坂上忍が、6日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、脚本家・橋田壽賀子さんを悼んだ。 おととい、急性リンパ腫のため95歳で亡くなった橋田さん。坂上は約2年前の『直撃!シンソウ坂上』(同系)で、 静岡県熱海市内にある自宅を訪ねて対談。子役時代、数々の橋田作品に出演していたという彼は40年ぶりの再会とあって、話に花を咲かせた。 ありし日の橋田さんのVTRを見返した坂上は「この時ね、本当、お話楽しかったんですよ、本当に」と、しみじみ振り返った。続けてこの後、連続テレビ小説『おしん』や大河ドラマ『春日局』といった橋田作品が紹介される中、現在まで31年続く『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の誕生秘話が解説された。 これは先の『シンソウ坂上』でも明かされていたが、1989年、TBSのプロデューサーだった橋田さんの夫が他界。その夫の夢である「橋田文化財団」の創設にあたり、3億円が必要だったという。 だが夫の遺産は2億7000万円。そこで2000万円をTBS側に工面してもらったそう。そのとき、橋田さんはお金を借りる代わりに「脚本を書きましょう」と承諾。89年、『渡鬼』を初めて執筆したのだとか。 このエピソードについて坂上は改めて「すごいねぇ。何がヒット作を生むか分からないというか…」と感嘆していた。
BS-TBSでは、4月4日に亡くなられた脚本家・橋田壽賀子さんを偲び、4月9日(金)追悼特別番組として、TBSテレビにて2019年に放送された「渡る世間は鬼ばかり」2019年三時間スペシャル(午後2:00~4:54)を放送します。女性脚本家の第一人者として、その時代時代の家族や女性の姿を描いてきた橋田壽賀子さんの御冥福をお祈り致します。 公式ページ
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嫌われ女と好まれ女 自分に自信がある人とそうでない人、みなさんはどちらがモテると思いますか? 自分に自信がある人というのは、ナルシストな人であると思われがちです♪ そして、「ナルシストなんてウザい。だからモテないでしょ?」なんてイメージもあるかもしれませんね。 しかし、 モテないのは圧倒的に自信がない人 です。 今日はどうしてそういった人がモテないかについてご説明したいと思います。 自分に自信がない人がモテない理由 自分に自信がある人より自信がない人のほうが控えめでモテるのでは?と思う人も多いかもしれません。 でも、「自分に自信がない人」というのは実際にはあまりモテないんです。 男性からすると、自分に自信がない女性というのは敬遠したくなるんだそう。 それはいったいどうしてなのでしょうか?
自分に自信がない人がいきなり自信を持つなんてとても難しいことです。 しかし、「自分に自信を持ちたい!」と思う人は、「モテない理由」になっている部分を改善し、「モテる理由」で紹介した女性の特徴に近づけるよう心がけるのをおすすめします。 今までできなかったことができると、それだけで自分に自信が持てるようになるからです。 できるだけポジティブな発言を心がける 自分の長所と短所にしっかり向き合ってみる 僻むのではなく、人のいいところをたくさん見つける 自信もスポーツと同じで積み重ねていくことで蓄えられていきます。 自分に自信が持てない人は、少しずつ今の自分を変えることによって、魅力的な女性を目指してみませんか?
デュラント(左)はアメリカ代表でコービー(右)やカーメロ(中央)とプレーしてきた[写真]=Getty Images 国内外のバスケ情報をお届け! 7月25日(現地時間24日)、ブルックリン・ネッツの ケビン・デュラント と、ビジネスパートナーのリッチ・クレイマンによる『Boardroom』にて、デュラントのインタビューが公開された。 デュラントは2010年のFIBA世界選手権(現ワールドカップ)を皮切りに、12年のロンドン・オリンピック、16年のリオデジャネイロ・オリンピックにもアメリカ代表として出場し、いずれも金メダルを獲得してきた。 アメリカ代表の選手として、歴代最高となる平均20.