サドン ストライク 4 日本語版プレイ動画 Vol. 2 - YouTube
パンツァー・フォー! ここまで本格的な戦術リアルタイムストラテジーとしての側面を紹介してきた本記事ですが、最後にご紹介するのはいわゆる「縛りプレイ」。本項ではドイツ軍ステージ1「セダンの戦い」を対象に、某美少女戦車アニメよろしく、可能な限り機甲部隊および自走砲のみで目的の達成を目指す"パンツァー・フォー! "な感じのプレイを動画でお届け致します。 本作は本来、全ての兵科を駆使して優位を得る構成となっているため、「セダンの戦い」以降は相当な難易度。通常マップをクリアし尽くしてなお挑戦を求めるユーザーは、このような特殊なプレイに興じてみるのはいかがでしょうか? ここまで紹介してきた10つの戦術、いかがでしたでしょうか?シリーズ初めての方や、そもそもRTS自体触ったことがない、というユーザーの方にも本記事が参考になれば幸いです。 『サドン ストライク 4』日本語版はPS4向けに2017年11月9日発売予定です。 『サドン ストライク 4』公式サイト
『サドン ストライク 4』 日本語版プレイ動画 Vol. 1 - YouTube
スキルを使った戦術 本作のシステム上の大きな特徴として"スキル"の存在が挙げられます。これは各ユニットに性能向上をもたらすものと、任意のタイミングで使用し、戦況を変えるものの2種類に分類されます。本項では使用型のスキルについて、代表的なものを紹介します。 まずは、"救急キット"。これは戦闘不能状態のユニットを直ちに復帰させるもので、敵迫撃砲などで部隊が一気に壊滅状態になった際や、衛生兵が倒れてしまった際の立て直しとして非常に強力です。 同様に有用なのは"修理キット"。これは修理トラックによらずクリティカルダメージの修復が可能なので、いざという時の備えとして大きな効力を誇っています。 歩兵が使用可能な"ハンドグレネード"は、彼らの火力を大幅に高めてくれます。 そしてスキルとして特筆すべきは"土嚢シェルター"などのシェルター系スキル。これはユニットの移動が一時的に不可能となるものの防御力を大幅に上げられるもので、特に足を止めて戦わなくてはいけないケースで大幅な被害の減少を期待できます。また、このスキルは実行や解除が非常に手軽なのも魅力。必要ならば都度ポーズしてでも確実に発動させておきたいところでしょう。 ◆ 車両降車もひとつの手だ 5.
ちょっとしたものから大掛かりなものまでありますが、ぜひお試しくださいね。 4.まとめ 今日は、日当たりが悪いリビング・部屋を明るくする5つの対策についてご紹介しました。 カーテンの変わりにシェードや障子を使う バルコニーや庭に白砂を敷く インテリアで工夫 壁紙や床を白に変える 観葉植物を置く リフォームのプロに依頼する 部屋の日当たりが悪くて困っている人は、この記事でご紹介した「部屋が明るくなる対策」をぜひ試してみてください。一軒家や分譲マンションの場合は、自分で試行錯誤するより、プロに依頼したほうが、早く解決するかもしれません。お近くのリフォーム会社に相談してみてはいかがでしょうか?
製品価格や取付けの費用、効果などはそれぞれの装置によって異なりますので、まずは資料請求やホームページからのお問い合わせでメーカーに聞いてみましょう。
暗い部屋に光を取り込んで明るくする方法が知りたい。 窓からの光を室内に取り込むにはどんなアイテムがあるか知りたい。 暗い部屋を明るくするために他になにかいい方法はないかな~? とお考えですか? こんにちはruruです。 私はほぼ日の当たらない古い家に住むこと20年。 しかし暗い部屋を明るくするこれらの方法を取り入れて、今は毎日快適に暮らしています。 暗い部屋は嫌厭されがちですが、きちんと外の光を取り込めれば案外快適な空間になりますよ。 Please read it!
123 シンプルな木の香る家具に囲まれた高層マンションリフォーム 【ガラスブロックで光を取り込む】暗くなりがちな玄関とリビングをつなげる 続いてはガラスブロックの戸建て編です。 リビングを通って子どもたちが子ども部屋に行けるような間取りがご希望でした。 そこで、全ての部屋をLDKに面してレイアウト。 大きな窓があるリビングの光を届けるために、玄関との間にはガラスの入った建具とガラスブロックを使っています。 玄関には間接照明も入れて、立体的な空間演出を。 ガラスブロック越しに誰が帰ってきたかが分かるため、「ただいま」「おかえり」が言いやすくなりました。 上記事例詳細はこちらから No. 362 中心のある住まい 【グレーチングで光を取り込む】住宅密集地で空からの光を届けるのに有効 3階建て住宅にお住まいの4人家族。 住宅地ということで、周囲も3階建ての建物ばかり。 そのため、2階リビングに光が入らず、暗いのがお悩みでした。 そこで、3階からトップライト、階段の壁からはスクリーンウォールで光を取り入れています。 リビングでもっとも暗かった場所の天井にはFRPグレーチングを入れ、明るい3階の光を2階に落としました。 FRPグレーチングとは、FRP(ガラス繊維強化プラスチック)で作られた格子状の建材のこと。 光を通し、丈夫なため床材として使うこともできます。 また、もともと窓があり明るかった階段室とリビングの仕切りの壁をアクリル板のスクリーンウォールに。 3階と階段室からの光で、明るいリビングに生まれ変わりました。 上記事例詳細はこちらから No. 499 密集地に負けない!光差し込む快適リビング 【グレーチングで光を取り込む】バルコニーに使えば光を遮らない お母様の介護のために、実家でお母様とお姉様との同居を決めたご夫妻。 築20年の住まいを介護しやすい間取りへとリノベーションすることにしました。 お母様の部屋と、家族が集まるLDKを1階、住まいの中央に。 ご夫婦の住まいとなる2階は、バルコニーをつなげて広々と使えるように。 バルコニーは1階キッチンの上にあたるのですが、床にFRPグレーチングを採用しました。 グレーチングを通して1階まで柔らかい光が届きます。 これがすべて普通の床だったとしたら、やはりかなり暗くなってしまいますよね。 こちらのお家はガラスブロックも活用しています。 1階中央のダイニングキッチンに光が入りづらかったため、階段室の壁はできるだけ少なくしてガラスブロックを入れました。 さらに、壁だった部分を手すりに変えることで、2階の光が1階に届くように。 上記事例詳細はこちらから No.