2021/08/04 今日は とても暑い日です。熱中症に注意してください。 降水量 風速 最深積雪 *数時間ごとに更新
7月31日(土) 16:26 31日、長野県内で新たに41人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。一日の発表で40人を超えるのは、5月22日の48人以来、70日ぶりです。 感染がわかったのは、10代から80代の男女41人です。16の市と町で確認され、長野市7人、上田市・小諸市で各5人、須坂市・山ノ内町・軽井沢町で各3人、諏訪市・岡谷市で各2人、中野市・千曲市・佐久市・松本市・塩尻市・駒ヶ根市・飯田市・御代田町で各1人となっています。また、東京都在住2人、千葉県在住1人の感染も判明しました。 県内の感染者の累計は5294人。入院中は102人で重症は0人、中等症は18人です。
23日午前1時40分ごろ、長野県上田市常田の病院駐車場で、顔から血を流して倒れている男性を病院職員が見つけ、110番した。男性は病院で手当てを受けたが、約1時間後に死亡が確認された。顔などに殴られたような痕が複数あり、県警は傷害致死事件として捜査している。 県警によると、死亡したのは市内の63歳の男性で暴力団関係者とみられる。 発見時、呼吸しているのは確認されたが、呼び掛けには応じられない状態だった。現場に人が争ったような形跡はなく、県警は男性が別の場所で暴行を受けた後、現場まで連れて来られたとみている。 捜査関係者によると、病院職員が男性を発見する直前、何者かから「人が倒れている」と病院に電話があったという。
2021年8月4日 22時16分発表 最新の情報を見るために、常に再読込(更新)を行ってください。 現在発表中の警報・注意報 雷 注意報 洪水 注意報 中部では、4日夜遅くまで河川の増水に警戒してください。 今後の推移 特別警報級 警報級 注意報級 日付 4日 5日( 木) 6日 時間 21 0 3 6 9 12 15 18 0〜 雷 21時から 注意報級 0時から 発表なし 3時から 発表なし 6時から 発表なし 9時から 発表なし 12時から 発表なし 15時から 発表なし 18時から 発表なし 21時から 発表なし 0時以降 発表なし 洪水 気象警報について 特別警報 警報 注意報 発表なし 今後、特別警報に切り替える可能性が高い警報 今後、警報に切り替える可能性が高い注意報
8月 4日(水) 20:56 4日、長野県内で新たに61人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。一日の発表で60人を超えるのは5月19日の62人以来です。 感染がわかったのは、10歳未満から60代の男女61人です。15市町村で確認され、長野市13人、上田市8人、松本市7人、軽井沢町6人、佐久市・下諏訪町で各5人、駒ケ根市4人、千曲市・安曇野市・飯田市で各2人、小諸市・岡谷市・辰野町・南牧村・原村で各1人となっています。また、神奈川県在住1人、埼玉県在住1人の感染が判明しました。 県内の感染者の累計は5475人。入院中は121人で重症は0人、中等症は21人です。 受け入れ可能な病床の使用率は22. 9%です。(8月3日午後8時現在)
SBC信越放送 2021年08月04日 19時26分 きょうも各地で猛暑となり、上田市では県内の今年最高を更新する37.3度を記録しました。 35度を超え猛暑日となった飯田市の公園では、親子連れが水遊びを楽しんでいました。 きょうの県内は30の観測地点のうち11か所で猛暑日となり、19か所で今年最高を更新しました。 最も暑かったのが上田市で、37.3度と県内の今年最高を更新。 きょうの全国8位の暑さとなりました。 夕方からは大気の状態が不安定になり、県の中部や南部では局地的なゲリラ雷雨に見舞われました。 あすも厳しい暑さが予想され、環境省と気象庁は県内に熱中症警戒アラートを出してエアコンの使用やこまめな水分補給を呼びかけています。
花粉症のシーズンになります。昨年記載した内容を再度投稿させて頂きます。 上記は日本気象協会より。 今年の飛散開始時期は2月10日頃。例年通りです。 また飛散量は昨年の1.
(*2021年7月9日に更新しました) 決まった季節になると咳がひどくなる 夜間や明け方、冷たい空気、天気やタバコ・緊張時に咳がしやすい 咳が出て苦しい時に呼吸とともに「ゼイゼイ」「ヒューヒュー」する こんな症状が出てくる方は喘息かもしれません。一之江駅前ひまわり医院では、治療時間がかかる喘息の治療しています。 喘息(ぜんそく)とは? 喘息は、咳や痰がでて喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒューとした音)が出て、呼吸が苦しくなる病気です。15歳までに発症する小児喘息と大人になってから発症する喘息にわかれます。 「喘息って子供の時にかかるものでしょ?」という方もいますが、実際はそうではありません。子供の時にに喘息がなく、成人になって初めて症状が出る方は、成人喘息全体の 70~80% を占め、そのうち40~60歳代の発症が 60%以上 を占めます。( 厚生労働省の疫学調査による ) 小児喘息も成人の喘息も、気道がずっと炎症し続けていることが原因です。気道に炎症があると、普通の人にとっては何の問題もないことでも激しく反応し、咳や息苦しさを起こしてしまいます。 一般的には、きっかけになるのは、以下のことが多いです。 花粉やハウスダストなどアレルギー 風邪・インフルエンザ感染症などの後 夜間や明け方、冷たい空気、天気やタバコ・緊張した時 ストレスや職場・香水・化粧水など、特定の環境にいる時 小児喘息は、アレルギー物質に反応する「アレルギー型」が多く見られますが、成人喘息はアレルゲンが特定できない「非アレルギー型」が多くあります。アレルギー検査については、こちらを参照してください。 血液アレルギー検査(VIEW-39、RAST)について解説 【費用・原理・信頼性】 喘息の治療 と吸入薬の種類は?