旅行好きの方なら「ストップオーバー(Stopover)」というワードを見聞きしたことがあるのではないでしょうか? このストップオーバーを利用すれば、目的地だけではなく経由地での観光も満喫できちゃうんです。そんな「ストップオーバー(Stopover)」について詳しくご説明します! パスポートと地球儀(イメージ) ストップオーバーとは?
目的地へ向かう途中の乗り継ぎ地で24時間以上滞在することを、ストップオーバー(途中降機)といいます。 (例)成田→パリ(24時間以上滞在)→ロンドン このようにパリですぐに乗り継ぎせず24時間以上滞在する場合、「パリでストップオーバーした」ということになります。1回のフライトでロンドンだけでな くパリにも滞在できるのでとてもお得です。 ストップオーバーを利用すれば、「オーストラリア+アジア」や「ヨーロッパ+中東」といった欲張りな旅行も手軽に計画できます。 フライトによっては2回までストップオーバーが可能なものもあるので、上手に利用してみましょう。海外発着も同様です。ただし、ストップオーバーに追加料金がかかる場合もありますので、詳しくはご相談ください。 「オープン・ジョー」って、なに? TOP
ボーディングタイムまでラウンジでまったり過ごします。 今回利用したラウンジはKAL lounge. 旅上手な子はみんな使ってる!? 海外航空券の「ストップオーバー」を使って2カ国行っちゃおう!! | TRILL【トリル】. 大韓航空のビジネスクラス、ファーストクラス専用ラウンジですね。 26番ゲートの近くにあります。 中国国際航空の利用なので、大韓航空は関係ないのですが、こちらのラウンジはプライオリティ・パスで利用することができちゃいます。 成田の第一ターミナル出国ゲート内の唯一のラウンジです。 ラウンジでまったりしていたらボーディングタイムに。 搭乗ゲートである44番ゲートへ。 既に搭乗手続きが始まってました。 中国国際航空に搭乗! こちらが搭乗する飛行機。 気になる機体は AIRBUS330 。 機内の様子。座席配置は2席-4席-2席です。 空席はけっこう多め。搭乗率は40〜50%程度と低めでした。 機内アナウンスは中国語と英語のみ。 日本発着なのに日本語アナウンスはありませんでした。 日本語ができるCAもたぶん乗っていなかったと思います。 こちらが自分の座席。 例によって窓際です。 クッションとブランケットが全席標準で用意されてました。 足元はゆったり目です。 フルサービスキャリアですが、液晶はなし。 エンタメ施設はラジオのみ。 中国語オンリーだったので、内容は全く理解できなかったけど…笑 席ごとに用意されているのは機内情報誌、視聴できる映画、音声用のヘッドホン。 エコノミークラスの席には映画試聴用の液晶はありませんでした。 特にディレイもなく、無事にフライト! 途中、窓から 富士山 が見えました。 そして機内食の時間に。 CAさんに中国語で話しかけられたので「English Please」と伝えたらすごく嫌な顔された…。 チキンライスとビーフヌードルの2択だったかな。 注目したのは チキンライス です。 チキンライスという言葉から日本人が一般的に想像するものとは違い、炒飯の上に焼いた鶏肉が乗っかっているだけのシンプルなものでした。 味は、うん、まあ食べれなくはないかなという感じ。 これが有料のオプションだったら注文したことを後悔するレベル。 このあとも飲み物のサービス等で何回か話しかけられたけど、毎回中国語でした。 日本人って気づかないのだろうか…。 北京に到着! 約3時間半ほどで 北京首都国際空港 に到着。 北京首都国際空港は BCIA(Beijing Capital International Airport) と呼ばれています。 到着後はバスに乗って、アライバルゲートへ移動。 ボーディングブリッジで降機じゃないのね。 入国審査場まで歩きます。 動く歩道があったけど、 動いてませんでした 。 イミグレーション前でアライバルカードを記入。 飛行機内でアライバルカードが渡されなかったので、イミグレ前で受け取りました。 ちなみに、備え付けのペンがありませんでした。 イミグレーションで入国手続きを終えたら、到着ゲートへ。 到着口へは専用のモノレールで移動します。 数分で到着。 荷物の受け取り場に向かいます。 こちらで荷物の受け取り。 僕はタイへのトランジットを兼ねたストップオーバーなので、バゲージスルーにしました。 バゲージスルーとは途中で降りる空港で荷物を受け取らず、最終目的地までそのまま運んでもらう仕組みのことですね。 というわけで無事に北京に入国!
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ととのうみすとは今までにないタイプのアイテムですが、ととのうみすとに似た類似品はあるのでしょうか? 本記事では ととのうみすとに似た商品や似た効果のある商品を調べ、価格や効果を調べて比較 してみました。 1 黒ずみを落とすにはどっち?「ととのうみすと」VS類似品「エマルジョンリムーバー」徹底比較検証まとめ! ととのうみすとの類似品はエマルジョンリムーバー しかありません。 ととのうみすともエマルジョンリムーバーも、ジャンル的には「クレンジングミスト」に該当 します。 クレンジングミスト自体が他に無いのですが、 お肌を傷つけずに洗うことが特徴 ではないでしょうか。 それぞれの違いについてまとめました。 1. 1 「ととのうみすと」の黒ずみ落としの効果 「ととのうみすと」は 毛穴汚れをゴッソリ洗い流す 毛穴を引き締める 美肌菌(肌の善玉菌)の活躍をサポート の3つが大きな特徴で、 整肌成分配合のミストで簡単に毛穴・肌ケアができる 新しいタイプのクレンジングミストです。 これらの効果があるためもちろん 黒ずみ落としへの効果+毛穴のケア+お肌の環境作りまでを1本で行う ことができます。 黒ずみや毛穴の汚れを落とすのは、超純水と高アルカリイオンの効果のおかげです。 ととのうみすとはひとつで三役こなしちゃうんです! 1. 2 「エマルジョンリムーバー」の黒ずみ落としの効果 エマルジョンリムーバーにも超純水と高アルカリイオンが配合されているため、黒ずみや毛穴の汚れを落とすといった点では効果が期待 できます。 ただし、ととのうみすとのようにその後のケアやお肌の環境つくりのための成分は配合されていないので、そもそも商品としてはコンセプトが違う といっていいでしょう。 1.
5~12. 0くらいになるかなり強めのアルカリ剤 なのですが、 このアルカリ剤による「加水分解反応」が乳化作用や洗浄作用の真のメカニズム になっているわけです。 にも関わらず この ただのアルギニン溶液 を 「超純水」 や 「アルカリイオン水」 などの意味不明な言葉を使って あたかも魔法や超化学的な作用によるものと誤解させて商品の購入を促している という あまり質の良いとは言えない製品 なわけです。 ちなみに pH=11. 1 という数値が 直ちにやめるべきと言えるほどすごく危険か? というと、 それは言葉を濁すところで、 全国探すと最高で pH=11. 3の強アルカリ性泉(温泉) もあるくらいですから 30秒で洗い流せばさしたる悪影響がすぐに現れるということもない かもしれません。 ただ こういうものを毎日使うと蓄積的に肌には負担になります し、 メカニズムを正しく理解していないと、 誤った使い方をしてしまう可能性などもあり危険性も十分考えられます。 そもそも pHが11を超えるものを毎日のように皮膚に付けるというのはそうそう無いこと で、 (強アルカリ性泉に毎日入る人なんていないですしね…) それを 本性を明かさずに「化粧品」として販売しているということがまず大きな問題 です。 僕としては 毛穴の目立ちは毛穴周辺が炎症状態になっていることが多い ので、 より刺激を与えかねない製品の使用はあまり推奨していません。 ととのうみすとも多少の洗浄効果はあるかもしれませんが、 継続すると炎症を招いて悪化の懸念もある と僕は考えています。 是非注意してくださいね…!!! …という話をしていたわけですね。 それが最近 インフルエンサーPRで再燃している 様子だということです。 ◎「ととのうみすと」だけじゃない!?類似商品がこんなに沢山! しかもね、 このような製品ってその後 「ピュアイオンミスト」 なども検証したのですが… ▶ 続・怪しい商品買ってみた -成分は『水』だけ?魔法のミスト【ピュアイオンミスト】の正体とは- ちなみにこれはアルギニンではなくて 「アルカリ電解水」≒水酸化Na水溶液 で、 pH=12を超えるマジでやばいやつ でした。苦笑 pH=12. 6の『水の激落ちくん』と同等近いアルカリ でしたね、、 というか 実質同じ成分 なので ほぼ同じもの(ピュアイオンミストの方がちょっと薄いだけ) ですが(^^;) それでヤバい商品が結構あるよ!と半年ほど前に言っていたのですが、 その後調べていたら…、、、、 この「ととのうみすと」とほぼ同じ製品が他にもかなり流通している ことが分かりました。 例えば↓この 「ウーメン」 というところの 「スプレークレンジング(?
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一日一回のランキング投票にご協力ください。 ↓クリックで投票完了↓ 今日は動画の更新になります!! ▶ 驚愕!毛穴洗浄ミストのpHを測ってみたら…?? 【ととのうみすと、エマルジョンリムーバー、WOOMEN、URUTAS】 〈目次〉 1:40 毛穴洗浄ミストの「pH」を測ってみた 3:42 毛穴洗浄ミストの共通成分「アルギニン」について 5:07 どうして角質汚れが落ちて、白く濁るのか? 7:12 肌への刺激や実際の洗浄力はどのくらい? 7:55 「アルカリ性」を知らずに使うことのリスク ◎「ととのうみすと」や「エマルジョンリムーバー」などのアルカリミストの検証動画を作りました! 今回の動画では、 かずのすけブログでも何度か登場している「アルカリミスト(動画内では「毛穴洗浄ミスト」と呼称)」について、その検証実験 等をしてみました。 ちなみにブログでは既に2~3度扱っていて、 ▶ 【超純水】と【アルカリイオン水】で毛穴つるつる美肌に? !めちゃくちゃ怪しい商品を実際に買ってみた ▶ インフルエンサーPRで「ととのうみすと」や類似商品が流行中?『超純水』などお決まりフレーズに注意 より詳しい解説と検証を載せています。 (こちらでは加水分解反応による洗浄実験も行っています) 上記のブログで扱っていたのは 「ととのうみすと」 という製品なんですが、 また最近SNS上でのPRが盛んに行われているということで 昨月末くらいにちょっと話題になっていました。 まぁ商品PRすること自体は別に仕方ないと思うのですが、 実はこの商品含め類似品は、 その特性をしっかり理解しておかないと肌トラブルに直結する可能性がある ため、 動画でも解説させてもらいました。 また、今回はブログでもまだ検証していなかった 類似品の 「エマルジョンリムーバー」「woomen クレンジングスプレー」「URUTAS フェイスウォッシュミスト」 の3つを新たに加えて、 まとめて検証してみました! ◎顔に吹きかけて毛穴を洗浄するミスト…実は【pH】が…!? 今回は pH試験紙を使った簡単な実験 とその解説で構成しています。 (青からって言ってますが、正確には「緑」からですね;) こちらに 「ととのうみすと」 を吹きかけると… かなりの濃紺の色 になります…(^^;) もちろん、 「エマルジョンリムーバー」 も同様。 動画ではその他の類似品も検証していますよ!
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