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Fri, 28 Jun 2024 08:48:54 +0000

滲み嬉しい 私は単細胞なので、こういう滲みが出るとうれしくなる。何年写真撮ってもうれしい。 開放、1/1000とかかな。よく頑張りました。100点。 繊細っていうの? 開放の写りは繊細って言っていいの?カリカリはしてないよね。 でも解像しているから繊細?言葉は難しい。主観でしかない。 ハンゲショウ ハンゲショウを見つけた。 意外にも葉脈までしっかり写っていて、滲んでない。開放だったよね?これ・・・。 もしかして、f2とかなの・・・? これも開放 少しアンダーに撮ったと記憶している。 ハンゲショウって、なんで半夏生っていうんだろう。半夏生自体は夏至から11日目だって。 また、「半夏生」という名前の草もありますが、七十二候でいう「半夏」とは別の植物です。名前の由来は、半夏生の頃に花が咲くからとする説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」と呼ばれたのが「半夏生」になったとする説などがあります。また、古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれています。 半夏生|暮らし歳時記 そうなんだ!また一つ賢くなった。 ドクダミの八重! ドクダミは今の季節どこでも見られるけれど、八重咲きというのは初めて見た。 しかし、誰が最初にドクダミをお茶にしようと思ったのか。 キノコも然り。最初の人が一番偉いわ。 まさか、独裁者が奴隷に毒味させてたとか! 『西部戦線異状なし』のフル動画を無料視聴する方法まとめ | クツロギノカネ. ?怖い。人間怖い。 開放いえ〜い f1. 4開放、1/1000切っておいた。多分なんとかなると思って。 もろ開放。もろ。 開放だぞ? ドンピシャにハマった。開放だぞ?3Dみたいな写真が撮れた。すげー。 どこかの距離にこういう美味しい距離があるんだな。これは面白い。 このレンズ、いっぱいあるよね。7000円ぐらい?絶対におすすめだ。 グリース交換だけはされているものを選べよな? なんか撮りたくなった なんで撮りたくなったんだろ。 多分木が割れていて、それでも生きていたから? テッカテカ 開放だぞ?開放。なんかすごいのね、中心しか写らないの。いい感じ。 ツワブキらしい。ツワブキもフキの仲間なので食べられるという。 トクサ "ドクサ"じゃないぞ、トクサ。 マテバも落ちてなかったし。 これ、シダの仲間なんだなー。知らなかった。 少し絞ってみる? はい、何色でしょうか! 黄緑でした!モノクロで撮るとトーンしか出ないのな。オーバーにするか、アンダーにするか悩んだ。 ここはf2.

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雨が降ると言われていた日だったが、出てみたら暑かった。 NIKKOR-S Auto 50mm f1. 4の開放グルグルが撮りたくなって、持ち出してみた。 湿度の高い日にはニッコールレンズだ。 いや意味は全くないけれど。カラッとしそうじゃない? 絞ればな。 歴史民族博物館ははお世話になってる。 目次 ランチは入母屋珈琲で ランチは入母屋珈琲のユーカリが丘店で。 成田店 もあるようだが、そちらはテイクアウトオンリー?のようなので、こちらへ。 行ってみると待ちの列ができてた。結構な人気だ。 アイスコーヒーも水出し OKAMURAisという会社が作ったカフェで作りが洒落てるわ。 デリプレート 食事が一番楽しみだった。なんと言っても「 恋する豚研究所 」の豚肉が食べられる。 一度食べてみ。すごい美味しいから。今回初めて食べたけれど、今まで食べた豚肉の中で一番美味しかった。 メニューがあったので置いておくわ。 ここは混むだけのことはある。とても美味しかった。おすすめ。 くらしの植物苑 国立歴史民俗博物館の離れにある、「くらしの植物苑」に以前行った時興味深かったので、再訪した。 NIKON F NIKKOR-S Auto 50mm f1. 4(DELTA400-EI200) 初めて麦をまじまじとみた。これが大麦。六条大麦ですって。 上は六条大麦なので例の麦茶だな。 今回も前回と同じくEI200に減感してみた。 それでもこの日はかなりの日差しでf5. 6と1/1000だった。これ、ISO100のフィルムでもf4だもんな。 日中絞るのは普通のフィルムだと逆に難しいな。 小麦 こちらが小麦。身近な食べ物だったりするのに意外に育っているのをみたことないよね。 大麦、小麦は隣同士に植えられていて、観察しやすくて大変興味深かった。 この生えている状態から小麦粉を作るのか?と考えると信じられん。同様にそば粉も。 開放戦線異常なし 開放だ! 開放戦線異常なし!と言った後にパーン!と銃声が聞こえたとか聞こえなかったとか。 この季節の開放は戦いだな。いかに暗がりを探せるか。 滲みまくってる。これ、これ。NIKKOR-S Auto 50mm f1. 4の開放ってこれ。 この時、何をみているのかと思いながら撮ったが、なんとキツツキ(コゲラ)がいたという。後で動画を見せてもらったが、トトトトトン!と音がしていた。 その音に驚いて木の穴から出てきた虫をしきりに食べていた。 初めてキツツキが木を叩いているの見たかも。 コゲラよね?

「西部戦線異状なし」に投稿された感想・評価 途中で飽きそうになったけど、段々と面白くなってきて、リアリティが伝わってきた。最後、感動。... ★休日映画鑑賞★... 『西部戦線異状なし』... 第一次世界大戦縛りagain.. 久々の白黒映画. 古典の名作と言われているものの 一生観るコトは無いと思ってたのが 大間違い.. もう、何というか…. 名作と言われる所以が分かる... 1914年7月から ヨーロッパを中心に始まった 第一次世界大戦.. ドイツのとある学校で 愛国心を掻き立てる 老教師に煽動され. 次々と兵士に志願する 生徒達.. 送り込まれた戦場は あまりにも悲惨だった.. 次々と銃弾に倒れる 同級生を目の当たりにし.. 一体、何の為に戦っているのか? 何故、この戦争は始まったのか?.. 負傷して、休暇をもらい 一時帰郷した主人公は.. 母校で、変わらず 戦争を讃え 愛国心を説いている教師や. 酒場で 勝手に戦略を唱えている 大人を見て 愕然とする….... 誰もが 直ぐに終わるだろうと 楽観していた戦いが. それまでとは 比べものにならない数の 人が死に. 終わりが見えない 泥沼へと引きずり込まれた.. そして、何より 人類史上 初の国民総力戦となったコトで. 非常にややこしい問題を 山のように積み上げてしまった.. 若者達が 大人を尊敬しなくなった きっかけが. 第一次世界大戦だったと 何かで読んだコトがあったのを 思い出したけど.. 本作を観た後には まさに、実感できる.. そして もう一つ特筆すべき点は.. この作品が 1930年に、アメリカで製作されたというコト.. 悲惨を極めた 第一次世界大戦後. 終盤から参戦し 世界の基軸国となった アメリカが. ドイツ人作家の ベストセラー作品を アメリカ資本で映画化 アカデミー賞を受賞している.. 原作者である エーリヒ・マリア・レマルクは. 第一次対戦の同じ 退役軍人であった ヒットラーから批判され.

栗林忠道中将がわが長野市松代町出身であったことを誇りに思う。 『我々の子供らが日本で一日でも長く安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る一日には意味があるんです。』 さすが渡辺謙、そして二宮和也もすばらしい・・・・。 ああ、復路 箱根駅伝始まったぬぅ(; ̄- ̄)... 第83回の歴史のなかで戦時中は中止。また彼らの先輩らも学徒出陣、戦地に赴き特攻隊で死んだ人らがいるらしい。そして戦後2年目にはすでに箱根駅伝復活。そんな映像が流された。 やっぱり歴史は知らなきゃいけないね。そしてそれを感じながら箱根駅伝見よう!
0 期待どうりよかった! 2017年9月14日 Androidアプリから投稿 鑑賞方法:TV地上波 渡辺謙さんの部下を思う気持ちが素晴らしい指揮官ですね! 4. 5 反戦映画とは何か。 2016年8月13日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル みんな虫けらのように死んでいった。手榴弾を抱えて、虫けらのように死んでいった。 決して、戦争賛美の映画ではない。 手榴弾で集団自決するシーンは、鳥肌が立った。 実際の戦争では、もっと惨たらしい死が大量に生み出されていたのだろう。「ヒト」から一瞬で「モノ」に変わる惨たらしい死。 「戦争はしてはいけない」ということを、改めて実感させてくれる映画であると思う。 戦争で死んでいった大多数の人は、虫けらのように死んでいった。 その死には何の意味もなかった。 戦争での「意味なき死」を描く映画は、強力な反戦映画になりうる。 3. 5 重く、深く、刻みこむ。 2016年8月9日 PCから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 泣ける 悲しい 難しい 洋画として見たはずが、蓋を開ければ完全に邦画じゃないか!と感じられた。 それほどにクリント・イーストウッド監督の戦争への偏った意見や思想が反映されず、徹底的に日本側から見た戦争を描いている。 だからこそ日本人の私の心へ深く沁み入る作品となった。 派手さやヒーロー性などエンターテイメントを完全に排除しており、そのリアリティさが逆に理不尽で壮絶な戦争の現実を一層色濃く映し出していた。 是非二部作である「父親たちの星条旗」も見なければならない。 悲痛な感情がこみ上げる事もあれば、ただただ思考を停止させて苦しみをシャットアウトしたくなるような場面もある。 しかし、たった70年前に実際の島で行われていた戦である。 今目の前にある日常が如何にアンバランスな奇跡の上に成り立っているのか思い知らされる。 折角の情報社会。 「知る」「調べる」「考える」 始まる前から負け戦だったこの戦い。 それでも戦争をせざるを得なかった時代背景や政治的な問題。 そのスタートを知り、調べ、考え続ける事こそ当時のような物理的な殺し合いのない「平和」を維持するという事だと思います。 どうか1分1秒でも、アンテナを張り巡らせて。 この時期に鑑賞して良かったです。 4. 0 硫黄島2部大作・・ 2016年7月9日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 泣ける 悲しい 興奮 クリント・イーストウッド監督による硫黄島2部大作。日米双方からの視点で描いている。アメリカ側の視点から「父親たちの星条旗」日本側の立場から本作品である。硫黄島の過酷な戦い・・太平洋戦争末期に米軍の総攻撃に洞穴を掘って地中から応戦した。日本軍の一兵に嵐の二宮和也。人情味のある栗林中将に渡辺謙。果して硫黄島はどうなるのか!

作品トップ 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー 動画配信検索 DVD・ブルーレイ Check-inユーザー すべて ネタバレなし ネタバレ 全68件中、1~20件目を表示 5. 0 両方見なきゃダメ 2021年6月30日 スマートフォンから投稿 父親と手紙、両方でワンセットですから両方観ましょう。 一旦戦場に出てしまえば、大義名分や建前は消滅して、ひたすら目の前の敵を倒す、仲間がやられたら悲しい、自分は死にたくない、の一心に集中され、弾に当たったら誰でも死ぬ、という意味では「米兵も日本兵も同じ」と言ったイースト君はその確信通り、どちらにも肩入れせず、善いも悪いも語らず、反戦も声高に叫ばず淡々と凄惨な戦闘風景の描写に努めたんでしょう。 その意味で、二作は表裏ではなく、同じ方向を向いた並列作品です。 敢えて比較すれば、父親は戦闘以降の話、手紙は戦闘以前の話に焦点をあてています。物語としては、父親が旗を掲げた六人は誰だ問題に終始しているのに対して、手紙は様々な階級の軍人の硫黄島に至るまでの人生が丁寧に描かれていてドラマチックです。手紙の方がオスカー候補になったのはよくわかります。 私も手紙は五点、父親は四点です。父親だけなら五点だったかも。 ただ、手紙の方はさすがのイースト君も日本語のニュアンスは演出できなかったと思うので、セリフのトーンがバラバラのきらいがありました。まあ、それは小さいことです。 3. 0 戦争映画といえば… 2020年12月30日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:VOD 悲しい 戦争映画=硫黄島からの手紙 戦争アニメ=火垂るの墓、はだしのゲン これらを観た時、当時の自分は半端なく心を揺すぶられた。戦争の不幸を語り継ぐうえで、後世に遺して欲しい名作だと思う。 とくに、上官からアメリカの捕虜になるくらいなら自害しろと強要される青年兵の無念さに胸を打たれた。 4. 0 やっぱり戦争なんてするべきじゃない 2020年10月25日 PCから投稿 クリント・イーストウッドが、ほぼ全編日本語で映画を一本撮ったことは、素直にすごいと思う。 ただ、その日本語が聞き取りづらい…。 私の耳が悪いのかもしれないけど、1割くらい何言ってるかわからないところがあった。 二宮くん演じる西郷が、ほぼ現代日本語でしゃべってるのは正解だった気がする。 彼の、反抗的で正直なキャラクターが際立ってた。 日本軍が米軍に投降した時に、一瞬米軍を天使のように描くのかと思ってがっかりしたら、そうではなかった。 父親たちの星条旗と同様、戦争は一方が善で一方が悪なわけではないこと、現場の兵士たちは、心身ともに極限状態まで疲弊しながら、自分の信じるもののために、大切な人のために、ただ必死だったのだと伝えたかったのだろう。 日本人が見ても違和感が少ない、日本が舞台の映画。 でも、日本人には作れないだろう感覚が混ざってる。 3.

作品トップ 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー 動画配信検索 DVD・ブルーレイ Check-inユーザー すべて ネタバレなし ネタバレ 全68件中、21~40件目を表示 2. 5 作品としての素晴らしさは色々あると思う。 これが戦争というもので、... 2019年8月13日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 作品としての素晴らしさは色々あると思う。 これが戦争というもので、きちんと観なければいけないとは思うのだけど、とにかくむごい。むごすぎる。 他の方のレビューに「人が虫けらのように死ぬ」とあったが、ほんとその通り。様々な死に方で、バタバタ死んでゆく。 2時間半つらかったーーーー 呼吸が浅くなる映画。精神的にとか表現上とかじゃなく、本当に息が苦しくなった作品。 基本的に、何言ってるか聞こえないシーンが多い。それがまたストレスとなるので、ただただ辛い。 5. 0 日本映画がこれを作れないのが残念 T さん 2019年3月19日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 泣ける 悲しい 知的 硫黄島で戦う日本軍の兵士達の心情を深く描いている。 日本映画だとこういう描き方ができないのはなぜか。 5.

!」とか教訓的な盛り上がりには欠ける。 ただ淡々と綴られる。 役者の熱演で感情移入して盛り上がれるけれど、演出として、音楽とか総動員して盛り上がらせようとはしていない。 それだけに、考えさせられる。この戦争ってなんだったのだろうと。特に二部作両方見て、両方の事情知ってしまうと、なんだったのだろうと。 あの時代の人々が何故あのように、一つの価値観に追い込まれていってしまったのか、よくわからない。教育制度や、非国民にされないためという人もいる。 でも、それよりも何よりも、あの極限状況に置かれて、自分がやっていることの意義を妄信しないと心が折れちゃうと、この映画を観ていて思った。自決も視野狭窄。 しかも考えてしまったのが「家族を守るために自分の命を投げ出す」「困難なミッションと知りつつも、あえて挑戦する」姿に憧れを感じるのは、あの時代特有なものではない。『宇宙戦艦ヤマト』『ガッチャマン』その他たくさんの映画にも流れている主題。 あの時代特有の狂気としてしまうだけでいいのだろうか? とてもたくさんのことを考え、感じさせられた。泣いて、感動して、なんていう言葉が薄っぺらに思えるほど。 観て、そして多くの人と語り合いたい。 4. 0 戦争の恐ろしさ 2020年1月26日 iPhoneアプリから投稿 この映画は数ある戦争映画の中でも有名な作品であり、人生で1度は見ておきたい作品である。 今の私たちにとって戦争というものがどれほど恐ろしく、残酷で悲しいものであることは想像でしか感じることが出来ない。目の前で味方がやられていく辛さ、勝ち目がないとわかっていても自分の命をかけてまで国を守ること、戦争というものは決してあってはならないものだと思う。 私も学校で硫黄島の戦いを勉強する機会があったが栗林閣下は兵士のことを考え、しっかり向き合うかなりいい方だと学んだ。そのこともこの作品では描かれていた。 西郷役の二宮の演技もかなりすばらしかった。 今の世界でも戦争している国はある。私たちは戦争についてもっと深く考えていくべきではないだろうか。 5. 0 数奇な運命 2020年1月17日 PCから投稿 鑑賞方法:VOD ネタバレ! クリックして本文を読む イーストウッド監督は公開に際して「勝ち負けを描く戦闘映画ではなく生身の人間を描きたかった、どちらの側であっても、命を落とした人々は敬意を受けるに余りある存在であるということ、映画は彼らに対する私のトリビュートなのです」と語っている。馬術のバロン西は有名だが栗林中将がハーバードに学んでいたとは知らなかった、米国にも知人の多い二人が硫黄島で散って行ったという運命の数奇さも製作の動機になったのだろう。 清水上等兵(加瀬亮)が米国人捕虜の母からの手紙の内容が自分の母からのものと同じだったことに衝撃を受ける、鬼畜米英と習ってきたのに彼らもまた自分と同じ人間であると気づくのだった、しかし投降するも米兵に射殺されてしまう戦争の現実。いたずらに感傷に走らず淡々と戦場を描いていく群像劇の傑作、民間人の視点で描いた硫黄島の死闘の裏側は脚本家のアイリス・ヤマシタさんの着想、謙さんのアドバイスも相当あったらしいがハリウッドが日本映画より日本映画らしい力作を作ってしまったことに驚きを隠せない、クリント・イーストウッド監督は日本人の心を鷲掴みにしてしまったことでしょう。 5.

5 「硫黄島からの手紙」を観て・・ 2015年11月22日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 泣ける 悲しい 興奮 クリント・イーストウッドの戦争映画の監督作品。アメリカ側からの視点で硫黄島の戦いを描いた「父親たちの星条旗」に対して、日本側からの視点での作品。嵐の二宮和也が日本軍兵士のいい演技をしている。栗林中将に渡辺謙。硫黄島はアメリカに攻められ占領されたが、日本軍は縦横に洞穴を掘ってそこから応戦して最後まで戦った。硫黄島はその後、アメリカ軍の基地となり日本本土の空襲の拠点となった。 2006年の戦争映画の名作といえる。 2. 5 そりゃ楽しい映画じゃないよね。 これR15とかじゃないかと思うくら... 2015年8月15日 iPhoneアプリから投稿 そりゃ楽しい映画じゃないよね。 これR15とかじゃないかと思うくらい、かなり恐かったし(汗) でも硫黄島のこととか知らなかったから勉強になった。 二宮くんの演技がやっぱり良かった!大奥といい日本男子が似合うね。 それにしても、アメリカ視点の映画もあったのは知らなかった。面白い取り組みだと思った。 3. 0 僕は戦争について詳しく知りません。 この映画はいかに戦争というもの... 2015年5月27日 iPhoneアプリから投稿 僕は戦争について詳しく知りません。 この映画はいかに戦争というものが恐ろしく悲しいものかを教えてくれます… 負けることが最初からわかっていたにも関わらず家族のためにも国民のためにも戦う日本軍カッコ良かったです。 まだまだ戦争について知らない人は是非ご覧ください 全68件中、21~40件目を表示 @eigacomをフォロー シェア 「硫黄島からの手紙」の作品トップへ 硫黄島からの手紙 作品トップ 映画館を探す 予告編・動画 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー DVD・ブルーレイ

0 葛藤抱える兵士の信念、胸締め付けられる 2019年11月13日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:DVD/BD、映画館 戦況分析続け斬新な戦略練る上官の、部下を見守る優しい眼差しや相手の立場に立って敵味方関係なく状況判断下す姿に胸打たれる 戦地へ配属された兵士の過去が描かれ、大切な人への切ない思いが綴られた手紙や、難航極めながらも攻め続け、信念持った兵士の無念にじませる心情が胸に突き刺さる アカデミー賞サウンド編集賞・ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞作 日本軍側に焦点当て戦時下の緊迫した情勢や人間関係を考えさせられる、クリント・イーストウッド渾身の一作 4. 0 今平和に生きれていることに感謝 2019年10月31日 iPhoneアプリから投稿 初めて日本人の地上戦を描いた映画を見ました。 今まで空爆のイメージが強かったのですが、戦争(地上戦)とはこんな生々しく恐ろしいものだったと戦争へのイメージが変わりました。 他、沖縄や樺太などでも地上戦があったと認識しています。訪れる際はその地での歴史もしっかり学びたいと思います。 他国の戦争への価値観も他の映画などを通じて学びたいと思いました。 今、平和な環境に生きていられることに感謝 やりたいことに挑戦できることに感謝 好きな人のそばにいられることに感謝 戦争の歴史を忘れず、 変なプライドは持たず、精一杯生きたいです。 0. 5 話題性だけの作品 2019年10月18日 PCから投稿 監督は日本語を理解してないので演技にはタッチしてないのでしょうね。 みんな自由に演じてるので、役というより俳優そのものという感じです。 それで、映画というより学芸会みたいだ、ということです。 全68件中、1~20件目を表示 @eigacomをフォロー シェア 「硫黄島からの手紙」の作品トップへ 硫黄島からの手紙 作品トップ 映画館を探す 予告編・動画 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー DVD・ブルーレイ