医進59(62). 特進49(50)だったそうです。( )は目標偏差値。ここ数年で躍進しているのでもう一度調べなおして正確な情報提供をよろしくお願いします。 (2021-03-26 20:55:37) no name | 高槻は女子A女子B男子Bの偏差値を男子Aも合わせて平均すれば妥当かも。 (2021-03-07 13:14:28) no name | 高槻A日程の偏差値はもっと低いです。 (2021-03-02 13:59:24) no name | 高槻の68はB日程の偏差値、洛星の69は前期の偏差値、洛南の74は併願の偏差値でしょうか?条件がバラバラなので統一してください。 (2021-03-02 13:58:29) no name | 甲南女子は 今 こんなに偏差値があがったのですか?
「無理して中学受験させて、偏差値40台の学校に行かせるぐらいなら、公立中に活かせるほうがマシでは?」という意見があります。一見正論のように見えますが、実は正しいとは言えない部分があります。 まず、中学受験は家庭の方針によって決めるものです。偏差値だけでなくお子さんのタイプや校風などいろいろ考え合わせた上で志望校は決定するものですから、偏差値40台だから行かせる価値が無いとは誰にも言えないはずです。 また、ここまでで「偏差値はそのテストを受けた母集団によって変わる」と述べてきました。そもそも中学受験に挑戦するお子さんたちは、学校での成績が優秀なお子さんがほとんどです。そのレベルの高い母集団の中での偏差値40台ということは、多くのお子さんが経験する高校受験や大学受験の偏差値40台とは同じ数値として比べられないはずです。中学校の偏差値は40台でも、その学校を高校で受験しようとすると偏差値60台が必要、といったことはよくあるのです。 偏差値は志望校に合格できる可能性をはかる1つの目安ですが、それだけに振り回されることなく、納得のいく志望校選びをしたいものですね。
こんにちは。のびすけです。 本日、2022年度版の日能研R4予想偏差値が発表されました。 これはこれで、受験に向けて非常にありがたい資料なのですが、本日はそこにプラスして、のびすけが調べられる範囲で、関西大手塾の男子最難関中偏差値を下記にまとめさせて頂きました。 いつも浜学園の偏差値だけを見ていると、少し違和感を感じる可能性もあると思いますが、色々な塾を比較することで見えてくる事もあると思います。 一部首都圏塾は、東京受験(西大和学園中)での偏差値だったり、併願(洛南付属中)の偏差値の可能性もありますので、参考程度にご覧頂けますと幸いです。 〇灘中学校 ・浜学園64 ・馬渕教室 70. 5 ・日能研 71 ・能開センター 71 ・SAPIX 68 ・四谷大塚 73 〇東大寺学園中学校 ・浜学園 61 ・馬渕教室 68 ・日能研 67 ・能開センター 68 ・SAPIX 62 ・四谷大塚 69 〇西大和学園中学校 ・浜学園 60 ・馬渕教室 66 ・日能研 65 ・能開センター 65 ・SAPIX 63 〇甲陽学院中学校 ・馬渕教室 64 ・能開センター 64 ・SAPIX 60 ・四谷大塚 65 〇大阪星光学院中学校 ・浜学園 59 ・日能研 63 ・能開センター 63 ・SAPIX 58 ・四谷大塚 67 〇洛南高付属中学校(専願) ・浜学園 58 ・馬渕教室 63 ・日能研 64 ・SAPIX 不明 ・四谷大塚 69? 〇洛星中学校 ・浜学園 56 ・馬渕教室 59 ・日能研 59 ・能開センター 58 ・四谷大塚 60 以上になりますが、本日もブログをご覧頂きありがとうございました。 のびすけ