小型犬のワンちゃんには小さなのボールを使うことで、ボール投げと引っ張りっこが同時にできるオモチャを作ることができます。 ・長袖の服 ・テニスボールなどの強度のあるボール 2個 ①服の片方の袖を肩の部分で切り離します。 ②切った袖の片方の端を2重に固結びし、袋状にします。 ③あいている口からボールを入れ、ボールの両側に結び目がくるようにもう片方を固結びします。 ④あいている口から2つ目のボールを入れ、残った口を2重に固結びして完成! テニスボールなどの大きなボールの場合は、袖の長い男性ものの洋服がオススメです。 ボールは愛犬の大きさに合わせて1~3個で調整してくださいね。 また、ボールが中で動かないようにあそびをなくして結ぶと、ワンちゃんが咥えやすくなりますよ。 もっと簡単に作るなら、靴下の中にテニスボールを入れて硬結びするだけでもOK!
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おもちゃで遊ばせてあげることで、犬は心身ともに健やかに生活ができます。そんな愛犬のために、手作りのおもちゃをプレゼントしてみてはどうでしょうか。 買えば済むおもちゃですが、それを手作りすることで飼い主の愛情を感じ、喜んで遊んでくれるようになるでしょう。 身近なもので簡単に作ることができるので、細かい作業が苦手だという人でも心配はいりません。まずは、自分ができそうだと思うものから挑戦してみてはいかがでしょうか。
緩く結んだ状態で、愛犬がおやつを獲得することに慣れれば、徐々に固く結んでも大丈夫かもしれません。 フェイスタオルを三つ編みにする フェイスタオルで結ぶだけの知育玩具で、すぐにおやつを獲得できるようになったら、少し難易度をあげてみましょう。 フェイスタオルを三つ又に切って、三つ編みにします。 すると三つ編みの隙間に、おやつを仕込むことができます。 多くのおやつを仕込むことができるので、長時間遊んでくれました。 ペットボトルを使った知育玩具 ペットボトルを好きな犬は、大変多いようです。 ペコペコとなる音が楽しいみたいで、ペットボトルだけを渡しても楽しく遊んでくれますが、知育玩具にもなります。 ペットボトルをそのまま利用 まずはペットボトルの蓋やセーフティーリング(蓋下のリング)などを、誤飲防止のため外します。 そしてペットボトルの中に、おやつを仕込ませます。造り的には 「コング」 と似たような感じですね。 そのペットボトルを愛犬に渡すと、愛犬はペットボトルを転がしたり、口で加えて噛んでみたり、前足で攻撃してみたり…体全体を使って遊び出してくれました。 おやつを獲得できた頃には、ハァハァと息をあげていい運動にもなっているようです。 ペットボトルの知育玩具はコロコロと転がるので、愛犬の運動量も地味に稼いでくれる優れものなのです! デメリットは、ペットボトルの音が少しうるさいことです。 ペットボトルに 穴を開ける シンプルなペットボトル遊びに慣れてきたら、次はペットボトルにひと工夫してみましょう。 ペットボトルに、おやつが通るほどの穴を開けます。 穴を開けたペットボトルに、おやつを入れて蓋をすれば出来上がり! コロコロと転がすと穴からおやつ出てきて、愛犬は夢中になってくれました。 注意点は開けた穴の切口の部分には、鼻や口元などを切らないように保護をすることです。 テープなどを貼ると、安全に使用できます。 蓋も誤飲の可能性があるので、飼い主さんが目の届く範囲で遊ばせてあげると安心です。 ぬいぐるみを活用した知育玩具 家に大量のぬいぐるみがあるというお宅は多いのではないでしょうか。 そんな大量のぬいぐるみを利用して、愛犬が楽しめる知育玩具にしてしまいましょう。 チャック付きのぬいぐるみ チャック付きのぬいぐるみは、愛犬の知育玩具にピッタリです!
2つのダイアモンド・ノットを作った紐をひとつにまとめて「クラウン・ノット」という結び方で骨の長い部分を作っていきます。 出典 それぞれのダイアモンド・ノットの糸端を上下に分け、左下の糸端を右下の糸端に載せます。 右上の糸端を左側に倒し、右下の糸端を1の糸端の上を通して右上の糸端の下へ通します。 左上の糸端を、1の糸端の下へ上から下に向かって通します。 4本の糸端を引き締めます。 出典 右上の糸端を右下の糸端の上に載せます。 右下の糸端を左下の糸端の上に載せ、同じように左下の糸端を左上の糸端の上に載せます。 左上の糸端を右上の輪に通します。 全体を引き締めます。 出典 2つめのクラウン・ノットからは、時計回りに次の糸端の上に渡して最後に最初の糸端で出来た輪の中に通す繰り返しです。繰り返すほど長い骨が出来上がりますから、愛犬の口の大きさや普段の遊び方を参考に一番楽しんでくれそうな長さを探してみましょう! 犬用知育玩具を家にあるもので手作り~簡単楽しい知育玩具の作り方~ | ReCheri. 骨の反対端をダイアモンド・ノットで作る クラウン・ノットを良い長さになるまで繰り返したら、最初に作ったダイアモンド・ノットをこちら側にも2つ作ります。 出典 今回は片側がクラウン・ノットの根元に着く必要がありますから、引き締めて形を整えるときは少しずつ締めていくのが失敗しないコツ。 またダイアモンド・ノットを結び始める向きを間違えると、捻じれた不思議な形の骨になってしまいますのでご注意を!(私は見事にコレをやりました! (笑)) 出典 完成です! かわいい骨型のおもちゃになりました。 1つ覚えれば幅が広がるって楽しい! 今回ご紹介した骨型おもちゃは、パラコードを使って作りました。パラコードはそれほど太い紐ではないので、出来上がりも小さめになります。 犬種によっては、小さなサイズでは飲み込んでしまう危険性がったり、面白くない!ということで遊べない子もいますよね。そんなときは太いロープで挑戦してみましょう。ロープで結んで作るおもちゃは、材料のロープの太さ次第で大きくも小さくも作れます。 ロープや紐の色を変えたり、100均でも手に入るようなTシャツヤーンやふわもこ系のモールヤーンを使えば、同じ作り方でもたくさんのバリエーションが楽しめます。 出典 パラコードの結び方は種類や組み合わせの仕方で、ぬいぐるみ型などいろいろな形に作れます。 慣れてきたら、ほかの結び方も覚えて広げていっても楽しいですね。ぜひ試してみてくださいね。 スポンサーリンク
このハンドメイド作品について 手の平サイズのちっちゃなわんこ。 うちの子(Mシュナ)から始まって、頼まれたり思いつきで 少しずつ犬種が増えて行きました。 この子はフレンチブルドック。 微妙な不細工さんがお気に入りなのですが・・・ フレブル飼いの方にはどう見えるでしょう? 材料 フェイクベルベット 50㎝四方くらい 化繊わた 15gくらい? 作り方 1 型紙に沿って布を裁断し、 しっぽ、ボディを縫い合わせます。 小さくて立体的なので、全て手縫い。 ボディに綿をつめ、体型を整えたら、耳・目・鼻をつけてできあがり! このハンドメイド作品を作るときのコツ 小さなぬいぐるみは細かい部分が多いので、ひと針ひと針丁寧に縫うようにしています。 「ぬいぐるみ」の関連作品 全部見る>> この作り方を元に作品を作った人、完成画像とコメントを投稿してね!
・・・と、感じ取り・・・ そして、そのがちがちに 収縮しきっている部分 をメインに、 ストレッチなどで伸ばしていく・・というのが、有効なのです。 本当に深い深呼吸 、といったものも、有効です。 しっかりと深呼吸すれば、胸がしっかりと動きます。 特に、固まってしまいやすい胸まわりの筋肉・・・ 大胸筋、小胸筋、前鋸筋などなど・・といった部分は、 おもいっきり深呼吸することで、ストレッチできる のです。 そしてなにより、大事だ・・と思うのは、 姿勢 です。 まあ、姿勢をメインテーマにしたブログですので、 そうくるかな、と思われたかもしれませんが・・笑 本当の意味で、姿勢をちゃんと整えると、 「骨で立つ」 ことができるようになります。 筋力に頼らず、本来、身体を支えるべき「骨」だけで、 体重を支えられるようになる・・と、いうことですね。 そして、どうしても緊張してしまい、どうしても筋肉から力が抜けてしまう。。という状況でも、 「骨メイン」で身体が使えるようになっていれば、あまり、問題なくなります。 もちろん、そうですよね。 なので、どうしても緊張して、脚に力が入らなくなる。。 そんなときは 「姿勢」や「呼吸」 を見直してみると、もしかすると、うまくいくかもしれないです。
カリウムが少なすぎると、低カリウム血症という病気が発症します。症状は筋肉や消化管、腎臓に見られます。 低カリウム血症の症状にも、筋力の低下があり、力が入らなくなるといわれています。 カリウムは、汗などで排出されるので、特に夏は要注意。野菜を食べることで予防できるので、積極的に摂取しましょう! まとめ ある日突然、歩けなくなったらと考えると本当に怖いですよね。 力が入らない、という症状は他の器官に異常があることが多いようです。日ごろから体調管理は万全に! また、普段の食生活で予防できる場合もあるので、なんともない時こそ備えをしておくことが大切ですね。 中には一時的な異常ですぐに快復する症状もありますが、少しでも、あれ?と思ったら病院へいきましょう!
最近足腰が弱くなってきたな~なんて思っている人いませんか? え、足に力が入らない!病気が原因? | 生活良品. 東洋医学では足に力が入らない、足が萎えるなどの症状は腎の気が不足してきたからと考えます。(他にも夜間の頻尿や耳鳴、抜け毛や歯が弱くなったなども腎が弱ってきた症状の1つです。東洋医学の腎の働きは西洋医学の腎臓だけでなく副腎も含めた概念です。) 腰は腎の府といって腎の気が衰えると腰の病も発生しやすくなります。また腎は骨や髄も主どるので脊髄や骨の病も腎と関係してきます。 また肝は筋を主どるといって肝の働きが弱くなると身体の腱が硬くなったり腱反射が減弱したりします。 こんなときにピューと冷たい風にあたったり冷たい雨に当たったりしたら大変です。 腰や足にしびれや痛みが出てしまいます。 あらっ!これって何かの症状に似ていませんか? そうなんです。 脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなどで引き起こされると言われている 坐骨神経痛 などの症状に似ていますよね!? 東洋医学では長引く痺れや痛みの病を 痺証 といいます。 温めると少し楽になる場合と痛みよりも重だるさが気になる場合と原因によって症状や改善までの日数が異なります。 元気な人は寒いところや湿度の高いところに長時間いたとしても具合の悪くなることはありません。 ですがくたびれやすかったり無理をしていたりと、身体のエネルギーが不足している状態でそんなところにいたらさぁ大変です。 これら生体の虚が内在的原因として、経絡の気が 風寒湿の邪 により滞ると症状が発生します。 冷えなどで筋肉の凝りなどが生じただけなら話は早いのですが、痺症となると風寒湿の三邪が複雑に絡みあい発生しているので単純に痛いところに針を刺すという治療では対応できません。 脈や皮膚の様子、季節との兼ね合いなどから治療穴を選び治療を行います。 最近では長引く慢性的な痛みやしびれはトリガーポイントといって筋肉の凝りが原因であるといわれるようになりました。 このトリガーポイントは東洋医学で考えられている陽の経絡のルートととても似ています。そしてその場所はしびれや痛みを感じている場所とは別のところにあるのです。単純に痛いところを押したりもんだり針をしてもなかなか治らない理由の一つです。