腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Mon, 29 Jul 2024 10:44:42 +0000
みんな大好き猫。 その自由気ままなところに癒やされる人は多いですが、猫もときにはやんちゃしたり暴れたりもしちゃいます。 今回はそんな猫をタオルでふわっとくるんで落ち着いた様子をそのままフィギュアにしたという 「ねこくるみ」 を購入&レビューしていきます! 気ままな猫のあにげー シンフォギア. 猫をタオルでふわっとくるみました 猫の爪を切ったりする時に暴れたりしてしまってうまく爪を切れない…。 そんな時は猫をバスタオルでくるんであげることで興奮が静まりおとなしくなります。 猫は狭いところが落ち着くというのもあり、バスタオルのように体にフィットしてくるまることで落ち着くようです。 猫を落ち着かせる方法として定番のタオルでくるんだ姿をそのままカプセルトイにした、その名も「ねこくるみ」が奇譚クラブから登場しました。 ▲ねこくるみ ねこくるみは全6種で1回300円。 軍資金1000円なので今回は900円で3匹買ってみます。 ▲そんなわけで3匹の猫をGET! さっそく開封していきます。 ▲1匹目。グレーのオレンジタオル。 ▲2匹目。三毛のブラウンタオル。 ▲3匹目。黒猫のブルータオル。 ▲今回お持ち帰りの3匹。 ポーズはすべて同じで、猫の色とタオル色の違うようです。 ねこくるみのラインナップは下記の通り。 ・白(ピンクタオル) ・黒(ブルータオル) ・グレー(オレンジタオル) ・キジトラ(ベージュタオル) ・サバトラ(グリーンタオル) ・三毛(ブラウンタオル) 今回は白とキジトラとサバトラが出なかったみたいですね。 細部まで作られたタオル猫 タオルにくるまれて落ち着いている猫たちを見ていきましょう。 まずはパッケージにもなっている三毛猫から。 ▲三毛(ブラウンタオル) タオルは洗濯バサミで止められてます。 三毛猫の場合はオレンジの洗濯バサミですね。 落ち着いているのかすごく真顔です…。 ▲後ろ姿。 タオルの下からしっぽがひょこっと出てます。 ▲下から。ちゃんと肉球も。 奇譚クラブはリアル猫のフィギュアが多いですが、毎回肉球まで細かく作られてますね。 ▼奇譚クラブのスコティッシュティッシュ 【週刊ガチャvol. 6】まるで猫が箱に滑り込んだような・・・『スコティッシュティッシュ』を買ってみた ▲お尻側と上から。 本当にリアルな猫がタオルにくるまっているかのようなリアルな造形です。 次にグレー猫。 ▲グレー(オレンジタオル) こちらは洗濯バサミが赤です。 ▲前と後ろの下から。 手足がくっついていて姿勢正しくタオルにくるまってる姿がかわいい。 最後に黒猫。 ▲黒(ブルータオル) 黒猫は黄色の洗濯バサミ。 どれも表情は真顔。安心しておとなしくなってる姿が癒やされますね。 タオル猫で癒されよう 猫をおとなしくする猫をタオルでくるんじゃう方法。 自由気ままな猫もかわいいですが、おだやかな気持ちでタオルにくるまれている猫の姿もとても愛らしくて癒やされます。 リアルな造形で本物の猫のように見える奇譚クラブのカプセルフィギュア。 是非、猫好きな人は1匹手に入れてみてください。 ▼週刊ガチャはこちらから!
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気ままな猫のあにげー 閃乱

子猫のケージ飼いは猫にとって良いの?

愛くるしいクリっとした目のめちゃくちゃかわいい猫たちが登場。 見てるだけで、毎日摩耗している現代人の心に癒しのひと時を感じさせてくれる。 かわいさとパズルゲームの面白さ満載でついついハマってしまいます♪ 「パズにゃん」ってどんなゲーム?

無事で良かった」 「陛下……見て下さい二人の子です。やっと生まれました」 息を切らし疲れた顔の夕鈴は、生まれたばかりの赤子に視線を向ける。 「それより君が心配なんだ」 「もう……昔も言ったじゃないですか……一人にしませんって。だから陛下……私達の子を抱いてあげて下さい」 夕鈴にそう言われ、仕方なく産婆から我が子を受け取り腕に抱く。すると夕鈴は嬉しそうに優しく微笑んだ。 「これから二人で……その小さな命を守っていくんですよ。こんなところで死ねませんから」 「ああ、そうだな」 理由が自分の為だけでなくなったのは寂しいが、夕鈴の二度目の約束にほっと安堵する。 腕の中で元気に泣く子を見ても、正直戸惑いしか感じない。だけどこれからは夕鈴の為にも、自分の為にも二人を守ってみせると再度誓った。 おわり スポンサーサイト

新【二人】8 - 羽根を休めて

例え目を覚ましたとしても、もう嫌だと下町に帰ってしまったら? どうしてもそんな考えが頭をよぎり、落ち着かない。その間も腕の中の夕鈴はピクリとも動かなかった。 頭を打っているので動かすことも出来ず、ただそっと抱きしめていると母の最期の姿が思い出される。 「あなたは……あなたの、支えになってくれる人を選んでね……」 それだけ言うと静かに目を閉じる母を、ただ黙って見つめていた。 その頃はそんな相手はいないし、いらないと思っていたのに…… 「もう君が居ない生活は考えられない……」 母が亡くなった時にも出なかった涙がこみ上げてきたその時、夕鈴がぴくりと動いた。 「夕鈴!

タイトル未定4 あっちこっち<狼陛下の花嫁二次小説サイト>

新【二人】8 陛下の本物の花嫁となって、数ヶ月。 私は疲れきっていた。 毎晩繰り返される夫婦の営み。 陛下と一緒にいれるのは嫌ではないけど、あんなにたくさんは疲れてしまう。 今日も朝から寝台に横たわる。 心配してくれる侍女さん達には悪いけど、元気な演技ももうできない。 陛下のことは大好きだけど、なんとかならないものかしら。 「お妃様・・・。陛下よりお届け物でございます。」 贅沢な果実やお菓子が届けられても、見る気も起こらない。 深くため息をつく。 侍女さんと入れ替わりに、女官長がやってきた。 驚いた私は慌てて起き上がると、ぐらっと、天地が回った。 「お妃様っ。」 咄嗟に支えてくれた女官長の腕の中で、私は意識を手放した。 気持ち悪さで目が覚めると、部屋には女官長と侍医さんがいて、深刻な面持ちで話し合っていた。 「ですから、早急に陛下に。」 その声に私は慌てた。 「陛下に何かあったのですか?」 私が声をかけると、一斉に皆が振り向いた。 女官長が柔らかい笑みで私に近づいて、寝台の前に跪いた。 「お妃様。おめでとうございます。」 「はい?」 「お妃様は、ご懐妊されております。」 「は?」 私が、ご懐妊?ご懐妊って、ご懐妊? 「陛下の赤ちゃん?」 「そうですよ。」 込みあげる嬉しさで涙が溢れる。 「本当に?赤ちゃんいるの?」 「はい。二ヶ月とのことです。」 「嬉しい・・・っ。」 泣き出した私の背を優しく撫でながら、女官長は物騒なことを言い出した。 「初めての陛下の御子ゆえ、狙われることは避けられません。警護を強化いたします。」 「あ、陛下はなんて?」 女官長はにっこり笑う。 「まだご存知ありません。お妃様からお話下さい。」 「あ、ありがとうございます。」 諸々の生活の注意をして、女官長達は帰って行った。 ・・・それを、私に言えというの? 別な意味で目眩を感じながら、陛下のお帰りを待つ。 なんて言おう。 喜んでくれるかな。 いつもより早く陛下が帰って来た。 「お帰りなさいませ。」 「夕鈴、体調が悪いって聞いたけど大丈夫?」 いきなり抱き上げられる。 「大丈夫です。離してー。」 「僕、心配だよ。」 そのまま寝台を目指す陛下。 まずいわ。 「陛下、お話があるんです!」 「話?なに?まさか子供ができたとか、言わないよね。僕いやだよ?」 「・・・・え?」 「だって、まだ・・・ゆーりんと、二人で、え?」 体が震える。 力が抜けていく。 嘘。 陛下、私の赤ちゃん要らなかった?

(ざわ…ざわ…) 【黎夕】落花流水 スポンサーサイト