ホーム ヘルス コンタクトの度数ー8.50は、やっぱり悪すぎますか? このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 18 (トピ主 1 ) 2007年4月1日 11:13 ヘルス 私は小学生の頃から目が悪く、瓶底のメガネをかけていました。 今は薄型レンズもありますが、それでも分厚くなり、筋も多く見えるので、メガネを人前でかけていると必ず、「度が強いね」と言われます。 それがとても嫌で、家でもコンタクトをつけています。 自分の裸眼視力を知らずに今まで来たのですが、眼科医とメガネ屋さんで聞いた時、「矯正してここまで見えるから大丈夫です」としか言われませんでした。 コンタクトを入れると、1.2見えます。 この度数は、裸眼視力で言うと、0.01以下なんでしょうか? 私みたいに悪い人、いますか? 自分は、すごく悪いと思っているので、少し不安になったりします。 あと、みなさんコンタクトは、1日何時間ぐらい装着していますか?
世界の果てまでイッテQ! でナスカの 地上絵が取り上げられます! 手越画伯がナスカ地上絵を描いて カレンダー撮影にも関係するとのこと。 それにしても、今更ながらですが ナスカ地上絵の謎には色んな疑問が 湧き上がってきますね。 1000年以上前のナスカ文化時代に 描かれ たというナスカの地上絵ですが、 最近になって新たに50点以上がパラカスで 発見されるニュースも話題になっています。 1994年に世界遺産にも登録 されているナスカの地上絵の謎 について迫ってみたいと思います^^ この絵って、ほんとに1000年以上前に 描かれたんでしょうか? ナスカの地上絵はなぜ消えない?ペルー旅行前に予習して行こう! | 来週はきっと晴れ. 色んな意味で、そう思ってしまいますね~! ナスカの地上絵(Nazca Lines)とは? 南米ペルーのナスカ川周辺の盆地に 刻まれた巨大な図形や生物の絵です。 これほどまでに注目されているのは やはり、その大きさや描かれた目的、 どのようにして、こんなに正確な 図形を描くことができたのか・・・などなど ナスカの地上絵は、私達の好奇心を 刺激してくれる要素がたくさん つまっている宝箱に他なりませんね。 ナスカの地上絵の発見者 1939年6月22日にアメリカの考古学者 ポール・コソックPaul Kosok によって 発見されています。 古代都市の灌漑システムを研究するため ペルーのナスカ川とインへニオ川に 囲まれた地域を調査していて その灌漑システムのライン(線)の いくつかが生物の形になっていることに 気づきます! 他にも、天文学に関係したラインが あることも発見しています。 このことに気づいた時は、どれほど ワクワクしたのかは、想像に難くないですね~。 恐らく、興奮して眠れなかったんでは ないでしょうか! ナスカの地上絵が描かれた目的は何のため? 色んな説がありますが・・まだ、完全に 解明されていません。 「説がある。」ということですので・・ 雨乞い儀式のため 当時、雨乞いで使われていたとされる 隣国のエクアドルにしかない貝 (スポンディルス貝)が発見されれいるため。 死者を弔う儀式のため 太陽へ返す(届ける)ためとされる 儀式に使われたとする説です。 宇宙人とのコミュニケーションのため 文字通り、宇宙人との コミュニケーションツールとして 使われたとする説です。 夢があってイイですね^^ ナスカの人の成人の能力を試すため 成人の指導者などを選出するためなどに 地上絵を歩かせて、その人の知能指数を 推し量るテストに使ったとする説です。 これも、あったかもしれませんね。 ナスカの地上絵の大きさは?
ナスカの地上絵が消えない不思議とは? : 哲学ニュースnwk | ナスカの地上絵, ナスカ, 世界
ナスカの地上絵は、何で書かれていて、何故消えないのか・・・ 世界の謎に、今回は迫っていきます。 一度は耳にしたことがある、世界の不思議の一つ「ナスカの地上絵」 あなたは考えたことがありませんか?   […] ナスカの地上絵は、何で書かれていて、何故消えないのか・・・ 世界の謎に、今回は迫っていきます。 一度は耳にしたことがある、世界の不思議の一つ「ナスカの地上絵」 あなたは考えたことがありませんか? ナスカの地上絵って、何で書かれているの? そもそも、どうして消えないの? と。 今回は、その理由についてお伝えしたいと思います。 記事は下に続きます。 ナスカの地上絵について ナスカの地上絵とは、南米ペルーの世界遺産。 1939年にはじめて発見されてから、2015年までに約24点もの動植物や人の頭部が描かれた地上絵が発見されました。 そもそもこの地上絵とはなんなのか?そしてなぜ消えずに原形を保てているのかについて詳しく調べて行きたいと思います! なんか、某番組みたいですね〜ではさっそく、世界不思議・・・!! ナスカの地上絵はなぜ消えないのですか?? - 日本の城跡と同じ... - Yahoo!知恵袋. ナスカの地上絵はどうやって描かれたの? みなさんも一度は教科書などで目にしたことのある、ナスカの地上絵。 その中でも特に有名なのが、ハチドリの地上絵ではないでしょうか? あの地上絵いつからあると思います? 紀元前2世紀から6世紀の間からあった のではないかと推定されています。 紀元前2世紀〜6世紀の間というと、日本でいえば弥生時代。 しかも、地上絵といえばその大きさゆえに、地上からではまったくどこにあるのか、何が描かれているのか分からず、空からみて初めて何かの絵だと認識できるのです。 でも、今から数千年も前の飛行機もない時代にどのように描いたのか? 近くの山から指示を出した人がいるのでは?
ナスカの地上絵を見ると 屋根も無い大地に描かれた絵が残っている のでびっくりです。そして、つくられた年代を聞くとおよそ 2000年前1500年前 の作品だと。 もしも、学校の砂地のグラウンドにお絵かきしたら何日もつでしょうか。次の日には消えてなくなっていますよね。 ですから、ナスカの地上絵は物凄く固い大地の岩を1m以上深く掘った彫刻なのだと想像するでしょうか。嫌々違います。 線になっている 溝は20㎝ほどでそんなに深く掘られたものではありません 。 太古の時代からアンデスからの川が海まで流れてくるときにたどり着いた赤褐色の小石などが日中の太陽の熱で黒っぽく変色しその石を両側に寄せ、白い石膏の成分が入った大地を見せて線が出来ているだけなのです。 実際描かれた『手』という作品を近くで見てみるとあらまあびっくり、黄土色の砂漠地帯の大地に描かれた線の溝は10㎝程度。えっ、これだけの線なの? よくまあ2000年の時が過ぎても残ってくれてました。と思わず拝みたくなります。 ナスカの地上絵には沢山のミステリーが隠れていますが、その一つ消えない理由について探っていきましょう。 ナスカの地上絵が消えない5つの理由 1.雨が降らないから 雨が降らない ことが1番の大きな理由です。 ナスカに実際行くとよくわかります。周りは木が1本も生えてないどこまでも黄土色の大地が続いています。そして、持ち物リストに傘はありません。ナスカに住んでいる人は家にも傘をおいていません。 1年中通して雨が極度に降らない砂漠地帯 です。 砂漠と聞くと漢字がすな(砂)なのでどうしてもサハラ砂漠のような砂が風で巻きあがるようなサラサラしている大地を想像しがちですが、砂漠というのは年間硬水雨量が250mm以下の極端に雨が降らない岩石や砂が多い植物がほとんど生えない地帯の事を言います。 分類すると砂丘があるようなところは砂砂漠(すなさばく)と呼び、ナスカの大地は土砂漠(つちさばく)岩砂漠(いわさばく)、石砂漠(いしさばく)が混じっています。 硬水雨量は年間で4㎜程度。 もし雨が降っていたら2000年前の大地のお絵かきはすぐに消えてなくっていたでしょう。 2. ナスカの地上絵は何で書かれていてどうして消えないのかを解説します! | マジマジ情報局. 細かい霧があるから どうしてナスカの大地には雨が降らないのでしょう。 雨はどこから? 雲 雲はどこから? 海 海の水はどこから? 川 川の水はどこから?
秘話 2021. 04. 24 2020. 10. 18 南米ペルー共和国でナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に描かれた巨大な4本足の動物が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。 南米・ペルーで、新たな「ナスカの地上絵」発見とは? ペルーの文化省は2020. 16、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。 ペルーの考古学者のグループによって発見された「ナスカの地上絵」は斜面に描かれた巨大な4本足の動物でした。 全長は37メートルに及び、風による浸食などでほとんど消えかけていたところを発見されたのです。 これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸食でほぼ見えない状態だったということ。 ペルー文化省によりますと、この地上絵は「ネコ科の動物」を表していて、描かれ方が紀元前5~8世紀のものとみられています。 文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。 「ナスカの地上絵」はどこにあるの? 「ナスカの地上絵」があるのは、南米・ペルー共和国のナスカ川とインヘニオ川に囲まれた一帯にあります。 乾燥した盆地状の高原となっていて、その地表面に幾何学図形や動植物などをモチーフにしたデザインの地上絵が描かれています。 ペルー南部の荒涼とした海岸線の大地に刻まれるナスカの地上絵はペルーが誇る世界遺産の1つとなっています。 ナスカの地上絵はなぜ消えないのか? 写真提供:ANN NEWS およそ2000年以上も前に描かれた「ナスカの地上絵」が、現代まで消えずに残っているのは不思議ですね? その理由を探ってみました。 1. 雨が降らないことが1番の大きな理由 実際ナスカに行かれた方のお話ですと周りは木が1本も生えておらず、どこまでも黄土色の大地が続いていて、持ち物リストに傘はないとか。ナスカに住んでいる人は家にも傘をおいていません。1年中通して雨が極度に降らない砂漠地帯のようです。 2. なぜナスカの大地には雨が降らないのか? ナスカの地上絵が描かれた大地は50㎞先に太平洋があり海の海水が上昇し雲になります。通常、雨雲をつくり雨を降らすのですが、砂漠気候で上空の気温も高く900mの高さで23℃あり上昇気流が起こらず雨雲が出来ないようです。 水蒸気は上昇せず「霧」という姿になってナスカの大地を覆うと言われています。 細かい霧に覆われ描いた線が消えにくくなっています。 砂には石膏の成分である硫酸カルシウムが含まれていて霧と混ざると石が土台と合わせてより固くします。 3.
砂の蓄積を防いでいるのは何か? 平均気温は25度で日中は25℃~30℃までの気温が上昇し物凄く暑いようです。 日中の強い太陽の光が大地や岩石を照らし地面の温度が上昇します。それにより、地面から上空まで1mぐらいの暖かい空気層が出来るのだとか。 南から北に抜けていく風で、温められた空気層が大地のカーテンのような役割をしてくれていて、砂の蓄積を防いでいるそうです。 4. マリア・ライヒェさんの保護活動 ドイツ出身の数学者、考古学者であるマリア・ライヒェさんの保護活動のおかげであると言われています。 おわりに ナスカ文化時代の人々は付近一帯の中でも消えにくい場所を選んで描いていたということもその後の分析によって判明しました。 なぜ消えないのかというと、それには乾燥地帯ならではの気候が理由のひとつに挙がっていました。 ペルーのナスカの地上絵一帯の地域は、年間雨量が5ミリ程度。乾燥しているため、雨風の影響が少ないことで現在まで自然の大地にそのままの状態で保存されているのです。 当時の人々の思い・知恵と労力や保護活動のおかげで、現在も素晴らしい地上絵を観ることができているのですね。 人気記事 >>> サイゼリヤでアロスティチーニ に付いていたやみつきスパイスとは?