今市:順番くらいですかね?「どうする?」って。初日は自分からスタートしたんですけど、2日目は(EXILE)HIROさんも含めて話をして、前後入れ替えました。それくらいだよね? 今市隆二 / 登坂広臣 DVD・ブルーレイ 『LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA』 2020年7月1日発売!|ジャパニーズポップス. 登坂:うん、そうだと思う。曲調や音楽性の違いがあるので、僕が最初に出た方がいいという話しになりました。作る過程も全く見ていなかったですし、セットリストも全く知らなかったですし(笑)、ライブがスタートするまでお客さんの目線と同じだったんです。 ― これまでのイメージから今市さんでスタートすると思っていたので、まず順番に驚きました。 今市:そうですよね。何となく自分からというのはありました。ほかにも、日によってテレコ(交互)にしようという話も出ました。 登坂:場所、公演によって「前の日に決めよう」とか。スタッフさん的に入れ替えはどちらが先頭に来ても変わらないと聞いていたので、「だったらバラバラでやろうか。(サプライズとして)お客さんも楽しめるよね」と。 今市:そういうやり方も面白いなと思っていたんですけど、結果的に色々と話す中で2日目から固定することになりました。 ― それ以外は本番までお互いの構成、演出など全く情報を知らなかったということでしょうか? 今市・登坂:全く。 ― 例えば登坂さんはアンコールがありましたが、今市さんはないということも? 今市:スタッフさん同士での共有はあったので、「向こうはどのくらいのパッケージ(公演時間)なの?」とかは何となく聞いてバランスをとったんですけど、詳しいことは知らなかったです。 登坂:(今市が)バイクに乗るシーンがあるんですけど、それも本番まで知りませんでした。 今市:(笑) 登坂:ドームにバイクが置いてあったので「誰のバイクなんだろう?」とは思っていたんです。そしたらスタッフさんに「本人が乗ってますよ」と言われて(笑)。前回のアリーナツアーも同じで、観に行くまで全く知らなかったです。 今市隆二/『LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI/HIROOMI TOSAKA』より(提供画像) ― お互いのステージを初めて観たのはどのタイミングでしたか? 登坂:初日は僕が後半だったので、客席から観ました。その後に自分が立つステージを客観的に観られることってそうそう経験できない。お客さんの入れ替えもないですし、ステージの熱を直に感じられたことがすごく新鮮でした。「こういう形のライブって面白いな」「自分が次ここに立つんだ」とか不思議な感覚で観ていました。 今市:自分は2日目に臣のステージを初めて観たんですけど、臣が今言ったように客観的にライブを観た後に同じステージに立つってあまりない形式なので、ダイレクトに感じたことを自分のステージに反映できたなと思います。 ― 演出で驚いたことなどありましたか?
今市:席離れてたよね? 登坂:うん(笑)。 今市:マネージャーさんが「ここです」「ここです」って指定してきたんで(笑)。 登坂:(笑)。後半はぐちゃぐちゃになりましたけど、基本は各チームの真ん中に自分たちがいるという感じでした。 ― そうだったんですね。打ち上げ以外でも、お互いのステージの感想を言い合う瞬間はありましたか? 今市:特になかったですね。こういった取材の場で初めて聞いた気がします。 登坂:スケジュール的にリハも本番も全部時間が別だったので、会う機会自体あまりなかったんです。 今市:入れ替わるときに「お疲れ」「頑張って」って言うくらい。 登坂:そこでその日初めて会う、みたいな。本当に会わなかったんですよ(笑)。 今市:本当に別々だったね。何かスタッフさんたちの思惑があったのかもしれない(笑)。 一同:(笑) 今市隆二&登坂広臣、共に歩んだ10年「それが臣の変化したところ」「さすがに想像していなかった」 今市隆二/『LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI/HIROOMI TOSAKA』より(提供画像) ― 今年はグループにとって10周年イヤーでもありますが、改めて振り返ってみてどんな10年でしたか?
みなさん、こんにちは!愛犬は元気にしていますか? ところで、みなさの愛犬は床を舐めるということはありませんか? 愛犬が「理由は分からないけれども床を舐めている。」という話はよくお聞きする話なので、もしうちの愛犬だけと思っておられる方は安...
犬は、いろいろなものをなめる習性があります。 とても鼻が良いので、 危険なもの身体に害のあるものはなめませんが、 ふと見ると、飼い主さんやほかの犬、そして自分の身体などを べろべろとなめていることがあります。 犬が飼い主さんをなめるのは主に愛情表現であると考えられていますが、 それにしても、口や足などをなめて、お互いに危険はないのでしょうか? 今回は、犬が人の身体のいろいろな部分をなめる理由について、 ご紹介したいと思います。 スポンサードリンク 犬が人の足をなめるのをやめさせなくても良いの!? 一般的に、犬が飼い主さんをなめるのは、 愛情表現や挨拶を意味すると考えられています。 ですが、足をなめるという行動には、 少し特別な意味があります。 人間の口や手には食べ物のにおいがついていることがあり、それにつられて、 口や手をなめるのが習慣になっているワンちゃんも少なくないのですが、 足からは、普通そういうにおいはしません。 それでも、ワンちゃんがいっしょうけんめい足をなめてくるときは、 飼い主さんに向かって 『お散歩に行きたいです』 とか 『遊んでください』 と お願いしているサインなのです。 特に、立っているときの飼い主さんの足にまとわりついて なめることが多いようです。 また犬の中には、人間の靴下が好きな子が多いのですが、 これは靴下についている、足の汗や脂分のにおいを好んでいるためであると 言われています。 つまり、 単純に足のにおいが好きで なめてくる子もいる ということですね。 犬が飼い主をなめるのは場所によって意味が違う!?