月刊ゴルフダイジェストの好評連載 「振り子の教室」 。パットにまつわるさまざまな疑問や悩みを、パット研究家の星谷孝幸先生が科学的な視点で解説してくれます。今回はパターの種類によって打ち方は変わるのか、という疑問。ほしや先生の見解は? Q パターによって打ち方は変えるの?
「全英女子オープン」での歴史的優勝だけでなく、日本女子ツアーでもメルセデスランキングで1位になった渋野日向子。その大活躍に貢献したのが平均パット数2位になったパッティング。 強気に攻めるパットが持ち味だが、青木コーチに習う前はパッティングが苦手だったと語る。 改めて、入るパットはアドレスに秘密あり!
ヘッド形状にばかり目がいきがちだが、パターはネックの形状によっても特性が異なる。どのネックにどんな特性があるのか、業界屈指のギアオタクでショップ店長の小倉勇人が考えた。 同じヘッドでもネックの形が違えば性能は大違い!
KAT-TUN ( 亀梨和也 、 上田竜也 、 中丸雄一 )が日本各地であらゆるテーマの旅を敢行するバラエティ『 KAT-TUNの世界一タメになる旅!+ 』(TBS系、毎週木曜25:28~)の最終回が、3月25日に放送された。今までお世話になった人たちに挨拶する企画の後編となった今回は、ホテルの食事代をかけたあみだくじ対決が行われた。 【無料動画】食事代をかけたあみだくじ対決の敗者は…?
2015年4月から2016年3月までTBS系で放送されていた『KAT-TUNの世界一タメになる旅! 』が、約2年ぶりにジャニーズ初のネット冠バラエティ番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅! +(プラス)』として、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」にて復活! KAT-TUNが、普段は出来ない体験・優しい人々との触れ合いの中で"視聴者のタメ""自分たちのタメ"になることに体を張って挑戦する旅バラエティ番組は、配信スタートから話題となっている。 今回、亀梨和也、上田竜也、中丸雄一と共に旅をしながら3人に過酷な指令を出す「天の声」にインタビューを行い、番組の見どころや撮影の裏側、知られざるメンバーの素顔など、たっぷり話を聞いた。 過酷なチャレンジにも面白がってチャレンジ!KAT-TUNの新たな魅力と意外な素顔を楽しんで ――『タメ旅』復活おめでとうございます。またKAT-TUNとの旅が始まった現在の心境を聞かせていただけますか? 【ぶっちゃけ発言】上田竜也 「(天の声のこと殴りたいって)思ってました」|ジャニーズ研究会. 今年2月に、約2年ぶりにKAT-TUNと再会したのですが、3人の成長ぶりに驚くと共に頼もしさを感じました。亀梨くんはもともとバラエティへの適応力があったところにさらに磨きがかかり、中丸くんも以前は自分を曲げない頑固さがあったけれど柔軟な部分も出てきて。上田くんは僕の"イジり"にマジギレすることも多かったのが、今では「笑いに変えてやろう」と果敢に挑戦する姿勢に変わってきた。一歩一歩前進し、成長している彼らを見て、今回の旅も楽しくなる予感しかないです。 ――確かに、上田さんは以前とだいぶ印象が変わったような気がします。 例えば、昔はボクシングネタを振れば「なんで?」ってムッとしていたけれど、それは彼がボクシングに対してストイックに取り組んでいるからこそなんですよ。誰でも自分が一生懸命にやっていることをいじられたら嫌なものだし、バカにされているような感じがしたんだと思います。でもバラエティのフィルターにかかると「それが笑いになるんだ」というのが段々と分かっていったようで、今では「ジャブをしながら一言」ってコメントを求めると、ちゃんとやってくれますからね。 ――中丸さんの変化はどうですか? 中丸くんは頑固で、昔は自分の嫌なことは絶対にやらなかったんですよ。バンジージャンプも3時間粘った結果跳ばなかったし、何を「やれ」って指令を出しても自分が嫌だと思ったら絶対に嫌。でも台湾の夜市で、ADが一週間履いた靴下のような強烈な匂いがする"臭豆腐(しゅうどうふ)"を泣きながら食べたのにはビックリしました!「今、俺がコレを食べないと番組が成り立たない」と思ったんでしょうね。 そんな感じで、自分に求められている事や場の空気を察して動いたり、発言をするようになったので、僕はこれから安心して無茶ぶりができます(笑)。「○○の感想をボイパ(※ボイスパーカッション)で」ってお願いしても、以前は30秒くらいずっとやっていて編集するのが大変でしたが、今は7~8秒でバシッと決めてくれるので、そこにも成長が見て取れますね。 亀梨くんは、ソロ活動やグループの危機を乗り越えて器が大きくなった感があります。いろんなことを経験したからこそ、彼の発言には重さを感じますし、返ってくる言葉も切れ味が鋭かったりします。あと、僕らスタッフのこともよく観察をしていて逆にイジろうとすることもあるんですよ。アイドルでここまで出来る人は、なかなかいないと思います。 ――ロケ先やチャレンジする内容など、どう決めているのかも気になります。 基本的に"彼らがイヤがりそう"な内容を選びます。 ――あえて嫌がることを?
KAT-TUNの体当たりロケバラエティ「KAT-TUNの世界一タメになる旅!+ 」で天の声も務める演出・マッコイ斉藤さんが登場。近くで見続けてきたマッコイさんが、放送初期からのKAT-TUNの成長や変化を語ってくれました。
今田耕司に見つけてもらってよかった! <ジャニーズ ぶっちゃけ発言> ――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!? タメ 旅 天 の観光. ■今回の発言者 上田竜也 (KAT-TUN) 「(天の声のこと殴りたいって)思ってました」 1月12日発売の「TV LIFE Premium Vol. 16」(学研プラス)で、KAT-TUNと、『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)"天の声"との座談会が実現した。"天の声"を担当しているのは、バラエティ番組のディレクター・演出家として知られるマッコイ斎藤氏。 2014年に単発の特別番組として5回放送されたのち、15年4月からレギュラー化された同番組。全国各地を旅しながら、KAT-TUNが普段はできない"タメ"になることをするのだが、そこには番組スタッフが決めた"旅のルール"なるものが存在し、無茶ぶりともいえる指令が下る。その指令を出すのが"天の声"なのだ。 旅のルールとして、 1. 指令は絶対!であり、NOとは言えない 2. 旅をする場所の地図と移動手段で使う車のみがKAT-TUNに渡され、お金は使わない! 3.
ミョ~に洞窟に慣れているところとか(苦笑)。洞窟って、本当に入るのイヤなものなんですよ。狭いし、暗いし、空気が冷たいし、変な生き物が出て来るし。なのに彼らはスススーと入って行って、2~3時間長居できるようになりましたから。僕はあまり奥に行くと不安に感じます。圧迫感もそうですが、日本はやっぱり地震が多いので「ここで地震が起こって潰れたらどうしよう」とか怖い想像をして、ついつい入り口に近いところに居ますけど、彼らは全然平気なんです。 ――そんな『タメ旅』が目指すところは、どこなんでしょう? 同じTBSの番組で『クレイジー・ジャーニー』ってあるじゃないですか。滝沢秀明くんのマグマ大接近の旅を観て「ぜひKAT-TUNにもここまでやって欲しい」って思ったんですよ。あの場所で「ギリギリで生きていたいから~♪」って、「Real Face」を歌わせたい。まさに"クレイジー・ジャニーズ"! ――いろんな意味でギリギリすぎます!スタッフも体力的に大変そうです。 彼らは、俺らのような年寄りが体張ってると余計にがんばるんですよ。会議で「アレやれ、コレやれ」って決めただけで撮影現場に行かないんじゃ、彼らの信頼を得ることは出来ないですし、この番組も成り立たない。一緒に汗を流して、大変な思いをして山を登ったり、臭いものを食べたりしたからこその絆ですね(笑)。 ――最後に、番組を楽しみにされている皆様にメッセージをお願いします。 KAT-TUNにはこれからも体を張ってもらって、ファンを楽しませる番組を作っていきます。『KAT-TUNの世界一タメになる旅+(プラス)』のタイトルどおり、その分KAT-TUNやスタッフの大変さもプラスですが、その分楽しさも間違いなくプラスになっているので、今後も配信を楽しみにしていてください。 『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+(プラス)』は、パラビにて配信中。