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)1点目は相手のDFラインの間でボールを受けてリズムを作るように言われていたので、いい縦パスが入ってゴールが見えたので、後半立ち上がりでしたし思い切って打ったらいいところにいきました。早い時間帯にとれたのでチームにもいい勢いをもたらすことができた。 2点目は野田選手がうまく抜け出して、前に入るというよりはわざと止まってボールを受けることは練習でやってたので、マイナスにいいボールがきたので枠に落ち着いて入れられたと思います。 アウェイの難しいゲームで勝点3でがとれたことはよかったと思います。 (前半ジャッジのこともあったと思うが? )ハーフタイムで曺さんから自分たちを信じて逆転しようという話もありましたし、後半は攻撃のところでいい場面は多かったんじゃないかなと思います。 みんな納得はしていないですが、今日の勝利は最後まであきらめずに戦った結果ですし本当にチーム全員でやり遂げたことだと思います。 DF 13 山根 視来 (後半どんな思いでプレーしたのか? )あれが入っていたら、みたいなことは試合中は考えていなくて、俊くん(菊地選手)が2点取ってくれてたしあと1点とればいけると思っていましたし、オープンなゲームになったら僕たちに分があると思っていました。 (明らかなミスジャッジに怒りもあったと思うがどうやって切り替えたのか? )みんなはどうか分からないですが、今日自分の中ではこの1週間、自分に矢印を向けてやるということを意識してやってきたので、ああいうアクシデントで得点にはならなかったですが、これもひとつの試練だと捉えて、切り替えてプレーできたと思います。 (監督がハーフタイムに"続けるのか続けないのか"という問いかけをしたと言っていたが選手はすぐにやるという気持ちになったのか? J1リーグ第12節 浦和vs湘南 試合後監督・選手コメント « 湘南ベルマーレ公式サイト. )はい、それが湘南だし、うちには陽太さん(秋元選手)やウメさん(梅崎選手)といった引っ張ってくれる選手がいてそういう声を発してくれた。みんなも逆転してから言おうとか、負けて言ってもしょうがないし逆転してからだという声が自然に出ていました。本当によりチームがひとつになってパワーを出せたと思います。 DF 5 杉岡 大暉 湘南のすごさ、底力を見せられたと思います。本当に素晴らしいチームだと感じました。 (自身のゴールが誤審によってノーゴールとなり悔しいと思うが? )レフェリーも人なのでミスはあると思いますが、選手たちは人生を懸けてプレーしています。難しいところもあると思いますが、しっかり見てもらいたいです。 FW 15 野田 隆之介 ずっとケガをしてたので、ゴールに繋がる仕事ができてよかったです。本当は得点をとりたかったですけど。 視来(山根選手)がいい位置でボールを持ったので、相手がどう動くかをイメージしてトラップしたらうまくいったので、あとはもう相手を見て、練習通りでした。曺さんがマイナスのボールという話はずっとしていたので、俊がうまく決めてくれました。 (入るときに意識したことは?
Jリーグが浦和に対しての懲罰を決定した 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は1日、浦和レッズに対しての懲罰を発表した。 6月20日に開催された明治安田生命J1リーグ第18節浦和レッズ対湘南ベルマーレの一戦で、浦和はJリーグが指定する公式の検査で陰性判定を得ていなかったGK鈴木彩艶を起用。これがJFA懲罰規程競技及び競技会における懲罰基準3-3「出場資格の無い選手の公式試合への不正出場 (未遂を含む)」に該当したため、Jリーグは同クラブに対してけん責処分を下すことを決定した。 また、同試合は2対3のスコアで湘南が勝利したが、上記懲罰基準3-3に伴い浦和にとって「3対0として負け試合扱いの処分を科す」(※各個人記録は変更せず)ことも発表。なお、今回のけん責処分は無資格のまま試合出場した鈴木自身ではなく、「出場させた者」にあたる同クラブに下されることもJリーグは伝えている。
9°C 75% 全面良芝 90分 コミッショナー 主審 副審 髙林 敏夫 岡部 拓人 唐紙 学志 淺田 武士 第4の審判員 VAR AVAR 記録員 蒲澤 淳一 家本 政明 大坪 博和 大塚 重徳 得点について:2021年6月29日規律委員会の決定 第18節 浦和vs湘南の試合は、JFA懲罰規程〔別紙1〕競技及び競技会における懲罰基準 3-3. 「出場資格の無い選手の公式試合への不正出場(未遂を含む)」に該当し、対象試合につき得点を3対0として負け試合扱いの処分を科した。よって、試合結果が2-3から0-3に変更される。ただし、個人の記録は変更されない。