『いいたいことがあります!』 魚住直子/著 西村ツチカ/絵 偕成社 2018. 10 <版元語録>小学6年生の陽菜子は、お母さんから家事も勉強もちゃんとするようにいわれている。洗濯物をたたみ、食器は洗い、料理のお手伝いもする。でも、お兄ちゃんはいそがしいから、家事はしなくていいらしい。納得できない気持ちをかかえるある日、陽菜子はふしぎな女の子と出会い、手帳をひろう。いろいろいいたいことがある、女の子のための物語。 ツチノコ :読みやすくてメッセージも分かりやすく、おもしろかったです。自分が子どもの頃にこの本を読んでいたら、すごく感銘を受けたと思う!
いいたいことがあります!
ホーム > 和書 > 児童 > 読み物 > 高学年向け 出版社内容情報 陽菜子は、母に勉強も家事もするよういわれるが、兄は家事をしなくていいという。納得できないある日、ふしぎな女の子と出会い……?陽菜子は、中学受験をひかえた小学6年生。勉強も家の手伝いもするよういわれているが、いそがしい兄は家事をしなくていいらしい。 もやもやした気持ちをかかえてすごすある日、ふしぎな女の子と出会って……!? あたらしいガール・ミーツ・ガール!
(11歳)
?と思って読んでいました。(笑) アカシア :この本には悪い子が出て来ないってところですけど、悪い子を書くと、悪いってだけで終わらなくなります。今は、なんで悪いのかを書かなきゃいけなくなるからね。『ワンダー』(R. J.
いいたいことがあります! 対象年齢 小学校高学年から ジャンル 読み物 > 日本の読み物 サイズ(判型) 20cm×14cm ページ数 186ページ ISBN 978-4-03-727290-6 NDC 913 発売日 2018年9月 定価:本体価格 1, 400 円+税 【偕成社在庫:わずか】 全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。 購入 電子版を購入 ※ 書店によって取扱いがない場合があります。 ※ 紙の本と価格が異なる場合があります。 ◆【書評】『いいたいことがあります!』を読んで、「らしさ」ってなんだろうと考える –– 田中俊之/大正大学准教授(社会学、男性学)(Kaisei web 書評コーナー) 紹介記事へ(Kaisei web) 陽菜子は、中学受験をひかえた小学6年生。勉強も家の手伝いもするよういわれているが、いそがしい兄は家事をしなくていいらしい。 もやもやした気持ちをかかえてすごすある日、ふしぎな女の子と出会って……!? あたらしいガール・ミーツ・ガール!
5ですが、四捨五入して、星5とさせて頂きます。 Reviewed in Japan on January 29, 2020 小学4年生の母親です。塾で勧められて読んだ子が「ママも読んでみて」と持ってきました。 親の視点からは、大人になっていつのまにか忘れてしまった子どもの気持ちに寄り添う大切さを思い出させてくれる内容でした。また、子の視点からも、親は親なりのジレンマを抱えているということを子どもなりに理解できたようです。 「子どものために」と一生懸命な親御さんに、またお母さんお父さんの言う「あなたのため」は「自分たちのため」ではないかと思っているお子さんにお勧めしたい一冊です。 Reviewed in Japan on October 9, 2018 分かり易い「気付きと前進」のお話 いいんじゃないかな。
便秘には実は2種類あるのをご存知ですか?1つは、弛緩性便秘といわれるもので、もう1つは、痙攣性便秘といわれるものです。それで、便秘薬が有効なのは最初に言った弛緩性便秘についてであることが多いんです。で、弛緩性便秘に効く便秘薬を痙攣性便秘に… 初めまして。 ブログを開始しました。 といっても何を書いたらいいのか分かりませんが、 とりあえず、今日のお題「私のお父さん」ってあるので 書いてみようと思います。 お父さんはもうそろそろいい歳ですね。 昔は怒りっぽかったけれど、 最近は少し丸くな…
『こころに響く方丈記』のお求めは、 お近くの書店や、弊社まで(TEL: 03-3518-2126) お問い合わせください。 LINE公式アカウント開設 意訳で楽しむ古典シリーズのLINE公式アカウントを開設しました。 古典の楽しさをより知ってもらえるような記事を、週に1回を目安に配信します。 登録は無料です。 下のボタンから友だち追加をしてみてください。 書籍の試し読み 1万年堂出版の書籍はどんなものがあるの? 他の本も少し見てみたいのだけど…… という方へ。 意訳で楽しむ古典シリーズと、人生を考えさせられる書籍の試し読みをどうぞ。 こちらからあなたにぴったりの本を探してみてください。 試し読みページ一覧 意訳で楽しむ古典シリーズ 連載記事 古典の授業で習ったけれど、あの本には、いったい、何が書いてあるのかな? 『徒然草』『方丈記』『枕草子』『平家物語』『歎異抄』など、 タイトルは覚えていても、難しい古典の文法ばかりが記憶に残り、 どんな内容かわからない……。 でも有名だから、いつか読んでみたい……。 という方は多いのではないでしょうか。 その古典が生まれたエピソードや、 生きるヒントを与えてくれるメッセージなどを紹介しています。 古典との新たな出会いを、見つけてみませんか。 ↑↑意訳で楽しむ古典シリーズ 連載記事はこちら 忙しい毎日の繰り返しに、こころを見つめるひとときを『月刊なぜ生きる』 読者の方から、「日々の生活の中で、もう少し生き方を見つめる機会が欲しい」 という声が寄せられます。 そんな声にお応えして、『月刊なぜ生きる』を発刊しています。 ナルホド、と思う話題だけでなく、心にじんとしみる話や、時にはチョッとせつなく、キュンとなるような話をお届けします。 明日からも頑張ろう!と元気が湧くような誌面づくりを目指します。 詳しくはこちらをご覧ください。 『月刊なぜ生きる』のご紹介 令和2年1月号から、「意訳で楽しむ古典シリーズ」の『美しき鐘の声 平家物語』や、『こころ彩る 徒然草』などの著者、木村耕一先生の『歎異抄の旅』の連載が始まりました。
初めまして。 ブログを開始しました。 といっても何を書いたらいいのか分かりませんが、 とりあえず、今日のお題「私のお父さん」ってあるので 書いてみようと思います。 お父さんはもうそろそろいい歳ですね。 昔は怒りっぽかったけれど、 最近は少し丸くなったのかな、って気もします。 てなことで、自己紹介でした。
類似検索: ゆく川の流れは絶えることがなく、しかもその水は前に見たもとの... 名言検索 › 類似名言を検索