【もし関ヶ原の戦いで西軍が勝っていたら】その後の日本はどうなった? 太平洋戦争 「ミッドウェー海戦で勝ってたらその後どうなった?」日本軍の戦い - YouTube. ①徳川幕府は、生まれなかった 確実に言えるのは、徳川幕府による江戸時代と言うのは、確実に生まれなかったでしょう。 三成が勝てば、何より関ヶ原の戦いの首謀者とも言うべき家康を許す訳がありません。 即刻処刑されるでしょうし、縁者の多い家康でしたから多くの大名が粛清対象となり、豊臣家の強権振りを見せ付けた事でしょう。 徳川幕府は、本拠地を江戸に置きましたが、西軍が勝てば政治の中心は大阪や京と言った西日本が中心となり、今日の東京の発展も無いと言って過言ではありません。 そして何より、徳川政権下での目玉政策 「鎖国」 はなかったかもしれません。 周知の通り秀吉は失敗に終わりましたが、朝鮮侵略など海外に目を向けていましたし、積極的に海外と貿易をなす事で富を得ようとしたかもしれません。 戦がなくなれば富を増やすには、商いをして稼ぐしかありませんからね! 鎖国が無ければ、もっと早く海外の最新文化が流れ、日本の軍事力は変わっていたかもしれません。 ② 秀頼を関白へ 三成は幼少期から秀吉の小飼でしたから、とにかく豊臣家への忠誠心が人一倍強い男でもありました。 それゆえ、秀吉が何より心配していた忘れ形見秀頼を成人させ、関白に就任させる事が秀吉への恩返しと考えていたのではないでしょうか? ただ、三成は真面目過ぎて敵を作りやすいタイプでもあり、人一倍強い忠誠心が災いして、三成を快く思わない者も少なくありませんでした。 結局それにより、関ヶ原で三成憎しという感情が広まり、豊臣恩顧の家ながら家康に付いた者達もいた訳です。 実際、当時幼い秀頼は自身で政治を司るのは無理でしたから、当面は誰かしらの補佐が必要です。 秀吉はその役に家康を見込んで頼んだ訳ですが、見事に裏切られた形ですね。 三成は秀頼が成人したら、秀吉政権と同様、豊臣単一政権を望んでいたのではないでしょうか? そうなった場合、三成はその右腕として大いに活躍した事でしょう。 そして、今頃日本の首都は大阪で西日本を中心とする国作りがなされていたかもしれません。 ③ 戦国の世に後戻りか?
競馬では横浜(根岸)競馬場と宮崎競馬場が存続している。 阪神競馬場は今も鳴尾にある。 アメリカ占領中に優秀な種牡馬・繁殖牝馬が日本の手に渡るので、戦後の早い時期に日本の競馬は世界トップレベルに到達する。帝室御賞典(天皇賞)が世界最高峰のレースと呼ばれる。 帝室御賞典は年毎に違う競馬場で施行。距離ごとに多種の競争が用意される。 アニメ・ゲーム → もし日本が太平洋戦争で勝っていたら/アニメ・ゲーム 横文字大好き日本人 芸能界では横文字の芸名やグループ名をつけてはいけない。 個人の場合は芸名使用禁止。本名だけ。 横文字じゃない芸名も居るでしょ? マスコミでは外来語は一切使われず、すべて日本語だけで表記されている。 上記二つのようなネタがたびたび投稿されるが、日本人は基本的に横文字が大好きなので、やっぱり現代は横文字で溢れ返っていると思われる。 大戦中の外来語排除は当時の プロ市民 のが「自発的」に行なったもの。 しかも、良くわかってないものだからドイツ語やラテン(イタリア)語原典の言葉まで排除。おいおい。 上にも書いたが海軍は英語大好きなので、対米戦に勝っていたら海軍の発言力が増す、当然巷には英語が溢れかえる…… 日本人の語学力は史実より高かったかもしれない。 英語は英語でも日本英語(Engrish)が公用語になる。 そして「和製英語」が英語圏でも通用するようになる。 敵国語としてみていたのは戦時中だけで良い物は受け入れる寛容な精神で戦勝後は普通に使っているので問題ない。 戦前が普通に使っていたこともあり戦勝時には「これで自由に外来語が使える!」と喜んだ国民も多くいた。 横文字自体は大繁盛しているが、単純な英語よりドイツ語やフランス語の方が知的で格上という風潮に。 ただ、あからさまに日本語の韻を意識したカタカナ商品名は出回らなかっただろう。「風雅」→「フーガ」とか。 ひらがな商品名も。 つーことは さいたま市は埼玉市を名乗り 、 さいたま語 は成立せず、って訳? そしてひらがなやカタカナを使用する市町村も存在しなかっただろう。 いわきとつくばは無かったかも知れないが2000年頃から低学歴化が 「IT」なる略語は生まれていない。 日本語から「 高 度 情 報 化 」を略して「高情化」か、もしくは海軍流に英語本流の「 I nformation and C ommunications S olution」を略して「ICS」と呼んでいる。 何だかんだ言っても、大東亜戦争後の民主主義化の流れの中で横文字も当たり前になってくるのでは?
朝鮮の独立と同時に満州も中国に併合。 インドシナあたりは、ベトナム戦争の主要な相手国が日本になっていた可能性もあり。 やっぱり、泥沼の戦いになり、得るものもなく撤退。 予想としてはアメリカや冷戦によって起こったアジアの戦争に日本が主体になる可能性が大。 その結果、莫大な資金と領土を失い、アジア諸国の反感や遺恨を残す。 第二次世界大戦での直接被害は少なかったものの、その後の戦争で得るものもなくずるずると負け続け、深刻な経済的打撃を受ける。 2人 がナイス!しています もし勝っていたら それはそれでやばいかもしれない 朝鮮半島。中国から大量の移民が来るでしょう 当然、民族的な対立が内部で起こる 満州が中国人の人口に支配されたように これは言い過ぎにしても 日本もやばかったかもしれない 2人 がナイス!しています 日本の占領地と植民地、すなわち旧満州からニューギニアまで今のイラク以上の熾烈な抵抗運動が起こって60年間戦争続きで国民の生活水準は将軍様の国以下でしょう とにかく私も貴方も生きていない事は確かです
質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー 2019/05/19 10:32 回答No. 4 eroero4649 ベストアンサー率31% (7644/24652) アメリカが原爆にかけた開発費は20億ドルに達するといわれています。 戦前ですから戦時体制になる前ですが、日本の昭和15年の国家予算が約58億円。当時の米ドルは4. 27円だったといいますから、米ドル換算で約13. 7億ドルです。つまりアメリカは原爆の開発費だけで、戦前の日本の国家予算をしのぐ費用を投じています。 それだけではなく、アメリカはほぼ単独で日本と戦い、ドイツやイタリアともイギリス軍と共に戦い、イギリスとソ連と中国に膨大な量の武器と弾薬とトラックと燃料を供与しました。 正規空母は2ヵ月に一度のペース、ジープ空母と呼ばれた護衛空母は週一のペースで生産されました。日本も頑張って天城や信濃などの空母を作りましたが、これらの空母が完成した頃は、載せる飛行機と、なにより操縦するパイロットが不足していました。 ちなみに世間のイメージと違って日本陸軍はちゃんと補給に対して考えていて、日本海軍からハワイ上陸作戦やオーストラリア上陸作戦ができないかと打診されたこともあるのですが、「補給が続かない」という理由でニベもなく却下しています。 共感・感謝の気持ちを伝えよう!
太平洋戦争で日米の形勢逆転の契機になった「ミッドウェー海戦」。 「それまで勝ち続けていた日本海軍はなぜ負けたのでしょうか…? 」 「また、もし勝っていたらその後どうなっていたのでしょうか…?」 今回は ミッドウェー海戦に勝っていた場合、どうなっていたか を考えてみようと思います。 そもそもミッドウェー海戦とは? (B-17爆撃機からの攻撃を回避する日本空母 出典:Wikipedia) ミッドウェー海戦とは、 1942 年 ( 昭和 17 年)6 月に太平洋戦争中に北米大陸とユーラシア大陸の中間点付近にある ミッドウェー島近海で行われた日米による空母機動部隊による戦い です。 これまでアメリカ海軍に対して圧倒的優位に戦っていた 日本軍空母機動部隊がアメリカ軍空母機動部隊の攻撃にあい全滅した 戦いとなりました。 日本軍はこの戦いで虎の子の精鋭部隊を失い、この後ほぼ米軍との戦いには勝利することのないまま敗戦への道を歩んでいくことになります。 日本からすると太平洋戦争のターニングポイントになった戦いの一つとして捉えられている戦いなのです。 なぜ日本軍は負けてしまったのか?
小林製薬「オドイーター 除菌・消臭スプレー 」 香料:無 内容量:180ml 安心のド定番ならコレ。一家に一本。 しつこい足のニオイにはパウダータイプが効くと聞いたことはあっても、肌の敏感な人にとっては新しい成分に反応が出てしまうのでは?と心配になることがありますよね?
靴用消臭グッズのおすすめな選び方3つ ニオイが気になって人前で靴が脱げない…。そんな困ったことになる前にきちんと消臭してしまいましょう。次の3つをチェックしておけば、きっと自分に合った靴消臭グッズに出会えますよ。 1. スプレー?炭?消臭グッズの種類をチェック 靴の消臭を行える商品の主なタイプを紹介します。それぞれの特徴を確認しておきましょう。 消臭スプレー 靴の中にスプレーして、ニオイの元に働きかけます。即効性があり、スプレーしてすぐに靴を履けるので外出先や仕事中でも手軽に殺菌・消臭ができますが、効果はずっとは続かず、こまめなケアが必要です。 パウダー タルクやミョウバンが原料。靴の中に振りかけてニオイを取るもので、5~7日継続して行うとその効果は3~6か月持続すると言われています。パウダーを振りかけてそのまま履くので、黒いタイツやストッキングが白くなることがあります(白残りはしません) ボール型 履き終わった靴の中に置く(入れる)だけで消臭。翌朝にはニオイが取れていると高評価。ピンポン玉よりちょっと小さいくらいのサイズで、サッカーやテニス、バスケットボールなどのデザインのものが中心です。香りは強めのものが多い。 置き型 ゼリータイプ 玄関や靴箱の中など、狭く仕切られている場所の気になるニオイの消臭に向いています。空気中に漂う嫌なニオイをキャッチして吸収する特殊なゼリーから作られ、中和してから消臭するので元から断つことができます。1. 5~2ヵ月くらい効果が持続。 炭タイプ 備長炭など。そのまま炭の形のままで置く場合もありますが、備長炭を原料にした脱臭剤も商品化されています。 活性炭インソール 靴の中に入れて消臭効果が期待できるインソールなどに、活性炭を使ったものがあります。無数の穴が空いている炭の特性を生かした消臭方法でニオイを吸収。許容量を満たすと消臭効果は終わりますが、銀イオン配合などもあり、効果の継続する商品もあります。 2. 手軽にニオイ対策できる定番アイテム!消臭スプレーを選ぶときの注意点は? 香りに注意 消臭スプレーは、外出先や仕事場などにも携帯してシュッと手軽に臭いを消せる便利さがあるものの、その香りでまわりに迷惑をかけているかも。他人に気兼ねなく使うことができる「無香性や無香料」と表記された商品がおすすめです。 スプレーのヘッドをチェック 拡散噴射式 ヘアスプレーのようにガスが入っていて、ボタンを押せば広範囲にまんべんなく噴射できる。揮発性が高くニオイが気になったときにシュッとスプレーしてすぐ履け、逆さでも使えるものも多く、つま先にも届きやすいのでロングブーツなどにも使える。 ゴミ出しのときはガスを抜く作業が必要です。 ミスト 霧吹きのようにレバーを握ると1回1回ミスト状に噴射されるタイプ。小さいスプレー容器などに詰め替えることができます。ガスを含んでいないのでゴミ出しが楽ですが、逆さでは使えないものも多い。乾いてからでないとベタ付くことも。 3.
足のニオイは身だしなみのマナーの1つ。男性はしっかりとやっておきたいところです。 特にこの時期は、忘年会などでお座敷の居酒屋に行く機会も増えるので、足のニオイケアは普段よりもしっかりと対策しておきましょう! 今回は、足の匂いケアにおすすめのアイテムをご紹介! 是非参考にして、細かい所までしっかりケアし、デキる男を演出しましょう!
グランズレメディ ニュージーランドで誕生し、20年以上愛されている靴の消臭パウダー。足元の臭いニオイを根本から消すことができるミョウバンやタルクなど天然鉱物の粉末が原料です。靴だけでなくパウダーを撒いて履いた「足」も消臭できるので効果が長期持続。 株式会社シャッフルが正規輸入販売元です。効果を感じられなかった場合の100%返金保証も行っています。 3. ファブリーズ 花王株式会社のブランド。なかなか洗うことのできない布製品を丸洗いしたかのように清潔に除菌・消臭できるスプレーとして登場したのが始まり。靴の中にスプレーして除菌・消臭、ニオイのこもりやすい靴箱には専用の置き型ファブリーズが好評。嫌な臭いを吸着して消臭します。 今回の商品の選定ポイント 靴の消臭商品を選ぶ基準は次の2つ。この記事で紹介する商品は、機能性や効果をしっかり実感できるものを選んでいるので、後は周りへの影響のある「香り」や使い勝手や消費量に関わる「内容量」抑えておくことがポイントなのです。 香料 内容量 今、編集部がおすすめする靴用消臭グッズはコレ!
マナーだけでなく、足の健康のためにも靴の消臭はきちんと行いたいものですね。