株式会社カスミみらいは、 障がい者と健常者が「自立」を目指し活躍する会社です。 株式会社カスミみらいは「お客さまのために」「地域とともに」というカスミグループの理念のもと、働く意欲のある誰もが仕事を通して社会参加できる地域づくりを目指して、障がい者雇用の特例子会社として設立されました。 私たちは支援ではなく、「自立」を目指す会社です。人は誰でも得意なことと、不得意なことがあります。それは障がいのある方も健常な方も変わりません。何らかのハンディキャップをもっている方も、ほんの少し環境面の配慮があれば、戦力として力を発揮できる可能性が十分にあります。 私たちが大切にすることは、「自立」「共生」「友愛」です。一人ひとりが学びと成長を得て自立を実現するために、互いのがんばりを称え合って共生し、仲間と明るく元気に働ける友愛に満ちた風土を職場づくりの根幹とします。 私たちは就職を目指す障がいのある方や保護者様の会社見学、就職相談なども積極的に受け入れ、少しでも地域における障がい者雇用のお役に立ちたいと考えます。また、特別支援学校、就労・生活支援センター、ハローワークなど地域の関係団体との連携を大切にします。皆さまのご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
5%(136社) CSRへの貢献:61. 5%(104社) 障害者を雇用しなかった場合に支払う納付金の削減:41. 4%(70社) 売上・利益への貢献:24. 3%(約41社) 上記の通り、特例子会社が行う親会社への報告内容の重要度としては、売上・利益はかなり低いですね。 利益を上げる団体ではないので、給与が低いのもしょうがないですね…。 特例子会社の給与の基準は最低賃金を考慮して設定されていることが多い こちらも2016年の 野村総合研究所 の調査結果ですが、給与制度の設定方法では、 最低賃金を考慮して設定:85.
5人以上の民間企業が雇用しなければいけない障害者の割合のことです。2018年4月には、企業の障害者雇用率が、それまでの2. 0% から2. 2%に引き上げられ、2021年3月1日には、2.
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29m 二等三角点 2015年6月4日 No32 桑谷山 435. 48m 一等三角点 2010年2月4日 レーダードーム裏の一等三角点 オススメ度☆ 展望「山頂×」「桑谷園地展望台☆☆☆」 桑谷キャンプ場駐車場からのレポート No33 万燈山 146. 04m 四等三角点 2009年12月17日 山頂から西尾の街を眺める オススメ度☆☆ 展望「山頂☆☆☆」 "鍵万燈"と言う送り火が盆の時期に行われる 西尾いきものふれあいの里から歩いた No34 茶臼山 290. 91m 三等三角点 2010年12月9日 No35 三ヶ根山 321m 独標 2012年9月27日 スカイラインから三河湾 オススメ度☆ 展望「各所から☆☆☆」 観光施設の廃墟が残る 山頂周辺には戦没者慰霊碑がたくさん 東幡豆駅から三ヶ根駅まで歩いたレポート
沢にかかる橋を渡ると、 八曽の滝に到着! さすがに手が痛くなるほどは冷たくない。 それにしてもこの豊かな水量!どうなったらこんな水量で流れ続けるんだろう… 自然が豊かなんだろうなぁ。 さぁ黒平山(八曽山)へ向かいましょう。 滝の脇にある道を進み、あっという間に稜線へ出ました。 あの山は、五条川の源流の高社山かな?あそこはもう多治見市ですよね、確か。 何だこの石垣は?山城の跡なのか? そして開けた場所に出ました。 神社?寺? そして黒平山(八曽山)に到着。 八曽山の山頂には、昔は「宗岳寺」というお寺あって、昔は「尾張の三大火祭」とまで言われた盛大なお祭りをやっていたんだ。さっきの石垣は宗岳寺の石垣なのね。 肝心の山頂からの眺めはイマイチ。奥の雪被った山々は能郷白山かな?方角的には白山にも見えなくもないけど。 さぁパノラマ展望台へ向かいましょう。 展望台には先客がいらっしゃいますね。 道は、さっきの橋を渡り戻り、階段を登って、 林道に出ました。 お、あそこか! そしてパノラマ展望台に到着。 展望台の東屋に脇にはヘリポートが。こんな場所に物資でも運ぶ必要があるのかなと思ったのですが、これは山火事などに対応する防災用ヘリポートなんだそうです。 ヘリポートの奥には、さっきまで居た八曽山。 あの建物はリトルワールドかな? 入鹿池の東にある自然休養林を歩く!八曽山 - 2017年01月29日 [登山・山行記録] - ヤマレコ. こっちは入鹿池方面。 入鹿池のお食事処かな?ボート乗ってないな。 さぁ岩見山へ向かいましょう。林道脇のこんな道を入って行きます。 ちょっだけ急な坂道を登ると、 岩見山に到着、逆光です(^_^;) 岩見山の名前の由来なのか、あんな断崖絶壁が。落ちたら痛いぞ。 あれは尾張富士と本宮山かな? もう少し進むと、同じような開けた場所に出て、 岩見山よりは眺めがいい感じ。 町並みも何とか。 岐阜シティ・タワー43、 ツインアーチ138。 犬山の村田機械かな?左端のタワーはすいとぴあ江南だ。 さぁ、最後の目的地の巌頭洞へ向かいます。 少しだけわかりにくい所があったけど、基本的には整備されている道を下るだけ。 そして沢沿いの巌頭洞遊歩道を遡って巌頭洞へ。 うんまぁ、こんなもんかな(^_^;) でも、どうやってこんな洞ができたんだろう? さ、巌頭洞遊歩道で駐車場まで戻りましょう。 ボヨンボヨンとなる橋を渡って、 お?五段の滝、行ってみるか。 ん?五段? 3段だったよなぁ。 そして八曽モミの木キャンプ場へ戻ってきました。 途中、家族連れでハイキングを楽しむ人々、カップルなど沢山の人がハイキングを楽しまれていました。そして以外と多かったのがトレイルランニングを楽しむ人!最近流行ってるんだなぁ。 ということで整備も行き渡ってて名古屋からも近い八曽自然休養林での冬の里山ハイキングはいかがでしょうか?