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城 :今の大学院って結構、無駄な大学院が半分ぐらいありますよね。 ひろゆき :はい。 城 :僕は大学院は別にいらない派なので。もっと言えば僕、大学に行かなくていいと思っているので。 ひろゆき :あら、さすが最高学府卒だから言えるような上から目線。 ひろゆき :言うても東大卒ですからね。 城 :言ってもね(笑)。必要性があるとか、感じた人とか、目的がある人が行けばいいのであって、用もないのに田舎から出てきて大学に行って、プラプラしているやつに税金を払っているわけですからね、助成金、私学とか国立もそうだし、もったいないですよね。それなら4年間遊ばせておくんだったら、働かせたほうがいいですよ。 ひろゆき :結構、弱肉強食世界好き? 城 :わりと。 ひろゆき :努力した人は報われるべきだしみたいな。 城 :そうですね。 若者だけじゃなく、中高年も損をしている ひろゆき :じゃあちょっと本の内容に戻っちゃっていいですか、すみません。大分脱線しましたけれども。 城 :あとそれで日本型雇用という世界で、実は若者だけじゃなくて中高年もすごく損をしていて。今は転職って35歳が上限だというのは昔から言われているんですけれども、これはやっぱり当たっていて、これもやっぱり35過ぎると年齢に応じてお給料が高くなっちゃうから、やっぱり採りにくい、コストに合わないと。 だから結局それより上に行っちゃうと、しがみつく人がすごく多いんですよね。そこからいわゆるパワハラとか、あんまり男にセクハラってないけれども、あとは会社の辞令1枚で全国転勤をやらされたりとか、そういう不合理というのはあるんですよね。 労働市場がちゃんと機能していれば、不利益ってあんまり押しつけられないものですから。だって嫌なら転職すればいいんだし。 ひろゆき :そうすると35歳以上であんまり使えないやつって、いきなり職にあぶれちゃいません? 城 :(笑)。業種によっては、それはあるでしょうね。だけど、現実問題それは僕はないと思います。なぜなら、完全にホワイトカラーは年俸制になっている欧米諸国なんかを見ても、そうなっていないですから。 日米間における職業観の違い 城 :一部の金融だとかコンサルみたいに、30代ガンガン稼ぐような職種というのはそうなっていますけれども、それ以外の事務系というのはそうなっていないですから。 ひろゆき :でも日本って、年を取ったらそれなりに給料は高くなるというので、一生スーパーのレジ打ちをするというのが概念としてないじゃないですか。アメリカだと別に一生バイトでレジを打って楽しく暮らすんだぜ俺は、イエーイって、全く気にしない人がいっぱいいるんですけれども、日本はなぜか出世するのが当たり前と思っちゃっているじゃないですか。 城 :それは、ありますね。 ひろゆき :そうすると50歳で、お前のうちの父ちゃんスーパーのレジ打ちなのみたいな、というのがちょっと難しくないですかね。 城 :何て言うんだろうな、やっぱり男が仕事で大黒柱になって、家を買って、家族を養ってというのはありますよね、すごく。 城 :それも僕はひとつの昭和的価値観だと思っていて、変わっていくべきかなとは思っていますけれどもね。 「ヒモ」は成熟した社会の証!?
6% 社会 4. 0% 理学 43. 3% 工学 36. 9% 農学 24.
一条工務店の蓄電池は導入すべき? どんなメリットがあるの?デメリットはないの? 電力革命って何?
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