。
(2)書類の提出先
居住する市町村を管轄する家畜保健衛生所(県外在住者は、県庁畜産課)に必要書類を提出してください。
(提出先一覧のとおり)
(3)提出期限
令和3年8月20日(金)までに提出してください。
6 問い合わせ先
不明な点は県庁畜産課または各家畜保健衛生所に問い合わせてください。
青森県産業技術センター Youtube
【会社の特長】
青森県が平成21年4月に県内の公設研究機関である工業総合研究センター、農業総合研究センター、水産総合研究センター及びふるさと食品研究センターの4センターを統合し、設立した研究機関です。
【事業内容】
地域の潜在能力である工業、農林畜産業、水産業及び食品加工に関する研究機関のほか、生産者や企業のニーズに応じて、共同研究、受託研究、依頼分析・試験・調査、技術相談・指導及び得られた成果の普及促進等の業務を行っています。
【仕事の内容】
○工業系(電子・情報、機械システム研究)
・メカトロニクスに関する試験研究や技術支援 等
○工業系(化学・農芸化学研究)
・化学分析、成分分析に関する試験研究や技術支援 等
○作物・果樹・野菜研究
・作物・果樹・野菜などの栽培、品種開発、病害虫等に関する試験研究
○水産研究
・海洋・漁場環境、水産増養殖、水産資源管理に関する試験研究
○食品加工研究
・農林水産物などの食品加工、化学分析に関する試験研究
【就業場所】
各部門(工業部門、農林部門、水産部門、食品加工部門)の研究所
青森県産業技術センター
令和3年特産果樹生産情報第5号 2021/08/02
特産果樹-生産情報
特産果樹生産情報第5号(8月3日~9月1日)令和3年8月2日発表青森県「攻めの農林水産業」推進本部夏季管理の徹底と適期収
2021年度モモシンクイガ発生情報(No. 5) 2021/08/02
りんご・特産果樹の病害虫発生・防除情報
2021年度リンゴのモモシンクイガ発生情報(No. 5)(8月2日:県予察圃)地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご
2021年度 りんご黒星病、斑点落葉病の発生推移(県予察ほ)No. 16 2021/07/30
2021年度りんご黒星病、斑点落葉病の発生推移(県予察ほ)No.
ゼロアグリは青森県産業技術センター・山形県・熊本県の3者共同で、ICT養液土耕制御の汎用化のための研究を実施し、その成果を マニュアル(ICT養液土耕自動化支援装置栽培マニュアル、以下マニュアル) として発表しました。 共同研究の結果、夏秋トマト(青森県)、メロン・ミニトマト(山形県)、促成トマト(熊本県)において、 ゼロアグリを使った養液土耕の潅水施肥制御により作物の収量・品質安定化および省力化を実現する成果が実証されました。また導入費用を加味した経営試算も実施、収益改善に貢献することが示されました。 今回発表しました実証研究の内容は、全国の生産者様/生産法人むけに2月8日(月)にウェビナー形式で発表予定です。下のフォームより参加の申込を受け付けております。どなたでもご視聴いただけますので、お気軽にご参加ください。 こんな方におすすめ! スマート農業の導入による栽培の省力化・自動化を目指す生産者様 自動潅水へのスマート農業導入効果・費用対効果が気になる生産者様 栽培の改善による収量アップや、品質向上を目指している生産者様 セミナー資料を一部ご紹介 ■第一部■「ゼロアグリのご紹介」 ・他の自動潅水と何が違うのか ・ゼロアグリの機能の特徴 ・ゼロアグリの仕組み ■第二部■「実証研究成果報告」 ・ゼロアグリを用いた養液土耕の方法 ・各県での実証結果のご紹介 (トマト、ミニトマト、メロン) 日時 2月8日(月)16時~17時30分 対象 ・施設栽培の生産者様 ・農業生産法人 ご担当者様 視聴方法 ・まず、お申込みフォームよりお申込みください。 ・開催が近づきましたら、参加用のURLを記載いただいたメールアドレス宛にお送りします。 定員 先着100名様 参加費用 無料 お問い合わせ 株式会社ルートレック・ネットワークス セミナー運営事務局 ℡ 0120-508-502 注意事項 ・同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承くださいませ ※今回公開した栽培マニュアルは、「革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジ ェクト)」の支援を受けて行われた試験研究計画「パイプハウスで高収益を実現するICT利用型養液土耕制御ロボットの汎用化とその実証(平成29年度~令和元年度)」での成果を元に作成されました。