ワーストと言いながら2人いるのですが。笑 僕が入社してから、非常に印象に残っている社内クレーマーを紹介します。 起こった出来事と、その後も含めて印象に残っているんです。 ガム噛みながら、タメ語で上からのAさん まず最初は、ガムを噛みながら問い合わせをかけてきた40代前半の男性Aさんから。問い合わせは、社内のシステムに関する内容でした。 そのシステム自体は昔からあったり、マニュアルも社内展開していたりと、そこまで操作性の難しくないシンプルな物でした。 しかし、それが分からなかったAさん。人事・総務部に問い合わせの電話が来て、たまたま僕がとりました。 くちゃくちゃ、このシステムどうなってんの?進め方分からんわ。 僕 お問い合わせ頂きありがとうございます。ちなみに、どのような画面で止まっていますか? あ! ?そんなん知らんわ、だから質問してるんやんけ!くちゃくちゃ。 僕 承知しました、申し訳ありません。ちなみに、マニュアルってご覧になられましたか? は!?くちゃくちゃ、そんなん知らんわ! 偉いの?偉くないの?謎の肩書『本部長付』【本部長付は役職ではありません】|会社員戦略. と、終始こんな感じ。絵に書いたような横柄さ。しかも、この時面識はなく、初対面の人間にこのような態度できたわけです。 結果から言うと、Aさんは初歩の初歩で間違っていました。というかマニュアルを読めば、間違い様のない部分を間違っていて、それでクレームまがいの電話してきていたのです。 しかも、覚えているのが、電話の終わり際、 くちゃくちゃ、おうできたわ 僕 良かったです。分かりづらい箇所あったかと思います、ご不便おかけ・・・ 僕 (受話器叩き付けてるやん・・・) いや、これはなかなか不快感のスゴい思い出でした。 最初からキレて怒鳴り込んできたBさん 続いては、40代後半男性のBさん。これもなかなか曲者でしたね。1年目の時でしょうか。人事・総務の業務のひとつである年末調整。 この年末調整が終りかけの際に、Bさんが人事・総務部に激しい剣幕で飛び込んできたのです。 おい、何でこんなに税金高いねん! 僕 え、え、どうされましたか? これ見たら、めちゃくちゃ税金とられているやないか!お前らも仕事でやってんねやろ!ちゃんともう一回計算せぇや! 僕 分かりました、もう一度計算してみます。 とトップオブザヘッドでヤカラを飛ばしてきたわけです。いきなり、来て猛烈なテンションで文句をつけられると勢いに負けてしまいますね。。。 すでに、その時は定時をゆうに回っており、残業をして計算し直したんです。驚くなかれ、 計算は間違っていませんでした 。 次の日に、 間違っていませんでしたよと伝えに行くと、「ああ、そうか」という返事。謝罪は一切ありませんでした。 立場が下の人間にこそ、丁寧に接した方が良い!
』こんな声が聞こえてきそうです。 悪いことは言いません、 真っ向勝負はやめて おいた方が賢明です。 戦いを挑むと 本部長付 に・・・ オマエ なんの権限があってオレにそんな事言うんだ!
会社の雰囲気がそいういう雰囲気だったからです。 僕が中途採用で入ったその会社は、いわゆるベンチャー企業で、成績のみで評価されるような会社でした。 僕が入った時の先輩は5歳から6歳下。上司も年下。 でも、とんでもなく偉そうなんです。では、その上の役員や社長はというと、もっと偉そうなんです。 役職が上か下か。それが全てで、上のものは下のものに偉そうするのが当たり前。むしろ、それを強要するような言葉が飛び交ったりもしていました。 その中で、気付いたら僕も偉そうになっていました。 環境によって人の性格は変わりますよね。 そう考えると、自分がいる環境、付き合う人は、選んでいきたいと思います。
医療分野の英語翻訳・カルテと診断書の違いは? 転勤するとき、留学するとき……海外へと移り住む際には、様々なシチュエーションが考えられます。 そこで、持病をもっている人は、かかりつけ医のカルテを持って海外に渡りたいと思うのではないでしょうか。 海外で緊急手術を受けたけれども、あまりに請求料金が高かった……日本の社会保険の還付を受けられない? そういったときには、海外で受診した病院から発行された診断書を翻訳する必要があります。 このように、私たちが海外にいざ目を向けたときには、思った以上に専門分野の翻訳が、和訳・英訳ともに必要だということに気づかされます。 これらの翻訳は、当然ながら"英語ができる"ぐらいの人では務まりません。なぜならば、診断書といったものは、法的効力を有するためです。 今回は、このカルテや診断書の翻訳についてご紹介します。 1. カルテと診断書の違いって何?
英文証明書として発行する機会が多いのは以下の2つです。 英文予防接種証明書 英文予防接種証明書は、髄膜炎菌や狂犬病などの予防接種を受けたことを証明する書類で、英文薬剤証明書は、服用している薬がどのようなものなのか証明します。海外で慣れない生活をしていると持病が悪化したり、感染症にかかってしまったり、身体に何らかの影響が出ることは珍しくありません。 その際、持病やアレルギー、服用している薬、予防接種の有無など正確に伝えてくれるのが、英文予防接種証明書であったり、英文薬剤証明書であったりします。髄膜炎菌や狂犬病などの予防接種を受けた場合は、英文証明書も同時に発行するように心がけましょう。新宿のナビタスクリニックでは、英文証明書の発行も行っていますので、お気軽にご相談ください。 新宿で英語表記の健康診断書・英文証明書を依頼するならゆとりを持って! 新宿から海外へ長期滞在する場合はもちろん、短期間の場合でも英語表記の健康診断書を発行するのが望ましいです。 また、現在服用している薬が特殊麻薬扱いに分類されている場合や、髄膜炎菌や狂犬病などの予防接種を行った場合には、英文証明書も発行するのが望ましいでしょう。 新宿のナビタスクリニックでは、英語表記の健康診断書、英文証明書を発行していますが、発行までには1週間ほどかかります。そのため、ゆとりを持って発行手続きを行うようにしましょう。 新宿で狂犬病の予防接種を検討している方はナビタスクリニックへ 法人名 医療法人社団 鉄医会 診察科 内科・小児科・皮膚科・女性内科・貧血外来・トラベルクリニック 診察時間 平日:朝10時 から 午後1時まで/午後3時 から 夜9時まで (午後1時 から 午後3時まで昼休み) 土:朝10時 から 午後2時まで 日祝:朝10時 から 午後17時まで(最終受付 16時) 休診日 年末年始 法人設立 2013年2月 理事長 久住 英二 住所 (新宿) 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1−6 NEWoMan(ニュウマン)7階 TEL 03-5361-8383 FAX 03-5361-8384 E-mail URL
7 円~ 13. 5 円~ 最短翌日 ※1000文字まで。クオリティ翻訳(スタンダード)の場合は4日後納品 有資格者および実務経験者が翻訳対応&翻訳者のプロフィールを公開している 翻訳力以上に専門性・知識が重要となるため、技術系なら実務経験者や有資格者を、学術・論文系であれば博士号や研究者が翻訳対応をしてくれる会社がおすすめです。 取引実績の開示をしている 取引実績は、実際にどういった分野に実績があるのかを知る指標(専門分野)であると同時に、掲載するには取引先への許可が必要なため、例えば納品物に満足していない場合は掲載許可は得られない=品質面の基準といえます。 トライアルを行なっている 実際の依頼前にトライアルで品質をチェックできることは安心感にもつながります。また敢えてトライアルを行なっていることで品質面への自信がある証拠でもあるといえるでしょう。 機密保持契約の締結を行なっている 技術翻訳は機密性の高い情報を取扱うケースがほとんどのため、機密保持契約の締結は必須条件です。
※この学習スタイル診断は、あくまでそれぞれの学習者の傾向を探る目安です。 ※診断の結果を過信せず、様々な学習スタイルにチャレンジし、学習者としての自分自身の幅を広げていくことをお勧めします。 Copyright © 2012 Satoko Kato & Hisako Yamashita. All Rights Reserved. ~ の質問に答え、自分に当てはまると思うものすべてをチェックしてください。 個人的な利用など著作権法によって認められる場合を除き、著作権者の事前の許可なく、コンテンツを無断で複写・複製・転載することを禁じます。 PDFファイルをダウンロード、印刷し、自分に適したスタイルを見つけてください。 そのスタイルを『英語学習手帳』にはさみ、英語学習で迷ったときに振り返ってみてください。 PDF形式(413KB) ※診断の結果を過信せず、様々な学習スタイルにチャレンジし、学習者としての自分自身の幅を広げていくことをお勧めします。
それぞれの場合で見てみましょう。 2-1.医者が使う「(~と)診断する」の英語 診断するは 「diagnose」 (ダイアグノース)の単語を使います。 「患者を~と診断した」と表現したい場合は、「I diagnosed the patient with ~(診断名). 」と 前置詞の「with」 を使うのが一般的です。 また、診断するは他にも 「make a diagnosis」 と名詞の診断を使うこともできます。 誤診、診断を誤るという場合には「make a wrong diagnosis」と表現します。 2-2.患者が使う「(~と)診断される・受ける」の英語 医者が使う「診断する」の英語を受け身(受動態)にするだけで、「診断される・受ける」という表現ができます。 「~と診断された」と表現したい場合は、 「I was diagnosed with ~(診断名).