「カップを見ないでも面白いほど入るパター理論」桑田泉_クオーター理論_ダイジェスト90切りショートパット1 - YouTube
ストロークが安定してなければダフったり芯外したりとかもあるだろうね。
パターは打数の4割を占めますので、120切り、100切りなど自己ベスト更新を目指している方は必見です! パットが上手くなるには、 打つ時の眼の向きがとても大切になってきます 。ラインの読み方、ストロークの時など見るところを間違えると打ちたい方向に転がすことができなかったり、距離感がまったく合わなかったりしてしまいます。 今回の記事では、パターのときの目線についてご紹介します。正しく合わせることで、違和感なくパッティングができるので、−10打が期待できます。ぜひ、ご紹介する方法を試していただいてパット数を減らし、ゴルフの上達に役立ててください。 パター|目線はどこをみるべき? パターもドライバーやアイアンショットと同じように、実は構えがとても大事になります。目線を良くするためにはまず構え方が重要です。アドレスが上手くいくといい眼の動きができるようになり、パターを上手く操作することができます。その方法をご紹介します。 ボールを真上から見る パターでは両目のラインとターゲットに打ち出す方向が、平行になることが大切ですので目線の真下に球があるのが理想的です。コツは、真上から覗き込むようにするといいでしょう。 それでも、感覚がつかめないときは、クラブのグリップエンドを眼と眼の間に付けて垂らしてください。重力の関係でヘッドの位置がちょうど真下になりますので、そこにセットします。 ターゲットはカップに限らず、スライスやフックのときのスパットも含みますので、パターでアドレスを取るときは、しっかりと目標方向に平行に合わすようにしましょう。 これがマスターできればグリーン上で−10打するための基本と上達法がわかります。参考にどうぞ!
ユーティリティに限ったことではありませんが、ゴルフクラブを購入したら、シャフトを変えずにそのまま使っていても問題ありません。特に初心者のうちは、「リシャフトはもっと上達してから」と考える人もいるでしょう。 しかし、シャフトを交換することで上達スピードが上がったり、クセが出にくくなったりするものです。 この記事では、「初心者向け」「中~上級者向け」など状況に合ったおすすめのシャフトや、「飛距離重視」「フックしづらい」などの目的にあったおすすめのシャフトを紹介します。ぜひ自分に合ったシャフトを見つけてください。 ユーティリティの純正シャフトとの相性 ユーティリティの純正シャフトは、幅広い層のゴルファーが扱いやすいように設計されているので、必ずしも自分にマッチしたものとは言えません。例えば、シャフトが柔らかすぎたり、軽すぎたりすると他クラブとのバランスも崩れてしまいます。 シャフトを選ぶポイントは、重さや硬さ、素材や他のクラブとのバランスなど、さまざまな要素を考慮しなければいけません。もし、今 使っているユーティリティに違和感があるなら、シャフトが合っていない可能性がある ので、リシャフトを検討しましょう。 ユーティリティの純正シャフトは必ずしも自分に合うとは限りません。違和感があるならリシャフトを検討しましょう!
ユーティリティは、ロングアインの代わりに生み出されたゴルフクラブです!ロングアイアンよりもボールが上がります。長い距離をやさしく打てますが、ゴルファーの中には苦手な方もいるようです。しかし、ユーティリティは、シャフト次第で大きく打ちやすさが変わります。 そこで今回は、ユーティリティのシャフトについてご紹介します。 ユーティリティが打てるようになると、ロングアイアンの距離がきっちりと打てるようになるので、グリーンも狙えてスコアアップが期待できます。ぜひ、参考にしていただき、最高の1本を探してください! ユーティリティとハイブリッドの違いは? どちらも同じクラブです。日本では「ユーティリティ」、海外では「ハイブリッド」が一般的な呼び方です。メーカーによっては、アイアン型を「ハイブリッド」、中間型を「ユーティリティ」と呼んでいますが、一般的な使い分けではないそうです! ユーティリティのシャフトはスチール?それともカーボン? 全部のクラブをバランスよく揃えるためには、ドライバーからウェッジまで番手が短くなるにつれて重くなるようにしなければいけません。ユーティリティがアイアンより重くなったり、フェアウェイウッドより軽くなったりすることは避けなければいけません。 ユーティリティのシャフトには、スチールとカーボンの二種類あります。カーボンの特徴は、スチールに比べ軽くてしなります。 しなりを利用してボールを遠くに飛ばすドライバーやウッドのクラブと相性がとても良いです。 スチールの特徴は、カーボンに比べ重くてしなりにくいので、自分でコントロールしやすいことです。ユーティリティには、どちらのシャフトと相性がいいと思いますか。 アイアンがスチール スチールの場合はユーティリティも同じスチールか軽量スチールを選ぶといいでしょう。スチールの重量が90g以下ならカーボンの方が、バランスがよくなります。 アイアンがカーボン ユーティリティもカーボンにします。UTはロングアイアンより1インチほど長くなります。ユーティリティと重さが同じだと、UTが重くなってしまいますので、10g軽い方が適正になります。 ユーティリティが苦手な人が使っているのは軽い!? 市販されているユーティリティには、重量が50g前後のカーボンが装着されたものがたくさんあります。軽いと振りやすくていいのですが、弊害も出てきます。軽いクラブは、打ち急いでタイミングがバラバラになったり、トップやダフリが出たり、してきます。ユーティリティが苦手な人は軽いシャフトで打っている人が少なくないです。 ユーティリティをクリーンヒットさせる方法です。ミート率を上げるインパクトの形がわかります。 ギア|ユーティリティを選ぶ際のポイントは?
4ミリのものがあります。もしかすると、UTのホーゼル径(シャフトを入れる穴)が狭くて入らないことがあります。 これは工房の人と相談してね・・・ ロフト角がロングアイアンに近いユーティリティは、少し軽くしても良いかも。ボールが上がりやすくしたいですから・・・ そもそもクラブセッティングは飛距離の階段をしっかり作れることが目的なのかなぁ 目的ってぶっちゃけそんな事考えてなかったカモ(アホ)飛距離の階段ができると、コースマネジメントがやりやすいから・・ この階段の段差が均一だったら、マネジメントがやりやすいっていうんだけど バラバラの段差だって、それがわかっていればとりあえず問題ないものです。この均一じゃなかったら、段差をどうにかしなければ!! !と考えるものですがピリピリと神経質に考えなくていいと思います。 気に入ったユーティリティを選んで作って、素敵なヘッドカバーをつけて長く使ってほしいわけです ではまた