驚きなのが、 横山剣さん !!! クレイジーケンバンドの剣さんですね^^ 不良ぽいロックバンドとは違う感じもしますが、 原点なんでしょうね^^ 現在の活動は? クールスは35年の時を経てなお、村山、佐藤、ジェームスを中心に活動中である(最近はフランク(濱野)も復帰し、活動しているようである)。一時期、現在後藤直樹とワンダラーズを組む和田ジョージがギターとして正式参加していた。 2010年は、結成から35周年を迎え、更にオオクボキイチ(大久保)も復帰し、舘、水口以外のオリジナルメンバーでのツアーも行われた。またその一環として15年振りに9月12日に日比谷野音でのアニバーサリーライブを成功させた(ゲスト「横山剣」「井倉光一」)。 横山剣(クレイジーケンバンド)のクールス時代 見たい!!!単純に!! 音楽性がUPして、不良感が少し抑えられてしまいますね。。。 CKBケンさんはこっち! イイネ!!! クールスの画像も! どんな感じのバイクチーム・バンドだったんでしょう! Twitter NAVERまとめ うん、いかつい!!! 硬派!!!! CKB横山剣に聞く横浜不良音楽の系譜 | ぴあエンタメ情報. ノーヘルじゃん!!! 交通法規まもらないのね・・・ 今でも購入可能商品がありますね!!! ユーザー評価いいですね! まとめ 伝説のロックバンド(バイクチーム)である クールス についてご紹介しました! メンバーに変遷があれど、1975年結成で40年以上続くバンドだなんてすごいですね!! 硬派な感じが逆にいま、新しいです! 横山剣さんの違う一面も見れて大満足です! !
それほどのイケメンっぷり だったのでしょうね!! それにしてもカッコいい …シビれますねぇ!!! (岩城滉一:伝説) ■伝説の硬派バイクチーム 「クールス」 デビュー前は、 舘ひろしさんとともに、 バイクチーム「クールス」の 副団長として活動していました 水口晴幸さんや 横山剣などの有名人も 輩出しているクールスは 1975年に結成し、 現在でも活動を続けています。 その創設者の一人に 当たるのが岩城さんなのです! (岩城滉一:伝説) ■バイクでの伝説その① 全長約1kmの原宿・ 表参道をウイリーで走り切った ウイリーってあれですよね、 前輪をあげちゃうやつ。 片輪で1km・・・・ ワイルドにもほどがある (岩城滉一:伝説) ■バイクでの伝説その② 熱を出した娘を病院まで 負ぶってバイクで連れて行った 冷静に思えば車で連れていって あげてほしいところですが… すごいワイルド (岩城滉一:伝説) ■警察のお世話になることも 覚せい剤・拳銃所持、 などで逮捕歴が あったりします。 薬も銃ももちろん 犯罪です。 しかし、逮捕歴すら 伝説となってしまう 過激な人生を送る 岩城さんなのでした 3年前には安藤組初代組長 安藤昇の葬儀に参列しました。 この時、囲み取材に対応し 40年来の付き合いを 公表していましたね。 (岩城滉一:伝説) ■新たな伝説に挑戦 宇宙に飛び出す伝説!! なんと!2014年、 日本人芸能人として 初の宇宙旅行を行うことに! しかしこの計画は 何度もその後、ロケットが 事故を起こした関係で 延期になっています。 伝説は地球だけじゃ 収まらなかったんですね。 (岩城滉一:伝説) ■オートバイと 岩城滉一は伝説? カワサキのバイク 岩城滉一がまたがって いるのは、Z1かな?Z2かな? 横山剣のクールスＲＣデビューは間違から始まった？｜ジェームスさん「なんでこうなっちゃったんですか？」 | ブログで稼ぐ方法を解説｜基礎から応用まで. ■岩城滉一のリーゼント時代 リーゼント時代の伝説。 けっこうケンカしていた らしいです。 これはいつ頃かな? 岩城滉一さんをデビューから、 書いてみました。 山あり谷あり、バイクも レースもあります。 飛行機も操縦しました。 やりたいことは、 全てやる性格です。 奥さんのアンナさんも すてきな方ですものね。 岩城滉一伝説は、 これからも終わりそうも ありません。 期待してみていきましょう。
横山剣が結婚していることは明らかですが、奥さんの名前やどんな仕事をしているのか、子供はいるのかといった詳細情報は公開されていません。しかし、ネット上の噂では、横山剣の奥さんは、チャーミングな女性で、子供は、女の子が2人いるようです。 驚くことに、横山剣は、NHKの教育テレビ「ピタゴラスイッチ」で、親子共演していたこともあるのだとか。子供は、横山剣が38歳の時に生まれたそうで、その情報が正しければ、現在の娘の年齢は18歳。「家庭ではどんなお父さんか?」と問われると、「一般的なお父さんです」と答え、「子供の結婚式で歌うとしたら、どんな歌を歌うか?」という興味深い質問には、「娘のオリジナルでも歌います」と答えていた横山剣。 これらの回答を見る限りでは、とてもいいお父さんのようですね。 横山剣35周年アルバム『香港的士―Hong Kong Taxi―』!豪華アーティストへの提供曲も収録!!
クールスってカッコよかったですよね。 黒をベースとした色で、全てをカッコよく決めてました。 バイクも乗って、バンドでも歌って、 どこまでかっこいいんだと思ってしまいます。 しかもその中からは、舘ひろしと岩城滉一という 凄い俳優も輩出しましたからね。 ということで今回は、クールスについて迫っていきましょう。 スポンサーリンク ブログをメールで購読 クールスのプロフィール メンバー 佐藤秀光(ドラムス) ジェームス藤木(リードギター) 村山一海(ボーカル) 濱野和男(サイドギター) 大久保喜市(ベースギター) 後藤直樹(サポートメンバー・ギター) 和田ジョージ(サポートメンバー・ギター) 旧メンバー 舘ひろし 水口晴幸 横山剣 萩野知明 山崎廣明 (岩城滉一・バイクチーム時代) 結成地は東京の原宿 活動期間 1975年〜現在 とにかくかっこいいですね! 40年以上前にこのカッコよさですから、それは相当目立ったと思われます。 確かに今から見れば古いのは古いんですが、 それでも色あせないカッコよさは残っています。 結成から40年たった今でも活動は続いており、 ファッションや音楽性などは変わらずに一貫しているところも凄いですね。 また、後続のミュージシャンにも大きな影響を与えてきました。 例としては、BUCK-TICKや藤井フミヤなどです。 クールスの結成 東京原宿において1974年12月に結成されました。 ある日、舘ひろしが喫茶店で食事をしていた岩城滉一に話しかけたことから始まったのです。 そして二人はバイクの話で意気投合して、すぐに打ち解けたのです。 不良が不良を認め合った瞬間でした。 舘ひろしがリーダーで岩城滉一をサブリーダーでした。 そして岩城滉一の学生時代からの友達の 佐藤秀光らで構成されたバイクチームがクールスの原点となりました。 チーム結成当時の人数は21人でした。 そしてなんともかっこいいことに、クールスには血判状というものが存在したのです。 その内容は、 「このチームはリーダーである舘ひろしの独裁によって決まる」 というものでした。 これってちょっとカッコよすぎませんか!!! この当時のメンバーのファッションもカッコよく、 全員リーゼント、黒か青のジーンズ、黒の革ジャン、そして黒のオートバイで統一されていたのです。 黒がベースだったのです。 しかもその理由がまたカッコ良いいのです!
今回も剣さんと少しだけお話させていただきましたが車の事、バイクの事、レースの事 岩城滉一 さんや、 堺正章 さんとの事を気さくに話して下さいましたね いつもの、 広島・呉連合軍 今回はウチの長男も参加したんですが 皆に可愛がってもらってる光景を見るのは親として嬉しいし、ありがたい しかし、何ですな~ ここ数年、僕がブログを始めた頃からか、あまり会う機会もなかった広島の仲間たちとも 頻繁に会うようになり、それに伴い新しい多くの出会いや再会も増えて仲間が急増してる 何やら一大勢力になった感もあり、10代の頃のノリに近いニュアンスを感じる 笑! 皆と会話をする中で 「ワシらも、ひと歳取って残りの人生の長さもわからんし、こうしてまた昔の仲間と 楽しい時間が持てて、昔話で盛り上がれるのは最高じゃの~・・・」 ってニュアンスの言葉を多く耳にするし、実際に僕もそう思う 僕たちを繋ぐキーワードって、僕たちの世代が若い時に夢中になった ロックンロール や 車やバイクの乗り物 や、 ファッション なんかだと思うわけです あの頃、あの時代が楽しかったって事も大きいと思いますし 昭和ブーム と言う事もあるのか 旧車も人気だし、ロックンロールの需要も高くなったような気がします そう考えると、現代の若者が僕らくらいの歳になった時 仲間を繋ぐキーワードって何かあるんだろうか? そのキーワードが スマホ だったら個人的には寂しいような気がするんですがね~・・・ 横山剣さんのファンには、よく知られた事ですが剣さんは一滴も酒を飲みません 何やら若い頃クールスの洗礼でジェームスさんに、ブーツの中に酒とかタバスコとか いろいろ入れられてシェイクして飲まされたら 急性アルコール中毒 で運ばれて それ以来酒が飲めなくなったという都市伝説があるんですが・・・ 笑! と、いう事ですが、翌日は神戸でCKBライブがあるという事で剣さん以下メンバーは 食事を終えると送りの車に乗り込んで宿泊先のホテルへと帰って行かれました 帰り際に打ち上げに来ていた セドリック330 のボンネットの裏にサインする剣さん で、書かれたサインが、これだ! 女性のホワイトジーンズの太ももにサインする剣さん 「えっ?太ももに・・・ いいんですか?」 っておっしゃってました 笑! 後輩のキヨミツもシャツにサインを書いてもらってた いや~ こうして夢のような時間が持てるのも桑島さんを筆頭に仲間の皆のおかげです クールスのメンバーを始め、キャロルの ジョニー さんにも生前に会えたし ヴィーナスの コニー さん、銀蠅の 翔 さん、そして今回は横山剣さん率いるCKB 10代の頃には、まったく想像もつきませんでしたがね~ と、いう事で今後もまた縁があれば10代の頃に憧れた 他のアーティストにも会えるかも知れませんね~ てか、それは神のみぞ知るという事ですが やはり最終的に会いたいのは 「あの人」 かな~?
なかなかハコスカが出てこなかった。 俺は神奈川の大和まで吹っ飛んで行った。 色が気に食わなかったけど、即買い。 色は全塗装をした。黒だ。 今では黒が流行っているけど、当時の黒というのはどうだったんだろう? やはり、「クールスのイメージが黒だからか?」と自分なりには納得していた。 そして、車内には当時人気があったKen-woodのカーステレオを高かったけど装備。 しかし・・・ このお気に入りの愛車にとんでもないことが起ころうとは思っていなかった。 全塗装が終わり、お気に入りのカーステレオまで入れた愛車 黒のハコスカの納車日だった。 この日、クールスのメンバーは全国公演のリハーサルで 六本木にいたのだった。 俺は愛車に乗り、うきうき気分で六本木のリハーサル会場へ。 なんでそんなことになったのかは覚えていないのだが、ジェームスさんを 送っていくことになってしまったのだった。 リハ会場から出た俺たちは車に向かい、「あれ、横山いい車買ったじゃん」 「俺にも運転させてよ」って、いいも悪いも言わないうちに ジェームスさんは車を出していた。 首都高を経由して高速道路へと向かうジェームスさん。 「うぉー、この車スピード出るね~」とアクセル全開。 みるみる150キロ、160キロ、170キロ、180キロ」 メーターを振り切っているじゃないか! 「ジェームスさん、止めて~~~~」 ジェームスさんが無免許だったことに気づく俺だった。