コンサート、観劇等 2021年1月30日 この記事は公開後1年以上経過しています。 現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。 赤毛のアン、全国公演スタートしました。 初日の公演に行って参りました~!
『 アンの愛情 』(原題: Anne of the Island 、島のアン)は、 カナダ の作家 L・M・モンゴメリ が 1915年 に発表した、『 赤毛のアン 』シリーズの第3作にあたる長編小説。前作の『 アンの青春 』において、 アヴォンリー での賑やかな生活に対して、今作ではレドモンド大学における修士生(B. A.
最近ビックリしたこと。 インスタで「anne of greengables(赤毛のアン)」で検索をしていたら、見知らぬ俳優さんのお写真がたくさん(゚∀゚) なんで? と思ったら、NetFlixで放送されたAnne with Anneという新しい赤毛のアンにギルバート役で出演された方でした この右の方。 この作品は見れてないのですが、ギルバート役のルーカス·ジェイド·ズマンさんがとても気になります(*^_^*) 横顔でわかりにくいのですが、正統派なイケメンさんです。まだ17才だそう。外国人は大人びてる。 私が思うに、赤毛のアンのギルバート役って、美青年というより、坊っちゃんぽい感じの男の子が多かった印象ですが、私が本を読んでイメージしたのは、このルーカスさんの様な美青年で、イメージにピッタリでした\(^o^)/ 見れてないけど、ストーリーは知っているので、インスタの写真をつなげて妄想して楽しみます😍 このルーカスさん、私的にとても印象に残る方だったので、そのうち他の映画等でお目にかかれそうです。 でもその時私はAnne with Anneのこと忘れてると思うので、ブログに書いておこう😊 ブログはありがたい備忘録です。
陶器でできた赤毛のアン人形の表情は、ひとつずつ手描きで仕上げられています。 サイズ:高さ約30. 赤毛のアンとギルバートの関係の変遷を分かりやすくまとめました! | 人生は、ほんの一瞬で変わる. 5cm 素 材:陶器製 ※顔、手、足は動きません。 物語の主人公 アン・シャーリー (Anne Shirley) 想像力豊かでお喋り好きな女の子。正義感が強く、突拍子のない答えを出して周りを驚かせることがある。 花柄やチェックのドレスにエプロン、麦わら帽子に本やカバンを持った三つ編みの少女時代の人形です。 こちらの磁器人形(ポーセリンドール)はひとつひとつデザインボックスに入った商品です。 以下のダイアナ人形・ギルバート人形も同シリーズの人形で、著者のモンゴメリー女史の親戚にあたるキャンベル氏が企画しています。 赤毛のアン ミュージカル磁器人形 ◎グリーン・ゲイブルズ博物館公認グッズ 人形についているゼンマイを回すと 音楽が流れます。 オルゴール付の磁器人形です。 ♪Thank Heavens for little girls サイズ:高さ約30. 5cm 素 材:陶器製 ※顔、手、足は動きません サイズの小さいお人形もご用意しています。 こちらの顔は手書きです。洋服の種類がある商品もございます。 お気軽にお問い合わせください。 小さいながら以下の商品はすべて磁器人形で、グリーン・ゲイブルズ博物館公認グッズです。 ※顔、手、足は動きません。 赤毛のアン6. 5インチの磁器人形 (約16cm) 赤毛のアン4. 5インチの磁器人形 (約11cm) 赤毛のアン3インチ磁器人形 (約8cm) 赤毛のアン2.
昼間8時間どこかで働いて、夜8時間ホテルで働くこともできる。それを覚悟の上でやって、「最低子供が卒業するまでは、責任を果たすから。だから1年間勝負させてくれ。」と。そうやって明確にしていったんです。 二者選択じゃなくて、選択肢はいっぱい増えました。 「if」質問でいろんなことを想定し、ベターを見つけよう! 谷口:次に、いろんなものを 『「if」 もし~』っていう質問をする んですね。 「今もし決断したとして、本業で決断したとして、将来起こりうる最悪なことは何ですか?」 「もし今決断したら、最善なこと、今決断するメリットは何ですか?」 っていうのを二人でしゃべっていくんです。 デメリット、メリットや、最悪なこと、最善なこと、全部「if」で。 「今決断しなかったら?」っていう選択肢もあって、それも考える。 もしくは、「じゃあ今その責任あるポジションを受けなかったら?受けたら?」っていうように、全部想定されることを考えていくんです。 そうすると、材料がいっぱい増えるじゃないですか?
悩んでいる人はすでに答えを持っている 谷口:「どっちがいいと思う?」って聞かれて、「どっちでもいいな~こっちも似合うしな~」って思って、「で、君はどっちだと思うの?」って聞いたら「こっちこっち!」って答えてくる。 その言い方によって、「あーこっちがいいと思ってるんだな」って思ったら、「こっちじゃないの?」って言うと「あー、やっぱり?」って。「うん、そう思う」って。だから女性には自分の意見言わない方がいい(笑) ── 確かにそうだと思います(笑) 谷口:男性もそうなのね。 「どうしようかって迷ってるんです」って言っても、完全に50:50で迷っている人って、僕の経験上ほとんどいない。 5. 5:4. 5とか、6:4とか。 だったら、行動するのは本人なので、僕はちょっと重たい方に乗ってあげるだけ なんです。 「どうしようか迷ってるんです」って言われたら、「正直何対何で迷ってる?」って聞くんです。「6:4かな~」って言ったら、「6の方が良いと思う」って、そっちに1票加えてあげて押してあげる、っていうのをコーチはよくやります。 だから、この人も迷ってるって言ってるけど、心の中では決まってて、「誰かにそっちだよ」って言って欲しいだと思うんだよな。 僕たちコーチは無責任だから。とにかく行動を促進するのが僕たちだから、一歩進んでみないと答えは分からないんです。 だから、どっちでもいいんですよ。 とにかく、進めるように手伝うっていうことは、選んで先に行けるように手伝ってあげるのであって、正解を探す手伝いをしているのではないんです。 だから、6:4だったら6で行こう!って言って、一歩ポンと押してあげる。 ── 行動できる方に押してあげるんですね! 谷口:「やってみたけど違いました」って言われたら、「じゃあ次へ行こう!」ってだけの話。このTakaさんも迷ってると思うんですけど、6:4だと思うので、6の方に僕一票。そんな感じかな?
こうやって機会を作ってもらったり、視聴者の方が質問してくれることに答えることで、僕の貢献感っていうか、「ああ少しは役に立ってるのかな~」みたいな感じで、実は僕は結構満たされてる。幸福感とか。だからね、昔で言うと、WinWinな関係。ありがたいです。 ── 共にどんどん良くなっていく場に、「ザ・コーチTV」はますますなっていくと思います。 谷口:なっていきましょう!