第18回(令和3(2021)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦の募集をいたします。推薦の詳細については、日本学術振興会のホームページの公募情報に掲載されている「日本学術振興会賞の推薦募集について」を参照してください。 該当ページはこちら 通知文書はこちら PDF 当学会からの推薦枠を通して被推薦者として申請したい会員は、 3月22日(月) までに学会事務局宛に応募に必要な全ての書類を指定の状態にしてご提出ください。なお、書類の不備、提出方法の不備については対応いたしませんのでご注意ください。 また、書類申請の他に、電子申請が必要となります。理事会で推薦者が決定された場合、書面をもって、事務局で電子申請の手続きを行いますことご承知おきください。 書類提出先 日本人類遺伝学会事務局 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル ㈱毎日学術フォーラム内 本件に関する問合せ先 独立行政法人日本学術振興会 人材育成事業部 研究者養成課 「日本学術振興会賞」担当 〒102-0083東京都千代田区麹町5-3-1 TEL:03(3263)0912 Email:
実は昨年の12月に 日本学術振興会賞 を受賞することになったという知らせを、日本学術振興会からもらっていました。宇都宮大学から有り難く推薦して頂きましたものの、心の底ではこんな凄い賞は絶対に無理!と思っていました。そんな気持ちでいたので、本当にびっくり・仰天しました。授賞式は例年、上野の 日本学士院会館 で秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと行われるのですが、コロナのために受賞式も懇談会も中止となってしまいました。秋篠宮殿下と30cmの距離でお話できる人生最初で最後のチャンスが・・・どこかへ吹き飛びました。しかし、学長が特別に授賞式を開催して頂きました。私なんかのために、本当に光栄です。写真から分かる様に、学長との距離は0cmです!スーパー密ですが、呼吸は互いに止めているので大丈夫です。瞬間的にマスク外しただけですから! 詳細はこちら。 この賞の歴代の先生方は、iPS細胞でノーベル賞を受賞される前の山中先生だったり、理学系ではとんでもなく有名な先生ばかりで、現在も大きな予算を獲得して、世界のトップを走っている先生ばかりです。これからも頑張りなさいという期待が込められた賞でもあるので、もっと研究に邁進しないといけないと、相当プレッシャーを感じています。私のような少ない予算で小規模の研究室を運営している研究者が受賞できる賞でないのですが、私の場合は多くの優れた研究者と一緒に行ってきた研究成果が幸運にも認められ、その代表として受賞したという想いでいます。本当はお世話になった先生方、共同研究者、そして学生と一緒になにかの学会の夜に集まって御礼を兼ねたパーティーをしたいところですが、コロナの影響でそれが果たせずに悔しいです。多くの関係者に感謝申し上げます。
なお,奨励賞受賞者は,原則として受賞年度内に受賞記念総説を執筆し,本学会発行の学術誌( CPB, BPB, 薬学雑誌)において発表しなければならない. 第 1 部門 化学系薬学 第 2 部門 物理系薬学 第 3 部門 生物系薬学 第 4 部門 医療系薬学 4. 授賞件数 8件以内 原則として,応募総数に対する部門別応募件数の比例配分に従い選考される 12 件以内の候補研究に対し,原則として候補者本人による説明の聴取を 2021 年 11 月 9 日(火)に行う.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 14:00 UTC 版) 日本IBM科学賞 と受賞者層が重複しているが、日本IBM科学賞では対象となっていない人文・社会系や生物系も対象となっている。他に若手科学者向けの賞としては、文部科学大臣表彰の若手科学者賞というものもあるが、こちらは対象年齢が低く、まだ無名の研究者も多く含まれることから、受賞者層はかなり異なる。
「今までで一番怖いと思う」変異株が医療現場を圧迫 県内の病床使用率は過去最高に【佐賀県】 2021/05/17 (月) 19:00 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、県内の病床使用率は16日過去最高となりました。 今回、県内での陽性確認当初から1年以上にわたり、県南部の患者を受け入れる感染症指定医療機関嬉野医療センターに密着。医療従事者が口を揃えるのは第4波のかつてない厳しさでした。 嬉野医療センター 力武一久院長:「今までで一番怖いと思いますね」 嬉野医療センター 小浜由紀子看護師長:「甘く見ると結構怖いかな」 嬉野医療センター 医師:「今回のやつでまったく増えました」 先週金曜日の嬉野医療センター。新型コロナウイルスの入院患者の受け入れを始めて1年あまり。ここにきて、これまでにない厳しさに直面しています。 嬉野医療センター 重松孝誠副看護師長:「6人です。多いです。6人は確かに初めて」 医療従事者が口をそろえる、第4波のかつてない厳しさ。理由は、変異ウイルスの拡大です。 嬉野医療センター 小浜由紀子看護師長:「今回に限っては、結構歩いてこられてる状態で、肺炎画像とかもほぼほぼないよねっていう状態にもかかわらず、その夜、もしくは翌日から急激に悪くなられるっていうのがあって、うちからICUに移動になるっていう症例が、今までにあまりなかった傾向が今回大きい」 「(Q. 1年半付き合ってきてても?) 全然、全然違います。この変異株の怖さというか」 患者だけではありません。変異ウイルスは、医療従事者にさらなる負担も強いています。 看護師: 「(Q. どうして着替えを?) 患者さんごとに変異株の方と、そうでない方がいらっしゃるので。感染予防のため」 型の違う患者間を看護師たちが行き来することでの感染拡大を防ぐため、そのたびに防護エプロンの交換が必要になっているほか、患者が入れ替わるたびにカーテンの交換もおこなわれ、それも全て看護師の仕事となっています。また、感染力の強さからか、家庭内感染の多さも今回の特徴で、夫婦や親子での入院も増えています。 嬉野医療センター 小浜由紀子看護師長:「お父さんが、お母さんの目の前で状態が悪くなられている状況を目の当たりにしないといけなかったりというところを、何家族も経験されてしまうような状況が、4波とか変異株の怖さかなと改めて感じる」 3月末ごろから徐々に広がり、一時は1日の陽性者が75人となった今回の第4波。県内の病床使用率は16日ステージ4に匹敵する51.
問題3 りりりり り 日 り りりりり これってなんの花? (ヒント・・・問題 1 →問題2→問題3とつながっているよ。) 今は「なぞなぞ」ですがきっとみんなの中には、出された課題で困っているところもあるのではないでしょうか?それはきっと自分一人の「困り」ではなく友だちも困っています。だから、それもポストに入れたりFaxしたりして知らせてくれたらうれしいです。 その時「ここまでは分かるけど、ここがわからない。」等、自分なりの思いを入れてくれるとうれしいです。 お手紙、待ってま~す!! 「南小のがまくん」より