トップ 恋愛 もっとギュしよ!男が「甘えん坊」になる4つの瞬間とは どんな男性も、ときには女性に甘えたい気分になるものです。 気になる彼はどんな時に甘えん坊になるのでしょうか・・・気になってしまいますよね。 そこで今回は、男が「甘えん坊」になる4つの瞬間をご紹介いたします!
(問題ありません、兄さん。兄さんこそお気分は大丈夫ですか?) (あぁ。とても気持ちの良い寝覚めだよ) (昨夜は私も珍しく酔ってしまったが、君に迷惑はかけていなかったかな) (迷惑なんてとんでもない。酔った兄様と兄さんと過ごす時間は幸せでした) (それは良かった) (…また、酔いたいときには教えてくださいね、お二人とも)
未来を作る子どもなんだから!! ママも負けないように、 自分の未来を考えてー!
そんなあなたのために、 思春期に「やってはいけない」7つのことをお伝えします。 (全7回、毎日、am7:00配信)
親の考え方を変えて解決する5つの方法 他人軸と嫌われ不安クイズ「ママ友」 あなたは不登校のお母さんです。 6月のコロナ休み明けから、お子さんはわずかに学校に行きましたが、大半はやはり休んでいます。 たまたまお子さんと一緒に学校に行った時にママ友を見かけました。 ママ友を見かけたあなたは、一瞬、「しまった。」と思いました。そして、こんなふうに思ってしまいました。 「どこか隠れるところはないか。 何か用事を作って違う方向を向いて気づかぬふりはできないか。」 このママ友は、悪い方ではありません。 お子さんの不登校について、悪口を言ったりする方でもありません。 なぜ、このお母さんは、「しまった。隠れたい。」と思ったのでしょうか? 他人軸と自分軸、嫌われ不安を鍵として考えて、6/29(月)の16:00までにブログにコメントください。 来週7/1(水)に私が考える自分軸と他人軸、嫌われ不安の考えをお答えします。 ぜひ、この機会を活用して、不登校の改善に役立ててくださいね。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。
子供が 不登校になって間もない段階 では「今日はどうする?」「明日、学校どうする?」と 聞かないわけにはいかないと思うかも しれませんが、 その場合でも工夫する余地はある はずです。 明らかに子供が苦しそうな表情でふさぎ込んでいたら の言葉の代わりに 「今日は休もうか」 と言ったほうが子供の心をラクにし、 かえって不登校脱出時期を早める ことになるかもしれませんし、 「お母さんは行っても行かなくてもいいと思ってるけど、あなたの気持ちも聞いておきたい。今日どうする?」 と言うことで プレッシャーが軽減 されるかもしれません。 言う場合でも言わない場合でも 工夫の余地はいくらでもある ので、頭に制限を設けないように気をつけましょう。 工夫がどれくらい柔軟にスムーズに思いつくか、それも日頃のトレーニングしだいです。不登校改善に成功している親御さんは、不登校対応における細かな場面での工夫が驚くほど柔軟にスムーズに思いつきます。少しでもそのレベルに近づけるように、トレーニングで親御さん自身を変えていきましょう。(プロの力を借りたトレーニングの効果に関しては前述したとおりです) 子供の心はどんな時に解放されるのか? ところで、 と子供に質問する場合、そこで どんな答えが返ってきても受け止める覚悟があるでしょうか? 「行かない」とはっきり言われても、 「やめとく」とはっきり言われても、 「うん、わかった」と落ち着いて返せるでしょうか?
2021年2月28日 2021年4月12日 ある日、 友人 または 親類 、はたまた 職場の知人 に 「子供が不登校なんだよね」 と言われたら、皆さんならどんな反応をしますか?
励ましの言葉は間違った言葉がけ!? 私がカウンセリングの場で、よくお聞きする間違った言葉がけに励ましの言葉があります。 あなたはお子さんにこんな言葉をかけていませんか? 「大丈夫だから。気持ち悪くならないから。」 朝、吐き気におそわれた娘に、こんな励ましの言葉をかけていませんか? 「きっといいことあるよ。」 「どうせいいことない。」とつぶやく息子にこんな言葉を言っていませんか? 「そうじゃない人もいるんじゃないの。」 「学校は嫌な奴ばかりだ。」という息子にこんな声をかけていませんか? 実は、これらの励ましの言葉が、不登校の改善を強く阻む、間違った言葉がけであることをあなたはご存知ですか? 不登校経験者に聞いた「不登校の時に言われて嬉しかった言葉・悲しかった言葉」 | コノミチ. 世の中にある自己啓発本などでは、「自分にプラスな言葉をかけよう。」「自分のいい点を認めよう。」と書いてありますよね。 実際のところ、私の経験上では、不登校のお子さんに関しては、これらは全く通用しませんでした。 だから私は、世の中で常識になっている心理学や自己啓発に対して、非常に強い疑問を持っています。 例えば、うつで自殺願望にとらわれた人に、こんな励ましの言葉を言ったら、どうなるでしょうか? 「大丈夫。生きていればいいことあるよ。死んじゃダメだよ。」 あなたも想像してみてください。 悩みに悩んでいる人に、「大丈夫、大丈夫。」という言葉が、いかに虚しく響くのか。 想像してみると、このことがご理解いただけるとおもいます。 そして、このことは不登校の解決において、最重要のポイントです。 この間違った励ましの言葉を言っている親御様は、ほぼ全員、不登校の解決に失敗しています。 お母さん、あなたは子供のマイナスな言葉をマイナスのまま、共感できなければいけません。 これがきちんとできると、なんと両親と離れて暮らしている不登校のお子さんでさえ、再登校することができるのです。 ホンモノ共感で孫娘の不登校が解決!?