(=゚ω゚)ノ 今回は逆押しで「中段にBARをビタ押し」からの上段に赤7停止 =赤7の4コマ滑り なので、 これはこの時点で 「チャンス目A+赤同色or異色ボーナス」 「スイカ+赤7同色ボーナス」 「単独ボーナス」 のいずれかに当選したことが確定する出目になります! 【詳しくはコチラ→ まど2逆押し中段BARビタ押し手順 】 この打ち方の良い所は、ボーナス一確目が拝めることもそうなのですが 設定差の有るボーナスに当選している可能性が高い というのも嬉しいところ(^-^*) 果たして結果は... 下段ベル揃い=チャンス目Aでした!! (^. ^) できればスイカ中段揃い(スイカ+赤7確定の出目)だと嬉しかったのですが... まぁ良いですw さて、この場合、ボーナスの種類は 「赤同色 or 異 色」 のどちらかに限られます。 う~ん... ここは 異 色 ボーナス から狙いに行きましょー! 当ったり~♪(^-^)// と言う訳で、本日1発目の 「チャンス目A+異色ボーナス」当選! これは設定差が少し有るやつ... 1回きりではアテになりませんが、カウントしていきましょう(*^-^) <ボーナスの生入りに注意!> ボーナスと同時当選した チャンス目A は、 その チャンス目A の成立ゲームで7図柄を狙うと生入りする ので少し注意が必要です。 今回の キュウべぇのグリーフシードキャッチの演出 (チャンス目A成立・ 上乗せ+10G) ですが、 あの時に 左リールに紫7を狙っていたらそのまま異色ボーナスが発動した というコトになります(=生入り)。 生入りさせてしまうと、 単独異色ボーナスとの判 別が付かなくなる場合が有る ので、私は毎回 ワザとボーナス図柄を外しています。... もっとも、このキュウべぇの演出で単独ボーナスが成立したことは 私は未経験ですし、こういう演出の時は生入りさせても良いと思うんですけどね💧 ボーナス中は7揃いは無し。ゲーム数も残りわずかなので、何としてもマギクエが欲しかったところでしたが無念w それでもこれで500枚超え(*^^*) ボーナス後セリフ 「君にならその資格がある。本当にそれを望むならね」 おー!(=゚ω゚)ノこれは嬉しいやつ!! 本日3回目のボーナスにて、設定差大の「資格」セリフ出ました! <君にならその資格が~セリフ発生率> 設定1→ 1.
(^. ^) 私は 通常ステージに居ても 「高確示唆が頻発している時なら高確に滞在している」 と言うコトで良いと考えてます。 次に、ちょいとばかし 「まど2の高確示唆演出」 について書いていきたいと思います(=゚ω゚)ノ <夕方ステージ以外の高確示唆演出> 一部、個人の体感によるものになりますが、ご参考までにどうぞ<(__)> (CZ前兆中は除いて下さい!) ◆仁美ちゃんのセリフ出現 ◆プリクラ演出で「まどか&さやか&仁美ちゃん」の3人組 ◆扉が閉まりかける→閉まらない ◆ベル・リプレイ成立時にリールが点滅 ◆まどかセリフ「わかんないけど・・・この子 助けなきゃ!」 ◆マミセリフ「魔法少女体験コース第一弾 張り切って行ってみましょうか」 そのほかにも高確示唆演出は色々有りますが この辺で...!! ●低確or(超)高確は設定差の有る部分です!! まど2の内部状態は CZ当選率に影響するもの です。 特に スイカ からCZに当選 した場合 「 低確 からなのか、それとも 高確 からなのか?」 では大分差があります。 (引用元: 一撃 さん) 「低確からのスイカCZ」だと思っていても 「実は高確からだった... 」 なんてことは結構有ると思います。... もちろん私も(^-^; そうなると"高設定だと勘違いしてしまう元"ということになってしまいますね。 また、低確中の 「ハズレ・リプレイ成立時」 の高確移行率にも設定差が有ります。 <低確中のハズレ・リプからの高確移行率> ●設定1~3→約0. 8% ●設定4~6→約1. 2% いわゆる 「謎高確」 と言うやつですね。何も引いてないのに 夕方ステージ移行/高確示唆バンバン は、典型的な謎高確です。 私はこの謎高確、結構大事にしてます。こんな僅かな差でも、高設定とおぼしき台を打ってる時はやっぱり高確に移行する頻度が良いんですよね。 高設定のCZ当選率が高いのは、高確に上がりやすいからと言うのもあるんですよね。 (反対に低設定は低確地獄です💧) もちろん 「低確 or (超)高確」 は完璧には見抜けませんけどね(^-^; でも、 ある程度なら分かる!! と思ってますし、これは自分なりに判断するしか無いですね。 私は、 「高確滞在時の(押し順)ベルの 12. 5% で低確に転落する」 という数値から考えると 高確には10~20Gは滞在してくれる と思っているので、この間に引いたスイカ・強チェでのCZ当選は「高確から」と言うコトでいつも判断してます・・・。 つまり、高確示唆演出が頻発した後に引いたスイカ・強チェも「高確から」と言うコトで・・・。 この辺はホント難しい話ですけどね( 一一) 高確示唆の話は以上になります!
皆様お疲れ様です!エリーゼ (@erize_41177) です! 今回の記事は 「自粛前」 の まど2実践 を書いていきます(^. ^)
これは下書き保存していた記事なのですが、やっと公開するまでに至りました(^-^;
長くなるので記事を分割しています。今回は
状態/穢れ示唆演出 概要 通常時に出現するセリフ演出では、状態や穢れの溜まり具合を示唆しているパターンが存在。 選択されるキャラの傾向 通常パターンとなるキャラは主にさやか、マミ、杏子、まどかの4人 ほむら、ひとみ、キュゥべえなどそれら以外のキャラ出現で高確や前兆の期待度が高まる 基本的に第1停止時に演出が発生するため、その他のタイミングで発生した際も高確・前兆の期待度がUPする 示唆セリフパターン 次回ボーナスで穢れ放出濃厚 キャラ セリフパターン さやか あんた、何で… 何でそんなに優しいかなぁ… 杏子 ちょっとさぁ、やめてくれない? 穢れが溜まっているほど出現率UP キャラ セリフパターン まどか あんな戦い方、ないよ… ほむらちゃん… さやか うう…仁美に恭介を取られちゃうよ… …そ、そうなんだ…あ、 ハハ…まさか仁美がねぇ マミ 憧れるほどのももじゃないわよ。私… 杏子 食い物を粗末にするんじゃねぇ ちょいと面貸しな。話がある ほむら もう、まどかには戦わせない ば、馬鹿ッ… こんな事やってる場合じゃ… ただでさえ余裕がないのだから、 魔女だけを狙いなさい 超高確滞在確定 キャラ セリフパターン さやか めっちゃウマっすよ! 杏子 退屈過ぎても何だしさ、 ちったぁ面白みもないとねぇ ほむら 今度こそ決着をつけてやる! 高確/超高確滞在確定 キャラ セリフパターン まどか わかんないけど、この子助けなきゃ! マミ 魔法少女体験コース第一弾。 張り切って行ってみましょうか (C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT ※なな徹調べ
結婚するしないは一旦置いておいて、一緒にいるかどうかだけ考えてみてください。たとえ交際期間が短くても長く一緒にいそうな相手は直感で分かることも少なくありません。 未来を想像したときに、笑い合っている幸せな2人が見えてくるなら、何の根拠がなくても結婚相手として家族として選ぶ価値はあります。 そんな簡単なことで?想像だけで?と不安になるかもしれません。ですが、未来を想像できない相手とは2人の関係性を見直すでもしない限り、結局別れてしまうことが多いです。 仮に、彼氏の仕事が上手くいっていない・経済力がないから結婚は難しいと思っていたとしても、未来が想像できるなら自然と回避策を考えることができます。 転職活動を応援しようとか、私も働こうとか、節約を心がけようなど、結婚の条件が満たされていなくても考え方次第でお金はどうにでもなると良い意味で開き直ることができるのです。 この「考え方次第で乗り越えられる」という気持ちは、これからも一緒にいることを思い描けてこそ芽生えるもの。わざわざ目に見える根拠を探さなくても既に答えが出ているのではありませんか? まとめ 結婚して家庭を持つことは重大な決断ですから、たくさん考えて結論を出したいと考えるのは普通ですし、その気持ちもよく分かります。ですが、考えすぎてしまうと返って自分の気持ちが分からなくなってしまうものです。 考えすぎて頭の中がごちゃごちゃしてるなと感じているなら、しばらくは考えるよりも心のままにお付き合いしてみてください。 恋人として充実した時間を過ごした先に、新たな考え方や未来が見えてくることも少なくありません。結婚の決め手ははっきりとした姿ではなく、案外気付きにくいぼんやりしたものかもしれませんね。
実は男性こそ、悩み苦しんでいるのです。よく、「理想が高い」という点は女性が指摘されますが、「家にいてほしい、でも働いてほしい」という願望や、「家庭的、自立、心のケア」の理想から見られるように、相手に求める理想が高いのは男性のほうかもしれません。 そして、「一緒にいて安心できる人であれば」と、あまり条件を設定していないように見えて、前述したような細かな要望が存在する矛盾が、「なぜか踏み出せない」を生んでいるのです。 結婚を考えられるようなお相手がいて、なかなか一歩を踏み出せないでいるのであれば、「矛盾に気づかせてあげること」が、結婚への近道になるかもしれないのです。 結婚の決め手はいたってシンプル。たくさんの体験をして楽しみながら、「きっとこの人となら大丈夫」と思えるシーンを作っていってくださいね。 (やっち) ※画像はイメージです